「私たちはなぜ“自主(制作)映画”を上映するのか。」上映とディスカッションのご案内

私たちはなぜ“自主(制作)映画”を上映するのか。
上映とディスカッション

12月23日(金・祝)、映画美学校試写室にて開催します!
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日頃は、コミュニティシネマセンターの活動にご高配を賜り、ありがとうございます。
コミュニティシネマセンターでは、12月23日(金・祝)に、上映とディスカッション「私たちはなぜ“自主(制作)映画”を上映するのか」を開催します。
近年、新しい映画映像作品のコンペと上映イベントを連動させる企画・映画祭が全国各地で開催されています。ぴあフィルムフェスティバルのような歴史のあるものから、従来からある短編映画祭、この数年の間に“自主制作”映画をプログラムの中心に据える映画祭が次々に生まれ、大規模な国際映画祭も自主制作映画への目配りを怠っていません。

制作者とその関係者たちで大いに盛り上がるライブのような上映会(イベント)、映画祭を渡り歩くつくり手たち、映画祭やイベントを足がかりに劇場公開にいたるつくり手たち……。劇場公開される日本映画は600本を超え、“自主制作映画”は、ますます盛り上がる…?

このジャンルの上映者、プログラム・ディレクターなどが集まり、上映者の視点から、“自主制作映画”の現状と可能性について、ディスカッションを行います。

詳細につきましては、チラシをご覧ください。
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多くの皆様のご来場をお待ちしております!

【開催概要】
日時: 2016年12月23日(金・祝日)

12:30~ 上映Aプログラム [123分]
15:00~ 上映Bプログラム [125分] (上映終了後、入替)
17:30~19:30 ディスカッション 「私たちはなぜ“自主(制作)映画”を上映するのか」

ディスカッション パネリスト:
菅原睦子(ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員長)
鶴岡明史(ちば映画祭実行委員会)
直井卓俊(スポッテッドプロダクションズ代表/MOOSIC LAB主宰)
宮崎善文(松本CINEMAセレクト代表理事/コミュニティシネマセンター理事)
沢村敏(東京テアトル映像事業部編成担当)

会場: 映画美学校試写室 [70席]  渋谷区円山町1-5 KINOHAUS B1F 

チケット料金(1日券):
整理番号付前売券 500円 (映画美学校事務局にて販売) 
当日券 600円 

※当日券は12:00より販売します。
※Aプロ、Bプロは入替なし。12:15より整理番号順での入場。
※上映Bプログラム終了後入替を行い、ディスカッションは17:20より整理番号順の入場。
※整理番号のない映画美学校映画祭の前売券はご利用できません。

お問い合わせ: 
一般社団法人コミュニティシネマセンター TEL: 050-3535-1573 

全国コミュニティシネマ会議2016 関連企画『残されし大地』特別上映決定!

全国コミュニティシネマ会議2016イン高崎の関連企画として、『残されし大地』(2015/ジル・ローラン監督)の特別上映が決定しました!

この映画は、原発事故後、全町避難となった福島県富岡町に住み続ける親子、農作物をつくりつづける夫婦、南相馬市の居住制限地域に一時帰宅する夫婦らを追ったドキュメンタリーです。

監督のジル・ローラン氏は、ベルギー人で、サウンド・エンジニアとしてヨーロッパを中心に多くの映画製作に参加。2010年に日本人の鵜戸玲子さんと結婚、2011年の福島原発事故当時は、ベルギーに住んでいましたが、その後、2013年以降、東京に住みはじめ、何度も福島を訪ね、映画を撮ることを決めます。原発事故から4年半が過ぎた2015年8月~10月に撮影が行われました。
2015年12月から作品の編集作業のため、ベルギー・ブリュッセルに帰国していたローラン氏は、2016年3月22日、ブリュッセルのテロ事件に巻き込まれて亡くなりました。
『残されし大地』は、プロデューサーや同僚らによって完成され、2016年7月、マルセイユ国際ドキュメンタリー映画祭での上映にこぎつけました。
このドキュメンタリー映画の存在、妻の鵜戸玲子さんの、『残されし大地』を日本で上映したいという思いが、8月NHKの「おはよう日本」等で紹介され、今回の「特別上映」が実現しました。

福島に思いを寄せたベルギーの監督が遺した、4年半後の“フクシマ”を、多くの人にご覧いただきたいと思います。

◆上映について◆
2016年10月1日[土]16:00~
舞台挨拶 鵜戸玲子(ジル・ローラン監督の妻)
会場:高崎電気館 群馬県高崎市柳川町31  http://takasaki-denkikan.jp/
入場料:1,000円(当日券のみ) ※コミュニティシネマ会議参加者は無料。

『残されし大地』
ジル・ローラン監督作品 2015|ベルギー|72分|カラー| 
原題“LA TERRE ABANDONEE” マルセイユ国際ドキュメンタリー映画際正式招待作品
制作:CVB Brussels (http://www.cvb-videp.be)
プロデュース:シリル・ビバス 配給:太秦
ブログ「故ジル・ローランを偲んで」 http://gillesfilm.hatenablog.com

ジル・ローラン 
1969年ベルギー、バストーニュ生まれ。
在ブリュッセル芸術学校INSAS(http://insas.be)にて録音技術を学び、サウンド・エンジニアとして活躍。主にヨーロッパを舞台に多くのドキュメンタリー、フィクション映画の製作に参加。2005年、映画”The Roof”にてマルセイユ国際ドキュメンタリー映画祭で最優秀レコーディング賞を受賞。参加した日本公開作品には「闇のあとの光」(2012カルロス・レイガダス監督 カンヌ映画祭・監督賞受賞作品)、「チキンとプラム煮 〜あるバイオリン弾き、最後の夢」(2011 マルジャン・サトラピ監督)など。

お問い合わせ
高崎映画祭事務局 TEL:027-326-2206 
コミュニティシネマセンター TEL:050-3535-1573

全国コミュニティシネマ会議 プログラム変更のお知らせ

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9月30日(金)、10月1日(土)に開催する全国コミュニティシネマ会議2016イン高崎におきまして、プログラムの変更がございますのでお知らせいたします。

9月30日に出演される予定だったヘザー・スチュワートさんが、やむを得ない事情により、残念ながら来日ができなくなりました。

会議2016チラシ(新)PDFはこちら

この講演はなくなってしまいましたが、全国コミュニティシネマ会議は、より一層充実したプログラムで皆様にお届けするために準備を進めております。
どうぞご期待ください。

参加申込の締切は9月20日(火)までとなっております。
皆様のご参加をお待ちしております!

下記の申込みフォームにご記入いただき、
メール(kaigi2016@jc3.jp ※申込専用アドレス)またはFAX(03-3461-0760)にてご送付下さい。

会議HP:http://jc3.jp/wp/conference/

****** 参加申し込みフォーム ******
ご出席申し込みに対しては、追って確認のご連絡を差し上げます。
※定員を越えた場合、お申込を受けられないことがございます。ご了承ください。

Emailアドレス:kaigi2016@jc3.jp
※件名に「コミュニティシネマ会議申込み」と記載の上、下記内容をメール本文に記入し送信してください。

所属 (ふりがな):

所属部署・職名等:

氏名(ふりがな):
住所:〒
TEL:
FAX:
email:

●下記より参加するものを選び、参加しないものを削除してお申込み下さい。

・9月30日(金) 
□ 13:30-18:30  会議 
□ 19:00-  レセプション 

・10月1日(土) 
□ 10:00-12:00  ディスカッション:地域のミニシアター20年
□ 13:00-14:00  トーク
□ 14:00-15:30  コミュニティシネマの映画 “コミュニティシネマのシネマ”のススメ

【お問い合わせ】
コミュニティシネマセンター  Tel:050-3535-1573 FAX:03-3461-0760 kaigi2016@jc3.jp
★Facebookページ始めました!! コミュニティシネマセンターFacebookページはこちら
高崎映画祭事務局 Tel:027-326-2206

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マノエル・ド・オリヴェイラ監督特集、巡回がスタート 川崎市市民ミュージアムを皮切りに

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「永遠のオリヴェイラ マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集」が、川崎市市民ミュージアムを皮切りに全国での巡回がスタートします。
東京での上映で見逃した作品がある方、この機会をお見逃しなく!

永遠のオリヴェイラ公式ページ:http://jc3.jp/oliveira/

詳細に関しては、各劇場にお問い合わせください。

◆巡回予定◆
会場:川崎市市民ミュージアム
上映期間:2016年9月10日(土)~25日(日)(この間の土日祝日8日間)
TEL:044-754-4500
http://www.kawasaki-museum.jp/cinema/

会場:神戸アートビレッジセンター 
上映期間:2016年10月15日(土)~21日(金)、11月12日(土)~18日(金)
TEL:078-512-5500
http://kavccinema.jp/

会場:シネ・ヌーヴォ
上映期間:2016年11月19日(土)~25日(金)
TEL:06-6582-1416
http://www.cinenouveau.com/index.html

会場:金沢21世紀美術館
上映期間:2016年12月2日(金)~4日(日)
TEL: 076-220-2800
https://www.kanazawa21.jp/

全国コミュニティシネマ会議2016 プログラム決定!

群馬県高崎市で開催する「全国コミュニティシネマ会議2016イン高崎」のプログラムが決定しました!
詳細はチラシをご覧ください。

会議2016チラシPDFはこちら

本日9/2より、会議の参加受付を開始します。
チラシまたは下記の申込みフォームにご記入いただき、
メール(kaigi2016@jc3.jp ※申込専用アドレス)またはFAX(03-3461-0760)にてご送付下さい。

皆様の参加をお待ちしております!

開催日程:2016年9月30日(金)、10月1日(土)
会場:高崎電気館 http://takasaki-denkikan.jp/

◆プログラム◆
9月30日(金)
13:30-13:50 主催者挨拶/コミュニティシネマセンター活動報告

14:00-15:15
ロンドン・オリンピック「文化プログラム」における映画、
英国上映事情と上映振興策~ご近所シネマ(Neighbourhood Cinema)を中心に

講師:ヘザー・スチュワート(Heather Stewart英国映画協会British Film Institute BFI, Creative Director) 
BFI公式サイト

15:30-17:30 プレゼンテーションとディスカッション「温故知新?~コミュニティシネマのこれまでとこれから」
プレゼンテーション:高崎における“コミュニティシネマ”~高崎映画祭からシネマテークたかさき、高崎電気館へ
ディスカッションパネリスト:松本正道(アテネ・フランセ文化センター/コミュニティシネマセンター理事)/行定勲(映画監督/菊池映画祭ディレクター)ほか

17:40-18:45  コミュニティシネマ “プレゼンテーション・マラソン!”
登壇団体: 熊本Denkikan/伊参スタジオ映画祭(群馬県中之条町) ほか、日本全国北から南まで10団体!!

19:15- レセプション 高崎市役所21階 「アートマルシェ」 

10月1日(土)
10:00-12:00 ディスカッション「地域のミニシアターの20年」
ディスカッションパネリスト: 梶原俊幸(横浜シネマ・ジャック&ベティ)/下地久美子(那覇 桜坂劇場) ほか

13:15-14:15 「映画の本『ジャックと豆の木』」創刊関連 トーク “劇場と映画と観客を結ぶ”
トーク:小笠原正勝  きき手:田井肇(シネマ5(大分)代表/コミュニティシネマセンター代表理事)

14:30-15:30 コミュニティシネマの映画 “コミュニティシネマのシネマ”のススメ

16:00頃 会議終了予定

16:30-18:00 映画上映 ※上映作品等詳細については近日中に公表します。

****** 参加申し込みフォーム ******
ご出席申し込みに対しては、追って確認のご連絡を差し上げます。
※定員を越えた場合、お申込を受けられないことがございます。ご了承ください。

Emailアドレス:kaigi2016@jc3.jp
※件名に「コミュニティシネマ会議申込み」と記載の上、下記内容をメール本文に記入し送信してください。

所属 (ふりがな):
所属部署・職名等:
氏名(ふりがな):
住所:〒
TEL:
FAX:
email:
                                   

●下記より参加するものを選び、参加しないものを削除してお申込み下さい。

・9月30日(金) 
□ 13:30-18:45  会議 
□ 19:15   レセプション 

・10月1日(土) 
□ 10:00-12:00  ディスカッション:地域のミニシアター20年
□ 13:00-14:00  トーク
□ 14:00-15:30  コミュニティシネマの映画 “コミュニティシネマのシネマ”のススメ

【お問い合わせ】
コミュニティシネマセンター  Tel:050-3535-1573 FAX:03-3461-0760 kaigi2016@jc3.jp
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フィルムセンター相模原分館見学会のご案内

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謹啓
日頃は、コミュニティシネマセンターの活動にご高配を賜り、ありがとうございます。
コミュニティシネマセンター「Fシネマ・プロジェクト」では、フィルムセンターのフィルム保存庫がある相模原分館見学会を実施します。

さまざまなフィルムの収蔵・保存・復元・公開を行っているフィルムセンター。
ここでは専門の技能補佐員によるフィルム調査・補修作業も行われています。
フィルムセンターのフィルムがどのように保存され、調査・補修作業が行われ、上映されるのか。その行程を見学することで、フィルムについての知識を深めていただければと思います。
今回は特別に、映写室の見学もあります。
映写機はドイツ製映写機、キノトン38Eタイプ。上映準備など解説を交えながらご覧いただきます。

申込期間は、7月19日(火)~7月26日(火)となっております。
申込みフォームにて、メール(f_cinema@jc3.jp)またはFAX(03-3461-0760)からお申込み下さい。

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◆東京国立近代美術館フィルムセンター相模原分館見学会◆

日時:2016年8月2日(火) 13:30〜17:00
13:30〜15:20 フィルム保存庫、フィルム検査室見学
15:20〜15:30 休憩
15:30〜16:45 映写室見学(サンプルフィルム上映あり)
17:00  解散
*終了後、フィルムセンタースタッフを交えた懇親会を予定しています。

解説・案内:とちぎあきら・神田麻美(東京国立近代美術館フィルムセンター)
会場:東京国立近代美術館フィルムセンター 相模原分館 
〒252-0221 神奈川県相模原市中央区高根3-1-4 地図
●横浜線淵野辺駅南口 徒歩15分
●小田急小田原線相模大野駅北口 バス 相模原駅行き、宇宙科学研究所入口下車徒歩5分
定員:30名
お問合わせ:コミュニティシネマセンター(Tel:050-3535-1573/Email:f_cinema@jc3.jp)

0802見学会案内チラシ
0802見学会申込フォーム

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開催まであと2週間 『フランシスカ』特別上映+シンポジウム

マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集“永遠のオリヴェイラ”特別企画
『フランシスカ』日本語字幕版劇場初上映+シンポジウム
オリヴェイラの随伴者ヴァレリー・ロワズルーを迎えて
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謹啓
日頃は、コミュニティシネマセンターの活動にご高配を賜り、ありがとうございます。
“『フランシスカ』(81)日本語字幕版劇場初上映+オリヴェイラ・シンポジウム ~オリヴェイラの随伴者ヴァレリー・ロワズルーを迎えて”、開催まであと2週間となりました。

『フランシスカ』の上映に併せて行われる、シンポジウムにご登壇いただく、映画編集者のヴァレリー・ロワズルー氏は、1981年の『神曲』以降、ほとんどすべてのオリヴェイラの長編作品の編集を手掛け、オリヴェイラとともに作品をつくってきた、オリヴェイラの映画づくりを最もよく知る人物です。
シンポジウムでは、オリヴェイラ監督との出会い、編集という視点からみたオリヴェイラ監督の姿等々、最も近くでオリヴェイラを見続けたロワズルー氏のお話を軸に、オリヴェイラ監督の映画づくりの核心に迫ります。
オリヴェイラ監督が、ポルトガル映画・伝説のプロデューサーパウロ・ブランコと初めて組んだ大作『フランシスカ』の上映と合わせて、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

「マノエルの場合はだんだん信頼関係ができて行くという感じです。段階を踏んで親しくなってゆく。最初の映画の時にはそれはゆっくりと進んでいきました。最初は彼がそこにいなければ鋏一本入れられなかった。」(ヴァレリー・ロワズルー)


ヴァレリー・ロワズルー(映画編集者) Valerie Loiseleux
ジャック・ロワズルー(モーリス・ピアラ監督の撮影監督として知られる)の娘。高等映画学院(IDHEC)卒業。1986年より短編・ドキュメンタリーの編集に携わり、88年に『カイエ・デュ・シネマ』誌の元編集長アラン・ベルガラの長編『未踏の地』の編集でオリヴェイラ監督に知られることになる。『神曲』(91)で共同編集以降、計22作品の編集を担当する。
他に、『優しい女』(05/ソフィー・フィリエール監督)、『雲の南側』(03/ジャン=フランソワ・アミゲ監督)、『サイの季節』(12/バフマン・ゴバディ監督)等多数。

■担当したオリヴェイラ監督作品
『神曲』(91)
『O Dia do Desespero(絶望の日)』(92)
『アブラハム渓谷』(93)
『階段通りの人々』(94)
『メフィストの誘い』(95)
『 Party (パーティ)』(96)
『世界のはじまりへの旅』(97)
『不安』(98)
『クレーヴの奥方』(99)
『Palavra e Utopia(言葉とユートピア)』(00)
『家路』(01)
『わが幼少時代のポルト』(01)
『永遠の語らい』(03)
『O Quinto Império – Ontem Como Hoje(第五帝国──今日という昨日)』(04)
『Espelho Mágicoマジック・ミラー 』(05)
『夜顔』(06)
『唯一の出会い』(『それぞれのシネマ』所収)』(07)
『コロンブス 永遠の海』(07)
『アンジェリカの微笑み』(10)
『家族の灯り』(12)
『ポルトガル、ここに誕生す〜ギマランイス歴史地区』(12)
『レステロの老人』(14)

ロワズルー氏と共に、ご登壇いただくのは、オリヴェイラ監督の自伝的なドキュメンタリー映画『Visita ou Memórias e Confissões(訪問、あるいは記憶、そして告白)』(82)が上映された、昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で、松本俊夫監督の軌跡を辿る計700分(五部作)の作品が上映され、大変な話題を呼んだ筒井武文氏。
筒井武文(映画監督・映画編集者/東京藝術大学大学院教授)
東京造形大学時代より、映画製作を開始。1987年サイレント映画『ゆめこの大冒険』(86)で劇場デビュー。編集、監督の仕事の傍ら、映画批評を多数執筆。主な監督作品に、『オーバードライヴ』(04)、『バッハの肖像』(10)、『孤独な惑星』(11)。新作に、『映像の発見=松本俊夫の時代』5部作(15)、『自由なファンシィ』(15)がある。

マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集“永遠のオリヴェイラ”特別企画
『フランシスカ』(81)日本語字幕版劇場初上映+オリヴェイラ・シンポジウム
~オリヴェイラの随伴者ヴァレリー・ロワズルーを迎えて

■開催日時:
2016年7月13日(水)
13:00-15:26
『フランシスカ』 上映
16:00-18:00
オリヴェイラ・シンポジウム 司会:土田環(映画研究者/早稲田大学理工学術院講師)
参考上映『レステロの老人』(14)
※ジョゼ・マヌエル・コスタ氏(シネマテーカ・ポルトゲーサ館長)の来日は中止となりました。
18:30-21:16
『フランシスカ』 上映

■会場:
草月ホール(青山) 
東京都港区赤坂7-2-21 03-3408-9113

■料金:
当日券のみ(『フランシスカ』上映1回+シンポジウム)
一般 1500円、大学専門学校学生/アテネ・フランセ文化センター会員 1300円
高校生以下 1000円


お問い合わせ: 一般社団法人コミュニティシネマセンター TEL: 050-3535-1573 

公式HP:http:/jc3.jp/oliveira/
Facebook:https://www.facebook.com/jc3oliveira/   Twitter:@EiennoOliveira 

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文化庁「新進芸術家海外研修制度」応募開始のご案内

文化庁「新進芸術家海外研修制度」応募開始のご案内
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平成29年度新進芸術家海外研修制度長期研修、平成28年度短期研修・後期の募集を開始されました。

文化庁の「新進芸術家海外研修制度」は、美術、音楽、舞踊、演劇、舞台美術等、メディア芸術の各分野で活躍する人たちが、海外で研修することを支援する制度です。
映画もそのジャンルのひとつとなっており、映画のつくり手はもちろんのこと、海外のコミュニティシネマや映画祭、映画教育やフィルムアーカイブ、アートマネジメントに携わる人たちの海外での研修も支援対象となっています。
コミュニティシネマセンターはこの事業の「書類提出先団体」です。
映画の上映、映像アートマネジメントに携わる方は、コミュニティシネマセンターを通して申請をすることができます。
申請を希望する方は、一度、コミュニティシネマセンターにお問合せください。(お電話にて 050-3535-1573)
申請書類は、こちらで確認させていただいてから文化庁に提出いたします。
事前にご連絡の上、下記の期日までにコミュニティシネマセンターへメール(film@jc3.jp)にてお送りください。
平成29年度新進芸術家海外研修制度(長期研修)⇒8月5日(水)まで
平成28年度新進芸術家海外研修制度(短期研修・後期)⇒7月13日(水)まで

海外の先進的なシネマテークやコミュニティシネマの状況、あるいは映画政策や映像振興策を、現地の専門機関で研修をしながら、学ぶことは、いまの活動を見直したり、新しい展開を考えたりするための貴重な体験となると思います。
これまでにも、中南米で映画祭やアーカイブの調査・研究をした人、イギリス・フランスで地域の映画館の運営や映画教育を学んだ人、カンボジアでフィルムの修復・保存の研修、支援事業をしている人などがいて、現在もこの経験を活かして活動を続けています。

ぜひこの貴重な機会を活用してください。

関心のある方は、以下のURLをご参照ください。

平成29年度新進芸術家海外研修制度(長期研修)
対象期間…特別研修80日~3年
http://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/h29_shinshin_choki.html
平成28年度新進芸術家海外研修制度(短期研修・後期)
対象期間…1ヵ月程度(20日~40日)
http://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/h28_shinshin_tanki_koki.html

募集要領や申請書類などをダウンロードできます。

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マノエル・ド・オリヴェイラ監督
『フランシスカ』特別上映+シンポジウム開催

マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集“永遠のオリヴェイラ”特別企画
『フランシスカ』(81/マノエル・ド・オリヴェイラ)日本語字幕版劇場初上映
オリヴェイラ・シンポジウム ~オリヴェイラの随伴者ヴァレリー・ロワズルーを迎えて

7月13日(水)草月ホールにて開催決定!

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日頃は、コミュニティシネマセンターの活動にご高配を賜り、ありがとうございます。

コミュニティシネマセンターとアテネ・フランセ文化センターでは、「マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集“永遠のオリヴェイラ”」特別企画として、オリヴェイラ監督がプロデューサー・パウロ・ブランコと初めて組んだ大作『フランシスカ』(81)の日本語字幕付35ミリフィルムでの日本初上映に、「オリヴェイラ・シンポジウム~オリヴェイラの随伴者ヴァレリー・ロワズルー[編集]を迎えて」を合わせた上映イベントを開催します。

ヴァレリー・ロワズルー氏は、1991年の『神曲』以降、『レステロの老人』(14)に至るまで20年以上にわたり、ほとんどすべてのオリヴェイラ作品の編集を手がけています。シンポジウムでは、オリヴェイラ監督の映画づくりについて話し合います。

一日限りの貴重な機会をお見逃しなく。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

2016年6月

■開催日時:
2016年7月13日(水)
13:00-15:26 『フランシスカ』 上映
16:00-18:00 オリヴェイラ・シンポジウム オリヴェイラ監督の映画づくりについて
参考上映『レステロの老人』(14)
18:30-21:16 『フランシスカ』 上映

■シンポジウム パネリスト:
ヴァレリー・ロワズルー(映画編集者)
筒井武文(映画監督・編集者/東京藝術大学大学院教授)
司会:土田環(映画研究者/早稲田大学理工学術院講師)

■会場:
草月ホール(青山) 
東京都港区赤坂7-2-21 03-3408-9113

■料金:
当日券のみ(『フランシスカ』上映1回+シンポジウム)
一般 1,500円、大学専門学校学生/アテネ・フランセ文化センター会員 1,300円/高校生以下 1,000円

お問い合わせ:一般社団法人コミュニティシネマセンター TEL: 050-3535-1573 

公式HP:jc3.jp/oliveira/
Facebook:https://www.facebook.com/jc3oliveira/ Twitter:@EiennoOliveira 

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映画で被災地を応援する“シネマエール2016”
「うつくしいひと」熊本支援チャリティ上映会

偶然、“映画”が故郷の美しさを残していた
「うつくしいひと」。行定勲監督、39分の新作 

2016年2月15日に熊本市での完成披露試写会で上映された「うつくしいひと」は、4月25日新宿テアトルで緊急上映されたとき、その意味を大きく変えていました。
くまもと映画プロジェクトによって制作された「うつくしいひと」は、その中に熊本の地域資源をふんだんに盛り込み、熊本出身の監督が、熊本出身の出演者たちとともにつくりあげた、熊本の素晴らしさを実感できる映画であり、熊本は、誰もが行きたいと思えば行ける場所でした。しかし、4月14日の地震を境に、映画で描かれた熊本の一部は、姿を変えてしまいました。
偶然にも、熊本地震が起きる前に撮影されていた映画は、その役割を変えて上映されることになりました。

コミュニティシネマセンターでは、2011年の東日本大震災以降、シネマエール東北というプロジェクトを通して、映画の上映を行うことで被災地を応援する活動を続けています。(http://cinema-yell-tohoku.com/)
今回の、「うつくしいひと」熊本支援チャリティ上映会は、日本各地にあるコミュニティシネマセンターの会員館や上映者、映画上映でつながっている仲間たちとともに、映画「うつくしいひと」を上映することで、熊本を応援しようというプロジェクトです。
熊本には、100年以上の歴史をもつ映画館「Denkikan」(http://www.denkikan.com/index.html)があります。「うつくしいひと」の巡回上映は、Denkikan代表の提案がきっかけで実現しました。熊本地震直後の熊本、そして九州地域の映画館の人たちとやりとりをしながら、コミュニティシネマセンターでは、行定勲監督の事務所「セカンドサイト」とともに、「うつくしいひと」という映画の上映の場をつくるお手伝いをすることとなりました。

本作の上映の機会を拡げ、多くの人に、いまは訪れることがかなわない場所を映した映画を観ていただき、いま、熊本で、自分たちの住む日本で起きていることに思いを寄せていただくことができればと願っております。
来場者から寄せられ、上映団体から送られた支援金は、責任をもって被災地に届けます。

上映会場に多くの方に足を運んでいただけますように、また、より多くの会場で、この映画が上映されますように、ご協力をよろしくお願いいたします。

2016年5月
一般社団法人コミュニティシネマセンター

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「うつくしいひと」熊本支援チャリティ上映会 概要

プロジェクト名: 「うつくしいひと」熊本支援チャリティ上映会
   
上映作品:
くまもと映画プロジェクト 「うつくしいひと」 http://kumamotoeiga.com/

【作品名】うつくしいひと
【ストーリー】熊本にロケハンに訪れた映画監督と若い女性の出会いと小さな旅の物語
【キャスト陣】橋本愛、姜尚中、高良健吾、石田えり、米村亮太朗、くまモン
【制作陣】行定勲(映画監督)、馬場圭介(スタイリスト)、他
【撮影】2015年10月10日~16日
【完成】2016年1月末
【上映時間】39分
くまもと映画製作実行委員会
【メンバー】熊本市、阿蘇市、菊池市、山都町、有限会社セカンドサイト
※有限会社セカンドサイトは、映画監督 行定勲が所属する映像レーベル。
【特別協力】熊本県、熊本朝日放送

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一般社団法人コミュニティシネマセンター
電話:050-3535-1573 (月~金 11:00~18:00)
メール:film@jc3.jp

公式サイト:
http://kumamotoeiga.com/#info
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