Conference

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全国各地で映画上映を行っている人たちの情報交換と研究報告、そしてディスカッション、交流の場として、1996年から毎年開催しています。全国の映画館や、映画祭、シネマテークや公共ホール、シネクラブ、自主上映団体、配給会社、映画や文化政策を学ぶ学生等々、コミュニティシネマの活動に関心のある人たちが集まります。海外のコミュニティシネマ関係者をゲストとして招くこともあります。上映活動を行う人たちが、ネットワークを広げるための大切な場となっています。興味のある方なら誰でも参加できます。

全国コミュニティシネマ会議2018 in 山形

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今年の開催地は、ユネスコ創造都市ネットワーク・映画分野に加盟した山形市。“映画上映の現在”を知り、これからの映画上映を豊かにするための、多彩なプログラムを準備しています。

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9月28日(金)

13:15-13:45
開催上映|”ピアノdeシネマ”[Fシネマ・プロジェクト]
サイレント映画の傑作『國士無双』と、懐かしい山形の映像を、柳下美恵(サイレント映画ピアニスト)さんの演奏付でお楽しみいただきます。
『國士無双』[デジタル復元版/英語字幕付]1932年/伊丹万作監督/16分(*24コマで上映)/35ミリ/国立映画アーカイブ所蔵 *協力:国立映画アーカイブ
山形市広報フィルム「山形まつり昭和30年版」抜粋4分/DVD

主催者挨拶

13:45-15:45
やまがた創造都市国際会議2018
映像文化創造都市の可能性―“映画”が都市を魅力的にする
2017年10月、山形市は、ユネスコ創造都市ネットワーク・映画分野に日本で初となる加盟を果たしました。山形市はどのような“映像文化創造都市”を目指しているのでしょう。映像文化でまちづくりを行う英国・ブラッドフォード、韓国・釜山市の事例を聞きながら、“映像文化創造都市”の可能性を探ります。

佐藤孝弘(山形市長) 日本・山形市
人口約25万人。山形市では、古くから映像文化をはじめとした多彩な文化や芸術が育まれてきました。長年、市民が様々な面で映画に深くかかわってきた歴史や背景に加え、2019年に30周年を迎える山形国際ドキュメンタリー映画祭や、山形国際ムービーフェスティバル、フィルムコミッション、アート系大学、プロオーケストラ、伝統工芸、食文化など、多様な文化遺産が育まれています。ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟を契機に、文化の力においても産業・観光・教育などの振興や、交流人口の増加も図りながら魅力ある街づくりを目指しています。

デヴィッド・ウィルソン(ブラッドフォード創造都市ディレクター) 英国・ブラッドフォード市
イングランド北部・ウェスト・ヨークシャー州にある都市。人口は約52万人。ブラッドフォードは、2009年に世界で初めて、ユネスコ創造都市ネットワーク・映画分野で認定を受けた都市です。イギリスの映画・テレビの主要ロケ地になることも多く、市内には「国立メディア博物館」があり、「ブラッドフォード国際映画祭」「ブラッドフォード・アニメーション映画祭」が開催されるほか、自主上映団体の活動も盛んに行われています。小中学生の映画教育にも力を入れており、ブラッドフォード大学等には映画の専門職を育成する授業もあります。子どもから高齢者まで、様々な世代の人が映画に親しむ機会を提供しています。

キム・ヒョンス(プサン・コーナーシアター代表) 韓国・釜山(プサン)市
韓国南東部に位置する、首都ソウルに次ぐ韓国第二の都市。人口は約345万人。釜山は、韓国で初めて映画が上映された都市。アジア最大の映画祭である釜山国際映画祭の成功を受けて2011年には映画振興の拠点「映画の殿堂(釜山映画センター)」がオープンしました。釜山は、韓国の映像クリエイティブ産業の中心であり、映像振興に関わる様々な企業、機能、組織が釜山に拠点を移しています。国際的な、大規模な事業を展開するだけでなく、市民に向けても、あらゆる世代の多様なコミュニティに属する市民が映画に関する活動に参加できるような様々な事業を実施しています。

ユネスコ創造都市ネットワーク(UNESCO Creative Cities Network)
ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)は、文化の多様性を保持するとともに、世界各国の文化産業が潜在的に有している可能性を都市間の戦略的連携により最大限に発揮させるための枠組みとして、2004年より「創造都市ネットワーク」事業を開始。工芸、デザイン、映画、食、文学、音楽、メディアアートの7つの分野で創造都市を認定し、相互の交流を推進しています。山形市は、2017年10月に、日本で初となる映画分野で創造都市の認定を受けています。

16:00-17:45
プレゼンテーション+ディスカッション
映画上映の現在と未来―映画配信時代の上映
2013年から本格稼働した映画配信は、わずか5年でレンタルビデオ市場と肩を並べ、来年度には全国興行収入を超えると言われています。地域格差なしに、月額1000円弱で数万タイトルを、自宅のTVリモコン操作で鑑賞できる、映画ファンには理想的なアーカイブの環境が整えられ、映画製作にも本格的に参入する配信サービスは、今後、映画館、公共上映、映画祭にどんな影響を与えるのでしょう。海外の現状や現在の上映活動の現状を聞き、配信時代の上映について考えます。
プレゼンテーション|データでみる地域の映画環境(コミュニティシネマセンター)
ディスカッション|
梶原俊幸(横浜シネマ・ジャック&ベティ)、三宅洋一郎(野村総合研究所上級コンサルタント)、
矢田部吉彦(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター) /司会:堀越謙三(ユーロスペース代表)

18:00-18:45
プレゼンテーションマラソン in 山形
ドキュ山ユース(山形国際ドキュメンタリー映画祭/高校生)、山形国際ムービーフェスティバル/MOVIE ONやまがた、フォーラム山形/山形県映画センター、鶴岡まちなかキネマ、山形大学映像文化研究所、米沢伴淳映画祭、山形市創造都市推進協議会、福島県南相馬市「朝日座」、山の恵みの映画たち ほか

19:00-20:45
レセプション

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9月29日(土)

10:00-12:00
分科会
①地域の映像アーカイブとその活用について[定員:30人]
東日本大震災から7年半が経ちました。この大きな災害は、私たちに映像を遺すことの大切さ、映像アーカイブの重要性を改めて認識させました。“アーカイブ”に対する関心は年々高まりを見せています。山形市の「311ドキュメンタリーフィルム・アーカイブ」、せんだいメディアテークの「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の活動を聞き、地域映像アーカイブについて考え、上映者としてどのような活用ができるのかを考えます。
石原香絵(NPO法人映画保存協会(FPS))、坂本英紀(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)、田中千秋(せんだいメディアテーク)、畑あゆみ(山形国際ドキュメンタリー映画祭)、小川直人(せんだいメディアテーク)[司会]

②Fシネマで行こう!―フィルムの上映を企画しよう!(Fシネマ・プロジェクト)[定員:30人]
フィルムの映写機はあるのにほとんど使っていない、せっかくフィルム上映をしてもなかなかお客さんが集まらない、映画祭でフィルム上映をやりたいけどどうすればいいの?…そんな人たちの悩みに応える分科会です。大きな映写機がカタカタ回るフィルム上映は楽しいものです。フィルムでしか上映できない魅力的な映画もたくさんあります。「Fシネマ」で上映会を盛り上げましょう!
田井肇 (大分・シネマ5)、杉原永純(山口情報芸術センター)、柳下美恵(サイレント映画ピアニスト)、鈴木直巳(鈴木映画)、岩崎ゆう子(コミュニティシネマセンター)

③若年層の観客を開拓する―大学生・高校生と映画館[定員:30人]
「観客の高齢化」、「若い人がこない」……地域の映画館、映画祭、上映者が抱える最も大きな課題のひとつが、“若年層の観客開拓”です。そんな中、授業の一貫として映画館で上映会を実施する大学が少しずつ増えています。シネコンしか知らない、行かないという若者たちに、地域の映画館や上映会の魅力、面白さ、多様な映画をみる楽しさを伝えるためには何が必要なのか、真剣に考えてみましょう。
古賀太 (日本大学芸術学部)、遠藤徹+ドキュ山ユース(山形国際ドキュメンタリー映画祭)、上田真之(早稲田松竹)、土田環(早稲田大学基幹理工学部)[司会]

④劇場の運営効率化を現場レベルで考えよう![定員:30人]
近年、映画館の上映作品は飛躍的に増えており、1スクリーンで年間100本以上を上映するのはごく当たり前になっています。上映本数は増えても劇場を運営するスタッフは増やせない…。「映画」を取り巻く大きな渦の中で、映画館の現場ではどんなことが起きているのでしょう。どうすれば、個々の作品の広報宣伝を丁寧に行う時間を生み出せるのでしょう。チケットの発券システムや売り上げの管理、勤怠管理等々、いろいろな映画館が実践している運営方法を共有し、よりよい「何か」を見つけましょう。
吉田由利香 (京都みなみ会館)、林未来(元町映画館)

④上映初心者のための分科会~上映会企画ワークショップ[定員:15人]
映画を上映したい、映画で人を集めたい、映画でイベントを盛り上げたい、映画で雰囲気を作りたい…!
上映会を企画・実施するためには、作品の選定、配給会社との交渉、会場確保、上映機材(映写スタッフ)の準備、予算の作成(助成金の申請)、広報宣伝等々、様々な作業が必要です。この分科会では、参加者は事前に上映企画について簡単なワークシートを提出し、ワークショップ当日には、その講評を受けるとともに、上映会実施に向けた基本的な流れ、上映会を成功させるために必要なことを学びます。
宮沢啓 (山形県映画センター)、小川茉侑(コミュニティシネマセンター)

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開催記念上映会[Fシネマ・プロジェクト]
会場:フォーラム山形 シアター5

今年4月5日に亡くなった高畑勲監督は、山形市を舞台に『おもひでぽろぽろ』を撮りました。高畑勲が宮沢賢治の原作をもとに、スタッフとともに5年の歳月をかけて作り上げた音楽映画『セロ弾きのゴーシュ』を35ミリフィムルで上映します。また、『よみがえりのレシピ』『おだやかな革命』など山形でドキュメンタリー映画を撮り続ける渡辺智史監督が、酒田市の伝説のバーテンダーを追った最新作『YUKIGUNI』をプレミア上映します。

14:30-16:00 セロ弾きのゴーシュ *チェロ・ミニコンサート付
1982年/監督:高畑勲/63分/35ミリ
高畑勲が宮沢賢治の原作をもとに、スタッフとともに5年の歳月をかけて作り上げた音楽映画。35ミリフィルムで上映!
あわせて、現在山形交響楽団チェロ奏者として活躍するチェリスト久良木夏海さんのミニコンサートも。

16:30-18:30 YUKIGUNI *プレミア上映₊渡辺智史監督挨拶
2018年/監督:渡辺智史/ビデオ/87分/英語字幕付 撮影:佐藤広一 ナレーター:小林薫
伝説のカクテル「雪国」の創作者 井山計一。92歳・生涯現役バーテンダー人生を見つめたドキュメンタリー。

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全国コミュニティシネマ会議2018 in 山形
開催日:2018年9月28日[金]、9月29日[土]
会 場:
9月28日 山形グランドホテル サンリヴァホール
9月29日 山形市総合福祉センター
参加費:
会議 1,500円
*コミュニティシネマセンター会員は会議のみ参加は無料(1団体1名)
*9月28日、29日共に参加可。一部のみの参加も同じ
*山形市在住者(在勤・在学含)は、9月28日会議のみ参加無料

レセプション 3,500円
映画上映 1プログラム1,000円

参加申込方法
下記内容を、9月10日(月)までにEmailまたはFAXにてご送付下さい。参加申込みに対しては、追って確認のご連絡を差し上げます。
各回とも定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにお申し込み下さい。

Email kaigi2018@jc3.jp
*件名に「全国コミュニティシネマ会議申込み」と記載の上、下記内容をメール本文に記入し送信してください。
FAX 03-3461-0760
コミュニティシネマ会議2018チラシを印刷し、裏面の参加申込書にご記入の上、ファックス送信してください。

所属 (ふりがな):
*山形市在勤・在学の方は、所属名の後に[山形市]と記入してください。
所属部署・職名等:
氏名(ふりがな):
住所:〒
TEL:
FAX:
Email:
 

●参加するものにチェックしてください。*各プログラムで会場・定員が異なります。必ず、チェックをしてください。
9月28日[金] 会場:山形グランドホテル サンリヴァホール
□ 13:45-15:45 やまがた創造都市国際会議2018 映像文化創造都市の可能性-“映画”が都市を魅力的にする 
□ 16:00-17:45 映画館と社会-配信時代のコミュニティシネマに求められるもの
□ 19:00-20:45 レセプション

9月29日[土]
10:00-12:00 分科会 会場:山形市総合福祉センター
 
*下記より、必ず1つをお選びください。
□ ①地域の映像アーカイブとその活用について
□ ②Fシネマで行こう!フィルム上映を企画しよう!
□ ③若年層の観客を開拓する―大学生・高校生と映画館
□ ④劇場の運営効率化を現場レベルで考えよう!
□ ⑤上映初心者のための分科会~上映会企画ワークショップ

映画上映  会場:フォーラム山形
□ 14:30- セロ弾きのゴーシュ(チェロミニコンサート有)
□ 16:30- YUKIGUNI

お問い合わせ:
コミュニティシネマセンター TEL:050-3535-1573 e-mail:film@jc3.jp

主催:
文化庁委託事業 平成30年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
一般社団法人コミュニティシネマセンター
全国コミュニティシネマ会議2018山形実行委員会
山形市創造都市推進協議会(やまがた創造都市国際会議2018)
協力:山形市、認定NPO[法人山形国際ドキュメンタリー映画祭

2015年以前の全国コミュニティシネマ会議

2017年2016年2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 
2005年
 2004年

2017年

9月8日(金)、9日(土) 横浜 [会場:横浜市開港記念会館]

– 講演 ヨーロッパの映画館の現在と未来
– レクチャー:“上映”を定義する(仮)―映写の資源と映画館文化―
– ディスカッション:“上映”とは何か。~多様化する「上映」を考える
– プレゼンテーションマラソン “映画都市・横浜!”を中心に
– トーク:映画の世界へ誘う、字幕という仕事
– ディスカッション:あしたの映画館のすがた―続・ミニシアターの20年

▷ コミュニティシネマ会議2017チラシ

2016年

9月30日(金)、10月1日(土) 高崎 [会場:高崎電気館]

– プレゼンテーション:高崎における“コミュニティシネマ”~高崎映画祭からシネマテークたかさき、高崎電気館へ
– ディスカッション:温故知新?~コミュニティシネマのこれまでとこれから
– 特別上映+トーク:『煙突と映画館 みやこシネマリーン閉館の記録(仮題ダイジェスト版)
– コミュニティシネマ“プレゼンテーション・マラソン!”
– ディスカッション:地域のミニシアターの20年
– トーク:「映画の本『ジャックと豆の木』創刊関連トーク“劇場と映画と観客を結ぶ”
– コミュニティシネマの映画“コミュニティシネマのシネマ”のススメ

▷ コミュニティシネマ会議2015チラシ

2015年

9月4日(金)、5日(土) 新潟 [会場:新潟県民会館小ホール/リュートピア 新潟市民芸術文化会館]

– 基調報告:文化創造都市・新潟と映画
– ディスカッション:文化政策の中の映画上映振興策
– プレゼンテーション:新潟のコミュニティシネマ
– ディスカッション:新しい映画上映のかたち~これから映画上映をはじめる人たちのために
– 分科会1:小さな町のコミュニティシネマ
– 分科会2:大きな町のコミュニティシネマ

▷ コミュニティシネマ会議2015チラシ

2014年

10月22日(水)、23日(木) 東京 [会場:東京国立近代美術館フィルムセンター]
スクリーン体験フォーエバー! ~私たちはスクリーンで映画をみたい/みせたい

– トーク:香川京子(女優) 「映画は大きなスクリーンでみてほしい」
– プレゼンテーション: 「スクリーン体験」をめぐる現状 / 新しい映画上映振興策について
– ディスカッション: 映画上映の現状と望ましい映画上映振興策 ~その実現に向けて
– 映画上映と解説: 「MoMAニューヨーク近代美術館映画コレクション」関連企画
– 『ニューヨークの地下鉄』 他 上映  解説: MoMAフィルムコレクションの魅力とFシネマ・プロジェクト
– コミュニティシネマのプレゼンテーション
– セッション1:コミュニティシネマとしての映画館(シネマ・シンジケート・プロジェクト)
– セッション2:Fシネマ・プロジェクト ~フィルムの上映環境を確保するために(シネマテーク・プロジェクト)
– セッション3:コミュニティの中の映画祭の可能性

▷ コミュニティシネマ会議2014チラシ

2013年

9月6日(金)、7日(土) 浜松市 [会場:クリエート浜松] コミュニティシネマのリノベーション! ~映画を軸にクリエイティブなまちづくりを考える~

– ワークショップ: あなたの劇場の「デジタル化」の現状を話し合おう!
– ディスカッション: 映画館(コミュニティシネマ)のリノベーション!
– コミュニティシネマに関するプレゼンテーション
– 映画上映: 『楽隊のうさぎ』(監督:鈴木卓爾/2013年/97分) *プレミア上映
– 分科会1: 映画祭の現在―魅力的なプログラムのあり方
– 分科会2: Fシネマ・プロジェクト~フィルムの上映環境を確保するために
– 分科会3: シネマ・シンジケート・プロジェクトを検証する
– プレゼンテーション: 『楽隊のうさぎ』ができるまで
– ディスカッション: 映画をつくること/映画を上映すること/コミュニティをつくること
– ワークショップ: 作品に即した広報宣伝戦略とは ~『楽隊のうさぎ』をモデルケースに~

▷ コミュニティシネマ会議2013チラシ

2012年

9月8日(土)、9日(日) 那覇市 [会場:桜坂劇場]
魅力的なまち、居心地のいい場所≒コミュニティシネマ

– プレゼンテーション: 魅力的なまち・那覇をかたちづくる人たち ~桜坂劇場のまわりにいる人たち~
– ディスカッション: 居心地のよい場所≒コミュニティシネマ ~桜坂劇場 大解剖!~
– 報告: 「シネマエール東北 東北に映画を届けよう!プロジェクト」 レポート
– ディスカッション: 残す? 残さない? -35ミリ上映環境の確保について考える
– 映画上映: 『ビラルの世界』(監督:ソーラヴ・サーランギ/2008年/88分) *コミュニティシネマ賞授賞作品
– ディスカッション: 高校生の映画館 イン 桜坂

▷ コミュニティシネマ会議2012チラシ

2011年

9月2日(金)、3日(土) 広島市 [会場:広島市映像文化ライブラリー他]
シネマエール東北 ~映画の可能性を信じて

– 基調報告: 映画応援団―シネマエール東北 東北に映画を届けよう!プロジェクト
– ディスカッション: 映画に何ができるのか
– コミュニティシネマに関するプレゼンテーション
– 映画上映: 『広島・長崎における原子爆弾の影響』 (1946年/164分) *部分上映
– 講義: ヨーロッパにおける映画教育の現在
– 報告とディスカッション: 高校生のための映画館(仮)プロジェクトの実施について
– 映画上映:
『ボクシング・ジム』(監督:フレデリック・ワイズマン/2010) *日本初上映
『ニュース映画に見るヒロシマ、ナガサキ、ビキニ』
 
『二十万の亡霊 200000 Phantoms』(監督:ジャン・ガブリエル・ペリオ/2007)

▷ コミュニティシネマ会議2011チラシ

2010年

9月10日(金)、11日(土) 山口市 [会場:山口情報芸術センター(YCAM)]
“メディア芸術センター”としてのコミュニティシネマの可能性

– 基調報告: メディア芸術センターとしてのコミュニティシネマ
– 基調報告Ⅰ: 山口情報芸術センターの中の“映像”
– 基調報告Ⅱ: コミュニティシネマの未来系 “映像メディアセンター”プラン
– プラン1: 弘前市吉井酒造煉瓦倉庫アートメディアセンター構想
– プラン2: 「空想のメディア芸術センター」構想
– ディスカッション: “メディア芸術センター”としてのコミュニティシネマの可能性
– 新しいコミュニティシネマに関するプレゼンテーション
– 名画座フォーラム: 日本映画クラシック作品の上映環境を考える
– 講義: デジタルシネマの現在
– 映画上映:
『海炭市叙景』(監督:熊切和嘉/2010) *シネマ・シンジケート作品
『トラス・オス・モンテス』(監督:アントニオ・レイス/1976) *シネマテーク・プロジェクト作品

▷ コミュニティシネマ会議2010チラシ

2009年

9月4日(金)、5日(土) 川崎市 [会場:川崎市アートセンター ほか]
政策の中の映画

– 基調講演:岡島尚志(東京国立近代美術館フィルムセンター主幹/国際フィルム・アーカイヴ連盟会長)
「フィルム・アーカイヴと映画上映の未来」
– プレゼンテーション: 映画館と映像のまちづくり
– ディスカッション: 政策の中の映画
– 分科会1: 映画祭/シネクラブ~地域における映画祭を考える~アジア映画の魅力
– 分科会2: シネマテーク・プロジェクト+映像教育部
– 分科会3: シネマ・シンジケート~ 映画館における“アウトリーチ”を考える
– 映画上映:
『オルエットの方へ』(監督:ジャック・ロジェ/1969年/154分)
– 「生誕百年記念 映画監督 山中貞雄」シンポジウム(シネマテーク・プロジェクト関連企画)
 シンポジウム:
 青山真治(映画監督/小説家)、西山洋市(映画監督)、
 廣瀬純(龍谷大学経営学部教員)、クリス・フジワラ(映画批評家)
 上映作品:『河内山宗俊』(監督:山中貞雄/1936年/81分)

▷ コミュニティシネマ会議2009チラシ

2008年

8月29日(金)、8月30日(土) 仙台市 [会場;せんだいメディアテーク]
都市に映画の文脈(コンテクスト)を育む

– 基調講演: ワン・パイジャン(「台北之家」プログラム・ディレクター)
「台湾のコミュニティシネマ “台北之家”について」
– プレゼンテーションとディスカッション: 都市に映画の文脈(コンテクスト)を育む
– 分科会1: シネマテーク・プロジェクト
– 分科会2: シネマ・シンジケート
– 分科会3: 映画祭/シネクラブ
– 分科会4: 映像学芸員 ―資格の新設とその目的
– 分科会5: 子どものための映画映像教育
– 映画上映:
『秉愛』(監督:馮艶(フォン・イェン)/2007) *監督舞台挨拶
『シャーリーの転落人生』(監督:冨永昌敬/2008)
『罪の天使たち』(監督:ロベール・ブレッソン/1943)

▷ コミュニティシネマ会議2008チラシ

2007年

8月31日(金)、9月1日(土) 東京 [会場:東京国立近代美術館フィルムセンター]
映画を伝達する ~批評、メディア、観客

– 基調講演:蓮實重彦(映画批評家/東京大学元総長)
「『モンゴメリー・クリフ(ト)問題』について―映画史のカノン化は可能か?」
– ディスカッション1: 映画を伝達する─批評、メディア、観客
– ディスカッション2: 上映システムを強化する
– 分科会1: アートシネマ・シンジケート(仮称)構想
– 分科会2: シネマテーク・プロジェクト構想 
– 映画上映:
『煙り草物語』(1924)、『斬人斬馬剣』(1929)、『石川五右衛門の法事』(1930)、『國士無双』(1932)、
『RHYTHM [リズム]』(1935)『百年後の或る日』(1933)
– コミュニティシネマのプレゼンテーション

▷ コミュニティシネマ会議2007チラシ

2006年

9月8日(金)、9日(土) 札幌市 [主催:NPO法人北海道コミュニティシネマ・札幌]
デジタル時代の映画上映 ~上映することの意味を考える

– 基調講演: 中谷健太郎(由布院「亀の井別荘」主人) 「ソコが、ココになる日~由布院盆地は再生するか?」
– プレゼンテーションとディスカッション: デジタル時代の映画上映
– 分科会1: 映画教育について考える ~学校と映画の関係
– 分科会2: デジタル上映とは何か ~デジタルシネマの世界的動向から日々の上映まで
– コミュニティシネマに関するプレゼンテーション
– 映画上映: 『壁男』(監督:早川渉/2006年/98分) *プレミア上映

▷ コミュニティシネマ会議2006チラシ

2005年

11月11日(金)、12日(土) 金沢市 [会場:金沢市文化ホール、金沢21世紀美術館]
芸術の創造力がまちを再生する -映画とまちの関係を考える –

– 基調講演:ジャン=ルイ・ボナン(フランス・ナント市文化局長) 「文化でよみがえるフランスの都市ナント」
– プレゼンテーション:
 公設民営映像ホールの実現に向けて (KAWASAKIしんゆり映画祭)
 金沢コミュニティシネマ構想 (金沢コミュニティシネマ推進委員会)
– ディスカッションⅠ: 芸術の創造力がまちを再生する――映画とまちの関係を考える
– プレゼンテーション:
 アーティストと子どもたちの出会い ~ASIASの試み
 フィルム・アーカイヴによる映画教育プログラムの可能性
– ディスカッションⅡ: 子どもたちと映画 ~映画上映と教育プログラム
– コミュニティシネマに関するフリーディスカッション
– 映画上映: アピチャッポン・ウィーラセタクン監督作品
『トロピカル・マラディー』(2004)、『アイアン・プッシーの大冒険』(2003)、
『ブリスフリー・ユワーズ』(2002)、『真昼の不思議の物体』(2000)

▷ コミュニティシネマ会議2005チラシ

2004年

8月20日(金)、21日(土) 高知市 [会場:高知県立美術館]
映画教育について考える

– 基調講演1: アラン・ベルガラ(パリ第三大学映画教授、映画作家・研究者)
「フランスにおける映画教育」
– 基調講演2: ウェンディ・アール(英国映画協会BFI教育部門リソース・エディター)
「イギリスにおける映画教育の実践」
– ディスカッション:映画教育を考える
– 映画教育に関するプレゼンテーションⅠ:高知における教育プログラムの事例報告
– 映画教育に関するプレゼンテーションⅡ:国内の映画教育実践報告
– アラン・ベルガラ氏によるワークショップ
– コミュニティシネマに関するフリーディスカッション
– ワークショップと映画の上映: のぞいてみようよ 映画の国 『菊次郎の夏』(監督:北野武/1999年/121分)

▷ コミュニティシネマ会議2004チラシ

2003年以前の会議

映画上映ネットワーク会議2003イン大阪 (9月 大阪市)
“コミュニティシネマ”宣言!

映画上映者ネットワーク会議2002 (9月 岐阜市)
地域における映画環境の変化と“コミュニティシネマ”(公共映画館)の可能性

基調講演: ポク・ファンモ(韓国湖南大学演劇映像学科助教授) 「韓国の映画振興制度」

映画上映者ネットワーク会議2001 (11月 東京)
日本における映画文化の振興を考える 地域の活性化(まちづくり、都市計画)と映画

映画上映者ネットワーク会議2000 (11月 高崎市)
地域の活性化・映画の活性化

基調講演: デビー・シルバーファイン(ニューヨーク州芸術評議会副理事、電子メディア・映画部門ディレクター)
「ニューヨーク文化はいかにしてつくられるか」

映画上映者ネットワーク会議1999 (9月 青森市)
地域における映画・映像上映・創造の拠点づくり~地域を結ぶネットワークの将来像~

基調講演: カレン・アレクサンダー(英国映画協会BFIマーケティング部門責任者)
「英国における公共上映の状況――BFIの活動を中心に」

映画上映者ネットワーク会議1998 (9月 山形市)
公共上映の諸問題――日々の上映活動を考える

基調講演: マーク・ノーネス(ミシガン大学助教授)
「アメリカにおける公共上映の状況――ミシガン州アン・アーバー」

映画上映者ネットワーク会議1997 (8月 萩市)
地域の映画祭・映画上映を考える

基調講演1: ペーター・ベア(マンハイム・コミュナール・キノ「シネマクアドラ」)
「ドイツの都市・地方自治体における文化事業としての映画の上映活動について」
基調講演2: マリー=クリスチーヌ・ド・ナヴァセル(東京日仏学院院長、当時)
「フランスにおける映画とオーディオ・ヴィジュアル作品」

映画上映ネットワーク会議1996 (7月 福岡市)
地域の映画祭・映画上映を考える

基調講演: 高野悦子(岩波ホール総支配人) 「映画がつくる文化交流」