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全国コミュニティシネマ会議は、映画上映を行う人たちの情報交換と研究報告、ディスカッション、そして交流の場です。全国各地の映画館や映画祭、シネマテークや公共ホール、自主上映団体、配給者や製作者、研究者や学生等々、上映活動、文化事業、コミュニティシネマの活動に関心のある人たちが集まります。海外のコミュニティシネマ関係者をゲストとして招くこともあります。上映活動を行う人たちが、ネットワークを広げるための大切な場となっています。興味のある方なら誰でも参加できます。
全国コミュニティシネマ会議2026

“映画館都市・東京”から「映画館」を再起動する
今年の会議の舞台は“東京・新宿”です。2025年、日本の映画市場は、観客数1億8,875万人・興行収入2,744億円と歴代最高を記録しました。業界が掲げてきた「年間2億人」の目標が現実的な視野に入るいま、次の観客―とりわけ若い観客とライト層―をどこから迎えるかが、興行・上映活動の規模と地域、種類を問わず共通の課題となっています。
“世界屈指の映画の街”新宿で、シネマコンプレックス、ミニシアター、シネマテーク等々、それぞれの現在地を共有し、国内外の観客開発の事例をもとに、街ぐるみで観客を増やす道筋を考えます。
今年も、“映画上映の現在”を知り、これからの映画上映を豊かにするための、多彩なプログラムを準備しています。
◎プログラム
※出演者等は変更になる場合がございます。ご了承ください。
2026年11月13日[金]
会場:早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール
| 13:00 | 開場 |
|---|---|
| 13:30 | 開会・主催者挨拶 |
| 13:45-15:00 | ◎第1部 基調講演と基調報告「映画都市・新宿をみる」 – 基調講演 新宿の都市計画と映画館 戦後復興期「道義的繁華街」の建設を理想に掲げ、映画館や興行施設を中心に都市計画が進められた世界有数の歓楽街・歌舞伎町、紀伊國屋書店、カレーの中村屋、伊勢丹百貨店といった老舗が連なる新宿駅東口、東京都庁をはじめ高層ビルが林立する西口周辺エリア…。4館のシネコンと6館のミニシアター・名画座が共存し、映画ファンを惹きつけてやまない映画都市・新宿。人々を魅了する町・新宿と映画館はどのような変化を遂げてきたのか。 [講師] 佐藤洋一 早稲田大学社会科学総合学術院教授・社会科学部学部長。1966年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修了、博士(工学)。専門は都市史、ビジュアルアーカイブ研究。占領期から昭和期の都市像を読み解く著作として、『図説占領下の東京』(河出書房新社)、『米軍が見た東京1945 秋――終わりの風景、はじまりの風景』(洋泉社)、『あの日の新宿』(ぶよお堂)がある。 – 基調報告 データで見る映画都市・東京東京・パリ・ソウルといった都市について、映画館数・スクリーン数、観客数など、映画上映に関するデータを比較する。 |
| 15:30-17:00 | ◎第2部 パネルディスカッション 世界屈指の”映画の街”新宿から、映画館の未来を考える 配信の時代にも、映画館で映画を見ることには固有の価値がある。その価値をさらに高め、観客を増やすためには何が必要なのでしょう。観客開拓のための4つの仮説(体験の場としての映画館/共通鑑賞パス[サブスク]/料金設計の工夫/マップと回遊)について国内外の事例とデータをもとに、実現のためには何が必要なのか、何が障壁となるのか、実現した場合の効果等について話し合います。“作品の力”に加え、映画館・上映者自身には何ができるのかを考えます。 – 推し文化・体験の場としての映画館 [登壇者] |
| 17:15-18:30 | ◎第3部 プレゼンテーションマラソン2026
〈新宿区の映画館・シネマテーク・その他〉 |
| 19:00-21:00 | レセプション
会場:早稲田大学大隈ガーデンハウス[定員:200人] |
2026年11月14日[土]
会場:早稲田大学国際会議場会議室1-3
| 10:00-12:00 |
分科会 ※以下はいずれも予定
➀ 新たな観客の開拓――学生・若者との共創 配信が普及する中で若者の映画館離れが指摘される一方、全国各地で学生や若い世代による主体的な映画コミュニティが生まれ、上映活動が活発に展開されています。各地で熱意ある取り組みを続ける学生や若者たちの活動報告を手がかりに、上映関係者との連携や観客開拓に向けた新たな共創の可能性を議論します。 弘前大学映画研究会/早稲田大学映画研究会/映画チア部神戸本部/現役日藝生による映画祭/映画上映専門家養成講座企画実践グループ等 ➁〈小さな映画館/オルタナスペース〉の可能性 近年、全国各地に20席に満たない小さな映画館や上映を中心とした事業が行われるスペースが生まれ、注目を集めています。上映会や映画祭を実施しながら映画館の開館を目指す団体や、映画館のない町に開館した小さな映画館…様々な事例を紹介するとともに、地域文化における可能性を考えます。 白マドの灯(八戸市)/ル・シネマ・キャトル(北海道東川町)/シネマ203(和歌山)/CineYama(シネヤマ 山梨)等 ➂ オープンシネマ!――上映の場の境界を越えて 多国籍・多言語の観客に向けた上映、障害の有無にかかわらず鑑賞できるユニバーサル上映や託児付上映、さらには映画館の外へ飛び出す移動上映等々、各地で上映の「境界」を取り払う実践が試みられています。多彩な事例を紹介するとともに、誰もが大きなスクリーンで映画を楽しむことができる環境をつくるためには何が必要なのかを考えます。 早稲田松竹/中日本興業(ミッドランドスクエア シネマ)/松本CINEMAセレクト 等
|
|---|---|
| 12:15-12:45 | 全体会 |
| 14:00- | 関連企画:全国コミュニティシネマ会議開催記念上映会 異文化が集まる街・高田馬場で考える「アジアの中の私たち」 会場:早稲田松竹 【上映作品】 |
全国コミュニティシネマ会議2026
日程:2026年11月13日[金]・14日[土]
会場:早稲田大学国際会議場(東京都新宿区)ほか
東京都新宿区西早稲田1-20-14
JR・西武新宿線・地下鉄東西線「高田馬場駅」から徒歩20分、または都バス[学02]で「早大正門」下車
地下鉄東西線「早稲田駅」から徒歩5分/都電荒川線「早稲田駅」から徒歩5分/
地下鉄副都心線「西早稲田駅」から徒歩17分
▷アクセスマップ
10月19日[月]より一般受付開始!
[参加申込]
https://cckaigi2026-tokyo.peatix.com
*参加を希望する方は、11月6日[金]までにお申込みください。
*定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。
*10月14日[水]よりコミュニティシネマセンター会員優先受付!
>>会員のお申込み方法は別途ご案内します。
| 会議 (資料代/参加費) |
一般 2,000円|大学生以下 1,000円 チケット申し込みページより、事前にお支払いをお済ませください。 *11月13日、14日共に参加可。 *大学生以下の方は当日学生証をご持参ください。 *コミュニティシネマセンター団体会員は1団体1名無料。 |
|---|---|
| レセプション | 4,000円 |
| 映画上映 (入替制) |
一般1,200円 *映画上映につきましては、早稲田松竹ウェブサイト(https://wasedashochiku.co.jp/)をご確認ください。 |
◎お問い合わせ
コミュニティシネマセンター
TEL: 03-3461-6983 Email: film@jc3.jp
主催:一般社団法人コミュニティシネマセンター
共催:早稲田大学基幹理工学部表現工学科
後援:新宿区/全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)/東京都興行生活衛生同業組合
協力:早稲田松竹映画劇場
助成:アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成(長期助成)]創造環境向上活動
これまでの全国コミュニティシネマ会議
2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年
2024年
9月19日(木)、20日(金) 川崎[会場:川崎市アートセンターほか]
– プレゼンテーション+講演:”学びの場”としての映画館Ⅰ:コミュニティシネマの映画鑑賞教育プログラム
– プレゼンテーション+ディスカッション:”学びの場”としての映画館Ⅱ:映画館が「クリエイター」を育成する
– プレゼンテーションマラソン2024
– 分科会1:アートハウス・カルチャーの応答可能性
– 分科会2:新しいコミュニティシネマのつくりかた
– 分科会3:「こどもと映画」プログラム/鑑賞ワークショップの方法論
– 全国コミュニティシネマ会議開催記念上映会:
映画監督・岡本喜八 生誕100周年記念プロジェクト in 川崎市アートセンター
『近頃なぜかチャールストン』(監督:岡本喜八/1981年/116分)
日本映画大学連携企画:日本映画学校卒業生・モンティンダン監督(ミャンマー出身)作品上映
『エイン』(2006年/45分)
2023年
9月22日(金)、23日(土) 高崎[会場:高崎芸術劇場]
– プレゼン+ディスカッションI :アートとまちづくりの現在
– プレゼン+ディスカッションII :再生する映画館~映画館はみんなのもの~
– プレゼンテーションマラソン2023
– 分科会1:映画祭の現在―地域の「国際」映画祭について考えよう!
– 分科会2:フリーディスカッション どうする映画館?!
– 分科会3:Fシネマ・プロジェクト!フィルムの可能性~映画の魅力を知ってもらうための試み~
– 全国コミュニティシネマ会議開催記念上映会:
「第16回国民文化祭・ぐんま2001 in たかさき」シンポジウム関連作品「2001 映画と旅」(15分/黒沢清監督)「新世界」(18分/阪本順治監督)「すでに老いた彼女のすべてについては語らぬために」(51分/青山真治監督)
『珈琲時光』(2004年/103分/侯孝賢監督)※[Fシネマ・プロジェクト]
『家族のレシピ』(2017年/89分/エリック・クー監督)
2022年
11月18日(金)、19日(土) 盛岡[会場:岩手県公会堂]*オンライン配信も実施
– プレゼン+ディスカッションI :”映画祭”の時代
– プレゼン+ディスカッションII :「上映活動支援」制度を実現するために
– プレゼンテーションマラソン2022
– 分科会1:本と映画がであう場所—図書館・まちの書店とコミュニティシネマ—
– 分科会2:映画館(ミニシアター)における「こどもと映画プログラム」-若年層の観客を開拓する
– 分科会3:「”シアター未満”・”シアター以上”」-まちに創造される新たな上映空間。
– 全国コミュニティシネマ会議開催記念 フィルム上映会[Fシネマ・プロジェクト]:『息子』(1991/監督:山田洋次/121分)・『ハゲタカ』(2009/監督:大友啓史/134分)
2021年
2月3日(木) [会場:ユーロライブ(東京・渋谷)]*オンライン配信も実施
– プレゼンテーション コロナ禍の中で始めました。
– ディスカッション:“持続可能” な映画館/コミュニティシネマ
– 『こころの通訳者たち What a Whonderful World』プレミア上映[ユニバーサル上映]
2020年
12月16日(水) [会場:ユーロライブ(東京・渋谷)]*オンライン配信も実施
– 報告 コロナ禍と映画上映 これまで・現在・これから
・国内の映画館・上映者
・海外のアートハウスの状況(アメリカ、フランス、韓国)
– ディスカッション SAVE the CINEMA!
2019年
9月6日(日)、7日(月) 埼玉[会場:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ]
– プレゼン+ディスカッションI :日韓コミュニティシネマ会議
– プレゼン+ディスカッションII:上映者が作り手を育てる
– プレゼンテーションマラソン2019
– 分科会1:やっぱり、ここで映画をみたい―映画館をつくる/映画館を再生する
– 分科会2:映画館におけるデジタルシネマの今後と公共施設におけるデジタルシネマの導入を考える
– 分科会3:子どもと映画プログラム~若年層の観客を開拓する
2018年
9月28日(金)、29日(土) 山形[会場:山形グランドホテルほか]
– ディスカッション:映像文化創造都市の可能性-“映画”が都市を魅力的にする
– プレゼンテーション+ディスカッション:映画上映の現在と未来―映画配信時代の上映
– 分科会1:地域の映像アーカイブとその活用について
– 分科会2:Fシネマで行こう!フィルム上映を企画しよう!
– 分科会3:若年層の観客を開拓する―大学生・高校生と映画館
– 分科会4:劇場の運営効率化を現場レベルで考えよう!
– 分科会5:上映初心者のための分科会~上映会企画ワークショップ
2017年
9月8日(金)、9日(土) 横浜 [会場:横浜市開港記念会館]
– 講演 ヨーロッパの映画館の現在と未来
– レクチャー:“上映”を定義する(仮)―映写の資源と映画館文化―
– ディスカッション:“上映”とは何か。~多様化する「上映」を考える
– プレゼンテーションマラソン “映画都市・横浜!”を中心に
– トーク:映画の世界へ誘う、字幕という仕事
– ディスカッション:あしたの映画館のすがた―続・ミニシアターの20年
▷ コミュニティシネマ会議2017チラシ
2016年
9月30日(金)、10月1日(土) 高崎 [会場:高崎電気館]
– プレゼンテーション:高崎における“コミュニティシネマ”~高崎映画祭からシネマテークたかさき、高崎電気館へ
– ディスカッション:温故知新?~コミュニティシネマのこれまでとこれから
– 特別上映+トーク:『煙突と映画館 みやこシネマリーン閉館の記録(仮題ダイジェスト版)
– コミュニティシネマ“プレゼンテーション・マラソン!”
– ディスカッション:地域のミニシアターの20年
– トーク:「映画の本『ジャックと豆の木』創刊関連トーク“劇場と映画と観客を結ぶ”
– コミュニティシネマの映画“コミュニティシネマのシネマ”のススメ
▷ コミュニティシネマ会議2015チラシ
2015年
9月4日(金)、5日(土) 新潟 [会場:新潟県民会館小ホール/リュートピア 新潟市民芸術文化会館]
– 基調報告:文化創造都市・新潟と映画
– ディスカッション:文化政策の中の映画上映振興策
– プレゼンテーション:新潟のコミュニティシネマ
– ディスカッション:新しい映画上映のかたち~これから映画上映をはじめる人たちのために
– 分科会1:小さな町のコミュニティシネマ
– 分科会2:大きな町のコミュニティシネマ
▷ コミュニティシネマ会議2015チラシ
2014年
10月22日(水)、23日(木) 東京 [会場:東京国立近代美術館フィルムセンター]
スクリーン体験フォーエバー! ~私たちはスクリーンで映画をみたい/みせたい
– トーク:香川京子(女優) 「映画は大きなスクリーンでみてほしい」
– プレゼンテーション: 「スクリーン体験」をめぐる現状 / 新しい映画上映振興策について
– ディスカッション: 映画上映の現状と望ましい映画上映振興策 ~その実現に向けて
– 映画上映と解説: 「MoMAニューヨーク近代美術館映画コレクション」関連企画
– 『ニューヨークの地下鉄』 他 上映 解説: MoMAフィルムコレクションの魅力とFシネマ・プロジェクト
– コミュニティシネマのプレゼンテーション
– セッション1:コミュニティシネマとしての映画館(シネマ・シンジケート・プロジェクト)
– セッション2:Fシネマ・プロジェクト ~フィルムの上映環境を確保するために(シネマテーク・プロジェクト)
– セッション3:コミュニティの中の映画祭の可能性
▷ コミュニティシネマ会議2014チラシ
2013年
9月6日(金)、7日(土) 浜松市 [会場:クリエート浜松]
コミュニティシネマのリノベーション! ~映画を軸にクリエイティブなまちづくりを考える~
– ワークショップ: あなたの劇場の「デジタル化」の現状を話し合おう!
– ディスカッション: 映画館(コミュニティシネマ)のリノベーション!
– コミュニティシネマに関するプレゼンテーション
– 映画上映: 『楽隊のうさぎ』(監督:鈴木卓爾/2013年/97分) *プレミア上映
– 分科会1: 映画祭の現在―魅力的なプログラムのあり方
– 分科会2: Fシネマ・プロジェクト~フィルムの上映環境を確保するために
– 分科会3: シネマ・シンジケート・プロジェクトを検証する
– プレゼンテーション: 『楽隊のうさぎ』ができるまで
– ディスカッション: 映画をつくること/映画を上映すること/コミュニティをつくること
– ワークショップ: 作品に即した広報宣伝戦略とは ~『楽隊のうさぎ』をモデルケースに~
▷ コミュニティシネマ会議2013チラシ
2012年
9月8日(土)、9日(日) 那覇市 [会場:桜坂劇場]
魅力的なまち、居心地のいい場所≒コミュニティシネマ
– プレゼンテーション: 魅力的なまち・那覇をかたちづくる人たち ~桜坂劇場のまわりにいる人たち~
– ディスカッション: 居心地のよい場所≒コミュニティシネマ ~桜坂劇場 大解剖!~
– 報告: 「シネマエール東北 東北に映画を届けよう!プロジェクト」 レポート
– ディスカッション: 残す? 残さない? -35ミリ上映環境の確保について考える
– 映画上映: 『ビラルの世界』(監督:ソーラヴ・サーランギ/2008年/88分) *コミュニティシネマ賞授賞作品
– ディスカッション: 高校生の映画館 イン 桜坂
▷ コミュニティシネマ会議2012チラシ
2011年
9月2日(金)、3日(土) 広島市 [会場:広島市映像文化ライブラリー他]
シネマエール東北 ~映画の可能性を信じて
– 基調報告: 映画応援団―シネマエール東北 東北に映画を届けよう!プロジェクト
– ディスカッション: 映画に何ができるのか
– コミュニティシネマに関するプレゼンテーション
– 映画上映: 『広島・長崎における原子爆弾の影響』 (1946年/164分) *部分上映
– 講義: ヨーロッパにおける映画教育の現在
– 報告とディスカッション: 高校生のための映画館(仮)プロジェクトの実施について
– 映画上映:
『ボクシング・ジム』(監督:フレデリック・ワイズマン/2010) *日本初上映
『ニュース映画に見るヒロシマ、ナガサキ、ビキニ』
『二十万の亡霊 200000 Phantoms』(監督:ジャン・ガブリエル・ペリオ/2007)
▷ コミュニティシネマ会議2011チラシ
2010年
9月10日(金)、11日(土) 山口市 [会場:山口情報芸術センター(YCAM)]
“メディア芸術センター”としてのコミュニティシネマの可能性
– 基調報告: メディア芸術センターとしてのコミュニティシネマ
– 基調報告Ⅰ: 山口情報芸術センターの中の“映像”
– 基調報告Ⅱ: コミュニティシネマの未来系 “映像メディアセンター”プラン
– プラン1: 弘前市吉井酒造煉瓦倉庫アートメディアセンター構想
– プラン2: 「空想のメディア芸術センター」構想
– ディスカッション: “メディア芸術センター”としてのコミュニティシネマの可能性
– 新しいコミュニティシネマに関するプレゼンテーション
– 名画座フォーラム: 日本映画クラシック作品の上映環境を考える
– 講義: デジタルシネマの現在
– 映画上映:
『海炭市叙景』(監督:熊切和嘉/2010) *シネマ・シンジケート作品
『トラス・オス・モンテス』(監督:アントニオ・レイス/1976) *シネマテーク・プロジェクト作品
▷ コミュニティシネマ会議2010チラシ
2009年
9月4日(金)、5日(土) 川崎市 [会場:川崎市アートセンター ほか]
政策の中の映画
– 基調講演:岡島尚志(東京国立近代美術館フィルムセンター主幹/国際フィルム・アーカイヴ連盟会長)
「フィルム・アーカイヴと映画上映の未来」
– プレゼンテーション: 映画館と映像のまちづくり
– ディスカッション: 政策の中の映画
– 分科会1: 映画祭/シネクラブ~地域における映画祭を考える~アジア映画の魅力
– 分科会2: シネマテーク・プロジェクト+映像教育部
– 分科会3: シネマ・シンジケート~ 映画館における“アウトリーチ”を考える
– 映画上映:
『オルエットの方へ』(監督:ジャック・ロジェ/1969年/154分)
– 「生誕百年記念 映画監督 山中貞雄」シンポジウム(シネマテーク・プロジェクト関連企画)
シンポジウム:
青山真治(映画監督/小説家)、西山洋市(映画監督)、
廣瀬純(龍谷大学経営学部教員)、クリス・フジワラ(映画批評家)
上映作品:『河内山宗俊』(監督:山中貞雄/1936年/81分)
▷ コミュニティシネマ会議2009チラシ
2008年
8月29日(金)、8月30日(土) 仙台市 [会場;せんだいメディアテーク]
都市に映画の文脈(コンテクスト)を育む
– 基調講演: ワン・パイジャン(「台北之家」プログラム・ディレクター)
「台湾のコミュニティシネマ “台北之家”について」
– プレゼンテーションとディスカッション: 都市に映画の文脈(コンテクスト)を育む
– 分科会1: シネマテーク・プロジェクト
– 分科会2: シネマ・シンジケート
– 分科会3: 映画祭/シネクラブ
– 分科会4: 映像学芸員 ―資格の新設とその目的
– 分科会5: 子どものための映画映像教育
– 映画上映:
『秉愛』(監督:馮艶(フォン・イェン)/2007) *監督舞台挨拶
『シャーリーの転落人生』(監督:冨永昌敬/2008)
『罪の天使たち』(監督:ロベール・ブレッソン/1943)
▷ コミュニティシネマ会議2008チラシ
2007年
8月31日(金)、9月1日(土) 東京 [会場:東京国立近代美術館フィルムセンター]
映画を伝達する ~批評、メディア、観客
– 基調講演:蓮實重彦(映画批評家/東京大学元総長)
「『モンゴメリー・クリフ(ト)問題』について―映画史のカノン化は可能か?」
– ディスカッション1: 映画を伝達する─批評、メディア、観客
– ディスカッション2: 上映システムを強化する
– 分科会1: アートシネマ・シンジケート(仮称)構想
– 分科会2: シネマテーク・プロジェクト構想
– 映画上映:
『煙り草物語』(1924)、『斬人斬馬剣』(1929)、『石川五右衛門の法事』(1930)、『國士無双』(1932)、
『RHYTHM [リズム]』(1935)『百年後の或る日』(1933)
– コミュニティシネマのプレゼンテーション
▷ コミュニティシネマ会議2007チラシ
2006年
9月8日(金)、9日(土) 札幌市 [主催:NPO法人北海道コミュニティシネマ・札幌]
デジタル時代の映画上映 ~上映することの意味を考える
– 基調講演: 中谷健太郎(由布院「亀の井別荘」主人) 「ソコが、ココになる日~由布院盆地は再生するか?」
– プレゼンテーションとディスカッション: デジタル時代の映画上映
– 分科会1: 映画教育について考える ~学校と映画の関係
– 分科会2: デジタル上映とは何か ~デジタルシネマの世界的動向から日々の上映まで
– コミュニティシネマに関するプレゼンテーション
– 映画上映: 『壁男』(監督:早川渉/2006年/98分) *プレミア上映
▷ コミュニティシネマ会議2006チラシ
2005年
11月11日(金)、12日(土) 金沢市 [会場:金沢市文化ホール、金沢21世紀美術館]
芸術の創造力がまちを再生する -映画とまちの関係を考える –
– 基調講演:ジャン=ルイ・ボナン(フランス・ナント市文化局長) 「文化でよみがえるフランスの都市ナント」
– プレゼンテーション:
公設民営映像ホールの実現に向けて (KAWASAKIしんゆり映画祭)
金沢コミュニティシネマ構想 (金沢コミュニティシネマ推進委員会)
– ディスカッションⅠ: 芸術の創造力がまちを再生する――映画とまちの関係を考える
– プレゼンテーション:
アーティストと子どもたちの出会い ~ASIASの試み
フィルム・アーカイヴによる映画教育プログラムの可能性
– ディスカッションⅡ: 子どもたちと映画 ~映画上映と教育プログラム
– コミュニティシネマに関するフリーディスカッション
– 映画上映: アピチャッポン・ウィーラセタクン監督作品
『トロピカル・マラディー』(2004)、『アイアン・プッシーの大冒険』(2003)、
『ブリスフリー・ユワーズ』(2002)、『真昼の不思議の物体』(2000)
▷ コミュニティシネマ会議2005チラシ
2004年
8月20日(金)、21日(土) 高知市 [会場:高知県立美術館]
映画教育について考える
– 基調講演1: アラン・ベルガラ(パリ第三大学映画教授、映画作家・研究者)
「フランスにおける映画教育」
– 基調講演2: ウェンディ・アール(英国映画協会BFI教育部門リソース・エディター)
「イギリスにおける映画教育の実践」
– ディスカッション:映画教育を考える
– 映画教育に関するプレゼンテーションⅠ:高知における教育プログラムの事例報告
– 映画教育に関するプレゼンテーションⅡ:国内の映画教育実践報告
– アラン・ベルガラ氏によるワークショップ
– コミュニティシネマに関するフリーディスカッション
– ワークショップと映画の上映: のぞいてみようよ 映画の国 『菊次郎の夏』(監督:北野武/1999年/121分)
▷ コミュニティシネマ会議2004チラシ
2003年以前の会議
映画上映ネットワーク会議2003イン大阪 (9月 大阪市)
“コミュニティシネマ”宣言!
映画上映者ネットワーク会議2002 (9月 岐阜市)
地域における映画環境の変化と“コミュニティシネマ”(公共映画館)の可能性
基調講演: ポク・ファンモ(韓国湖南大学演劇映像学科助教授) 「韓国の映画振興制度」
映画上映者ネットワーク会議2001 (11月 東京)
日本における映画文化の振興を考える 地域の活性化(まちづくり、都市計画)と映画
映画上映者ネットワーク会議2000 (11月 高崎市)
地域の活性化・映画の活性化
基調講演: デビー・シルバーファイン(ニューヨーク州芸術評議会副理事、電子メディア・映画部門ディレクター)
「ニューヨーク文化はいかにしてつくられるか」
映画上映者ネットワーク会議1999 (9月 青森市)
地域における映画・映像上映・創造の拠点づくり~地域を結ぶネットワークの将来像~
基調講演: カレン・アレクサンダー(英国映画協会BFIマーケティング部門責任者)
「英国における公共上映の状況――BFIの活動を中心に」
映画上映者ネットワーク会議1998 (9月 山形市)
公共上映の諸問題――日々の上映活動を考える
基調講演: マーク・ノーネス(ミシガン大学助教授)
「アメリカにおける公共上映の状況――ミシガン州アン・アーバー」
映画上映者ネットワーク会議1997 (8月 萩市)
地域の映画祭・映画上映を考える
基調講演1: ペーター・ベア(マンハイム・コミュナール・キノ「シネマクアドラ」)
「ドイツの都市・地方自治体における文化事業としての映画の上映活動について」
基調講演2: マリー=クリスチーヌ・ド・ナヴァセル(東京日仏学院院長、当時)
「フランスにおける映画とオーディオ・ヴィジュアル作品」
映画上映ネットワーク会議1996 (7月 福岡市)
地域の映画祭・映画上映を考える
基調講演: 高野悦子(岩波ホール総支配人) 「映画がつくる文化交流」
