Workshop

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上映者育成のための総合講座「シネマ・マネジメント・ワークショップ」をはじめ、映写技師のためのワークショップ、地域限定の「アートマネジメントワークショップ イン東北」など、映画上映活動に携わる人のための様々なワークショップを開催しています。

上映の基本を学ぼう!(※定員を超えたので受付を終了しました)

コミュニティシネマセンターでは、「全国コミュニティシネマ会議2017イン横浜」の開催にあわせて、新たに上映を始めた人、これから上映を始めようとする人、コミュニティシネマの若いスタッフなどを対象に、“上映の基本”を学ぶワークショップを開催します。
数多くの映画館づくりを手掛けた上映のプロと、エンタテインメント業界を専門とする現役の弁護士を講師に迎え、短時間で“上映の基本”を学ぶことができる貴重なワークショップです。

★上映素材とプロジェクター、スクリーン、スピーカーがあれば、「上映」することはできます。けれど、限られた条件の中で、映画にとっても、観客にとっても、上映者にとっても、できるだけよい上映を目指したいものですよね。
このワークショップでは、上映の場所として「最適な」環境である「映画館」の建物や機材はどうなっているのかをざっくりと学んだ上で、限られた条件の中で最良の上映を目指している、逗子の「Cinema Amigo」や藤沢の「シネコヤ」などの事例を参照し、よりよい上映環境をつくるための基礎知識を学びます。

★映画を勝手に上映することはできないことはわかっていても、上映に関する著作権がどうなっているのかは、実はよくわからないという人も少なくないのではないでしょうか?
「法律編」では、映画作品の著作権や、上映権の種類、会場に関する法律など、上映に関わる知っておかなければならない法律について学びます。

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ワークショップ「上映の基本を学ぼう!」
(※定員を超えましたので、受付は終了しました)

日程:2017年9月7日(木)15:00-18:30
会場:横浜市開港記念会館 横浜市中区本町1丁目6番地
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/
参加費:1,000円 *コミュニティシネマセンター会員は無料
定員:20名 *定員になり次第受付終了 *コミュニティシネマセンター会員を優先とします。
申込:件名に「『上映の基本』ワークショップ申込み」と記載の上、下記内容をメール本文に記入し送信してください。[Email:film@jc3.jp]
1.所属団体 2.お名前 3.ご住所 4.Email 5.電話番号 6.現在やっている上映活動 7. このワークショップで学びたいこと など
申込締切:8月18日(金)

スケジュール:
15:00~17:00 映写・音響システムの基礎知識
講師 堀三郎(アテネ・フランセ文化センター制作室)
アテネ・フランセ文化センターで映写業務を行う傍ら、日本語字幕投影システムを開発、以来、日本各地の映画祭において字幕制作や映写を行う。近年は映画館の基本設計にも携わり、「十日町シネマパラダイス」、「川崎市アートセンター」、2014年には18番目のスクリーンとして築60年の「横浜シネマリン」をリノベーションを手掛けている。

17:15~18:30 上映に関わる法律を学ぶ~著作権を中心に
講師 内藤篤(弁護士/「シネマヴェーラ渋谷」館主)
「青山綜合法律事務所」代表及び名画座「シネマヴェーラ渋谷」館主。映画・音楽・演劇・出版・プロスポーツ等のエンターテイメントやメディア関連の法実務を専門とする。近年の著書に、「映画・ゲームビジネスの著作権」(著作権情報センター)、「エンタテインメント契約法 第3版」(商事法務)等がある。

主催:文化庁委託事業 平成29年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
一般社団法人コミュニティシネマセンター /横浜シネマネットワーク実行委員会

お問い合わせ:
コミュニティシネマセンター
TEL:050-3535-1573 FAX:03-3461-0760 Email:film@jc3.jp

チラシ
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近年の主なワークショップ

アートマネージメントワークショップ イン 東北

岩手県宮古市、釜石市、宮城県石巻市など東日本大震災の被災地で、上映者の育成のためのワークショップを実施しています。この事業では、企画書予算書の作成~広報~イベントの実施といった一連の作業を、ワークショップとして行っています。

2015年度

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「みんなの映画祭をつくろう!」 岩手県宮古市
宮古にとって「みやこほっこり映画祭」が果たす役割とは何かを学び、映画祭を盛り上げるための講義とワークショップ。

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「ツナガル『上映会』をツクル!」 岩手県釜石市
地域における映画上映の役割と上映会に必要な知識を、ワークショップを通して学び、自主上映会を企画・実施。

「アートマネージメントワークショップ 東北in石巻」 宮城県石巻市
2つの映画上映を、ワークショップとして企画しました。

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あばいん!ムーミン谷@石巻〜冬の石巻で楽しむ北欧ウィーク〜
『ムーミン 南の海で楽しいバカンス』の上映と、関連イベントを開催しました。

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ISHINOMAKI金曜映画館+石ノ森萬画館特別企画展
「この男がジブリを支えた、近藤喜文展」コラボレーション企画

『耳をすませば』の上映と、ヴィオラ四重奏 「クレモナからのおくりもの」+宮城県石巻好文館高等学校音楽部(合唱)ミニコンサートを実施しました。

2014年度

「みんなの映画祭をつくろう!」 岩手県宮古市
▷ チラシPDF

春のわくわくワークショップ「石巻”タイムマシン”紙芝居」 宮城県石巻市
子どもセンターArt Labo×コドモワカモノまちing×ISHINOMAKI金曜映画館コレボレーション企画
「昔の石巻にタイムスリップ」をテーマに様々な写真から、当時の暮らしや会話などをイメージし、デジタル紙芝居を作成しました。
▷ チラシPDF

若年層の観客開拓プログラムの共同制作ワークショップ

この事業は、映画館やシネマテークと、コミュニティシネマセンターが共同で、若年層の観客開拓のためのプログラムを企画、実施するもので、地域のコミュニティシネマのスタッフの育成を目的としています。

2015年度

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「放課後シアターvol.8 『THE COCKPIT』上映とトーク」
川崎市アートセンター
映画『THE COCKPIT』をガイドに、川崎市アートセンター近隣に住む中~大学生たちと一緒に、作品の魅力を伝えました。

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「中・高校生映画ワークショップ@尾道2015」
シネマ尾道
高校生が、映画『あん』のチラシ作成及び、広報にチャレンジしてみました。ワークショップを通じ、他の映画をはるかに上回る高校生の鑑賞者数を記録することができました。また、準備や打ち合わせのため、映画館にほぼ毎週足を運んだことをきっかけに、高校生たちが地元の映画館で上映されている他の作品など、映画への関心関心が高まった手ごたえを感じました。

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「アメリカ映画の光と影 -グリフィスからウォーホルまで」
アテネ・フランセ文化センター
映画に関心を持つ学生を対象に、MoMAのアーカイヴ事業や作品に関するレクチャーを聞きながら、映画草創期1905年に撮られた『ニューヨークの地下鉄』から、D・W・グリフィス、ウォーホルの映画、若き日のマーティン・スコセッシ監督が自身の両親を撮った貴重なドキュメンタリーまで、貴重なコレクション全23作品をフィルムで上映し、鑑賞してもらいました。

2014年度

「放課後シアターvol.7 『イロイロ ぬくもりの記憶』上映とトーク」 川崎市アートセンター
講 師:市山尚三氏
▷ チラシPDF

「みんなで映画の話をしよう『裸の島』編 高校生映画のワークショップ@尾道2015」 シネマ尾道
『裸の島』の上映会を通じ、尾道の高校生が高齢者との交流、対話の中で、異世代の文化や多様な価値観を学びました。
▷ チラシPDF

Fシネマ・プロジェクト「映写技師のためのフィルム映写ワークショップ」

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映写技師のスキルアップを目的としたワークショップ。
初級編では、フィルムチェックから映写までの流れをおさらいしました。上映プリント自体が貴重になってきている現在、改めてフィルムの扱いかたを学ぶことで事故のない映写を目指します。中級編では、Aチェーン(映写機のサウンド読み取り部~プロセッサー)の調整について解説します。映写機の構造を理解し、不具合の原因を探る方法を学びました。

映画館(コミュニティシネマ)の未来を考えるワークショップin京都

映画上映関係者を対象にしたワークショップで、映画上映の振興にかかわる様々なキーワードをピックアップし、さらに掘り下げて考え、コミュニティシネマの未来について話し合いました。

シネマ・マネジメント・ワークショップ 映像アート・マネージャー養成講座

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この講座は、地域のメディア芸術センター、美術館や図書館の映像学芸員、ミニシアター、コミュニティシネマなどのディレクターやスタッフを目指す人のための講座で、基本的な知識とノウハウを指導します。
▷ 2013年度チラシPDF