「全国コミュニティシネマ会議2019イン埼玉」レポート

関係各位

お世話になっております。
先週末の台風19号の被害、日毎に明らかになっていくその規模、範囲の大きさに大変驚き、心を痛めております。
被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

遅くなりましたが、9月6日、7日にSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ(埼玉県川口市)で開催した「全国コミュニティシネマ会議2019イン埼玉」のレポートをWebサイトにアップしました。

http://jc3.jp/wp/conference/

今回、会議に参加された方も、されなかった方も、是非ともご一読ください。

コミュニティシネマセンター

全国のコミュニティシネマの夏休み上映情報

夏休みのコミュニティシネマの上映情報!

全国各地のコミュニティシネマでは、子どもたち(幼児~高校生までを含めた若年層)のための上映会(野外上映会やワークショップ、アニメーションの上映など)が各地で予定されています!




★上映会名をクリックすると、ウェブサイトにリンクします。

7月20日~26日 ガーデンズシネマ(鹿児島)
サマー・キッズ・シアター『パンダコパンダ』『パンダコパンダ雨降りサーカス』★7/21工作WS

7月20日~8月2日 高崎電気館
夏休みSF&ファンタジー映画特集『ネバーエンディング・ストーリー』『E.T.』

7月27日~8月 7日 DORAホール[旧シネマリーン](宮古)
シネマリーン夏休み上映『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 失われたひろし』『名探偵ピカチュウ』

7月27日, 28日 広島市映像文化ライブラリー
夏休み活弁ワークショップ2019 7/28WS後『伊豆の踊子』(活弁付)を鑑賞

7月27~8月2日 ガーデンズシネマ(鹿児島)
サマー・キッズ・シアター 『セロ弾きのゴーシュ』★7/28朗読WS

7月28日 ここにこ芝生広場(豊橋)
ここにこ芝生シアター 〜星空映画会『若おかみは小学生!』

7月28日 シネマ尾道
尾道こども映画サークル 『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』★上映後感想会

7月28, 8月4日 川崎市市民ミュージアム
こどもシネマ 『夜明け告げるルーのうた』「カナダ・アニメーション短編集」チラシPDF

7月30, 31日, 8月31日 鎌倉市川喜多映画記念館ほか
子どもシナリオ・映画教室 シナリオ講座~映画撮影~講評+上映会 チラシPDF

8月3日 川崎市アートセンター
映画音楽ワークショップ 映像の音作りに挑戦 チラシPDF

8月3日~9日 川崎市アートセンター
映画タイムマシン 『淑女と髭』『お嬢さん』『煉瓦女工』

8月4日 広島市映像文化ライブラリー
ファミリーシアター 『安寿と厨子王丸』

8月4日 鎌倉市川喜多映画記念館
ぐるぐるアニメワークショップ アニメをつくって映像玩具で上映しよう! チラシPDF

8月4日 洗心庵(山形国際ドキュメンタリー映画祭)
映画を見る/映画について書くワークショップ 『我々のものではない世界』鑑賞後WS

8月4, 5日 川崎市アートセンター
映画弁士ワークショップ 8/5WS後『淑女と髭』(活弁付)を鑑賞 チラシPDF

8月11日 高田世界館前広場(上越)
世界館こども縁日 ヨーヨーつりやスーパーボールすくい等を実施

8月17日 基町POP’La通り(広島)
ポップラ劇場 市民野外上映会 『ももへの手紙』

8月18日 鎌倉市川喜多映画記念館
夏休み親子上映会 『この世界の片隅に』 チラシPDF

8月21, 22日 川崎市アートセンター
キノーラワークショップ むかしの映画?キノーラをつくろう! チラシPDF

8月22日~25日 広島市映像文化ライブラリー
広島ゆかりのアニメーション 広島ゆかりのアニメーション8作品 チラシPDF

8月24日 西生田小学校(KAWASAKIしんゆり映画祭)
野外上映会 「活弁付きドタバタコメディ短編集」同時上映『映画の妖精 フィルとムー』

8月25日 サールナートホール(静岡)
ファミリー上映会 『若おかみは小学生!』

8月29日~9月1日 山口情報芸術センター
YCAM爆音映画祭2019 『ドラゴンボール超ブロリー』『スパイダーマン:スパイダーバース』ほか全10作品

9月15日 向山フォレスタDUE(豊橋)
向山フォレスタ〜星空映画会 『グリンチ』

全国コミュニティシネマ会議2019イン埼玉 9/6(金)、7(土)に開催!




全国コミュニティシネマ会議2019イン埼玉のプログラムが、決まりました!
コミュニティシネマセンターでは、1996年より、さまざまな場で“映画を見せること”を行っている人々の情報交換と研究討議の場として、「全国コミュニティシネマ会議」を開催しています。
24回目となる今年の会議は、9月6日(金)、7日(土)に、SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ(川口市)で開催します。

今年の全国コミュニティシネマ会議は…

  • 韓国のコミュニティシネマ(ミニシアター)の人たちを招いて、日韓のコミュニティシネマの交流について話し合う「日韓コミュニティシネマ会議」
  • インディペンデント映画の作り手と上映者のより良い関係について議論するディスカッション「上映者が作り手を育てる!」
  • 埼玉や北関東エリアの上映活動を紹介する「プレゼンテーションマラソン2019」
  • 「やっぱりここで映画をみたい—映画館をつくる/映画館を再生する」
    「映画館におけるデジタルシネマの今後と公共施設におけるデジタルシネマの導入を考える」
    「子どもと映画プログラム~若年層の観客を開拓する」という3つをテーマの分科会
  • サイレント映画『出来ごころ』の活弁付上映+浪曲の実演+活動弁士と浪曲師と周防正行監督(『カツベン!』)によるトーク

映画上映の現在”を知り、将来の映画上映を豊かにするための、多彩なプログラムを準備しています。
多くの皆様の参加をお待ちしております!

プログラム詳細、参加申込については、下記リンクをご覧ください。
http://jc3.jp/wp/conference/

ジョージア映画祭in横浜、今週末7/13(土)より横浜シネマリンで開催!

今週末7月13日(土)より、「ジョージア(グルジア)映画祭in横浜」が、横浜シネマリンで開催されます!

ジョージアの独学の天才画家ニコ・ピロスマニの後半生を描き、ジョージア人の民族の心を映像化した『放浪の画家ピロスマニ』(ギオルギ・シェンゲラヤ監督)、オタール・イオセリアーニ監督(『落葉』『歌うつぐみがおりました』等)、テンギズ・アブラゼ監督(「祈り三部作」(『祈り』『希望の樹』『懺悔ざんげ』等)等々、数々の映画史上の名作を生みだし、2018年に誕生110年を迎えたジョージア映画。

この特集では、サイレント期の伝説的作品から、70年間にわたるソヴィエト時代の名作、1991年の独立後の混迷を経て蘇った現代ジョージア映画まで、全17作品を上映します。

7月20日(土)12:10~『映像』『ケトとコテ』上映後には、本特集を企画した、はらだたけひで氏(絵本作家。2019年2月まで岩波ホールに勤務)によるトークがあります。

コーカサスの歴史ある国から未知の感動を、どうぞお見逃しなく!

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ジョージア[グルジア]映画祭 in 横浜
会場:横浜シネマリン https://cinemarine.co.jp/
日程:7月13日(土)~8月2日(金)
★7月20日(土) 12:10~『映像』『ケトとコテ』上映後、はらだたけひで氏によるトーク有!

上映作品: ※上映スケジュールはチラシまたは横浜シネマリンWebサイトよりご確認ください。
私のお祖母さん[1929/67分監督:コンスタンティネ・ミカベリゼ]
スヴァネティの塩[1930/44分/監督:ミヘイル・カラトジシュヴィリ]
ケトとコテ[1948/90分/監督:ヴァフタング・タブリアシュヴィリ+シャルヴァ・ゲデヴァニシュヴィリ]
大いなる緑の谷[1967/85分/監督:メラブ・ココチャシュヴィリ]
少女デドゥナ[1985/64分/監督:ダヴィト・シャネリゼ]
少年スサ[2010/79分/監督:ルスダン・ビルヴェリ]
微笑んで[2012/91分/監督:ルスダン・チコニア]
ブラインド・デート[2013/95分/監督:レヴァン・コグアシュヴィリ]
他人の家[2016/103分/監督:ルスダン・グルルジゼ]
映像[2010/11分/監督:ギオルギ・ムレヴリシュヴィリ]
西暦2015年[2015/10分/監督:ハトゥナ・フンダゼ]
メイダン 世界のへそ[2004/52分/監督:ダヴィト・ジャネリゼ]
ダンサー[2014/35分/監督:サロメヤ・バウエル]
祈り[1967/78分/監督:テンギズ・アブラゼ]
希望の樹[1976/107分/監督:テンギズ・アブラゼ]
懺悔[1984/153分/監督:テンギズ・アブラゼ]
陽のあたる町[2017/104分/監督:ラティ・オネリ]

「ジョージア映画祭」Webサイト http://jc3.jp/georgia/
※上映を希望される方はコミュニティシネマセンターまでお問い合わせください。

日本と韓国のコミュニティシネマの交流イベント、6/7より仁川(インチョン)にて開催!

日本と韓国のコミュニティシネマの交流イベントが実現!
横浜シネマ・ジャック&ベティ×仁川(インチョン)ミリム劇場共同上映プロジェクト、6/7(金)から仁川で開催。

横浜シネマ・ジャック&ベティ[日本]と仁川ミリム劇場[韓国]という、ふたつのミニシアターを中心に、日韓のコミュニティシネマが交流する企画「仁川(インチョン)から横浜まで-。ジャック&ベティとミリム劇場」が、インチョンのミリム劇場で開催されます。

この企画では、それぞれの映画館が上映した近年の自国映画の中からオススメ作品をセレクトした特集上映や、ジャック&ベティやミリム劇場、韓国のアートシネマ(ミニシアター)の関係者、コミュニティシネマセンター等によるプレゼンテーションとディスカッション、沖田修一監督によるトークなども実施されます。
また、館内では、日韓の映画館に関する展示も行われる予定です。

それぞれ首都から近い港町に位置し、古い劇場をリニューアルオープンしたアートシアター(ミニシアター)であるなど、共通点も多いジャック&ベティとミリム劇場、この企画から、新たな交流が生まれることが期待されます。

仁川(インチョン)から横浜まで-。ジャック&ベティとミリム劇場



会場:韓国仁川 ミリム劇場 http://www.milimcine.com/
日程:6月7日(金)~9日(日)
上映作品:
韓国映画…『カウンターズ』『妓生:花の告白』『19911、春』『おとなになったら』
2018年にミリム劇場で上映された韓国のインディペンデント映画の中で、機会があれば日本でも紹介したい、日本社会にもアピールできそうなテーマのドキュメンタリー映画5本を上映。
日本映画…『あん』『人生フルーツ』『万引き家族』『カメラを止めるな!』『沖縄スパイ戦史』『日々是好日』
ジャック&ベティの会員投票と「キネマ旬報」の順位を参考にセレクトした10本から、ミリム劇場の観客層に合わせ、幅広い年齢層に人気のあった映画を選定。

また、特別招待作品として『南極料理人』が上映され、沖田修一監督のゲストトークも行われます。

上映作品紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=bzGUafEKD0Y

フォーラム:
6月7日(金)16:00~「日本のアートシネマの現在と未来Ⅰ:ジャック&ベティを中心に」
6月8日(土)16:00~「日本のアートシネマの現在と未来Ⅱ:コミュニティシネマセンターを中心に」
6月9日(日)16:00~「地域の文化空間としての映画館の活用とアート」

詳細は、ミリム劇場特集ページ[ハングル語/日本語]で見ることができます。
http://www.milimcine.com/bbs/board.php?bo_table=notice&wr_id=270

ジャック&ベティのブログでも、「韓国<ミリム劇場への道>」として紹介されています。
韓国<ミリム劇場への道>1号 http://www.jackandbetty.net/blog/?p=3544

このイベントについては、9月に川口市で開催する全国コミュニティシネマ会議2019でも紹介する予定です!

お問い合わせは、コミュニティシネマセンターまたは横浜シネマ・ジャック&ベティまで。
-コミュニティシネマセンター Tel: 050-3535-1573
-横浜シネマ・ジャック&ベティ Tel: 045-243-9800

フレデリック・ワイズマンのすべて  樋口泰人氏、相澤虎之助氏、土田環氏によるトークを実施します!

現在、アテネ・フランセ文化センターで開催中の特集「フレデリック・ワイズマンのすべて」
今週末3月2日[土]には、『チチカット・フォーリーズ』(1967)、『福祉』(1975)を上映。
上映後には、樋口泰人氏(boid主宰、爆音映画祭プロデューサー)、相澤虎之助氏(映像制作集団「空族」、映画監督・脚本家)、土田環氏(早稲田大学基幹理工学部専任講師)を迎え、トークイベントを実施します。

デビュー作にして衝撃作『チチカット・フォーリーズ』と、相澤さんお気に入りの一本『福祉』は、この日で今季最後の上映となります。
貴重なトークとともに、どうぞお見逃しなく!

3月2日[土]
14:00 チチカット・フォーリーズ
(1967/84分)
16:00 福祉(1975/167分)
19:00 トーク…樋口泰人(boid主宰、爆音映画祭プロデューサー)、相澤虎之助(映像制作集団「空族」、映画監督・脚本家)
聞き手:土田環(早稲田大学基幹理工学部専任講師)

★トークゲスト紹介★ *両者ともにboidマガジンより転載
樋口泰人
映画批評家、boid主宰、爆音映画祭プロデューサー。98年に「boid」設立。04年から吉祥寺バウスシアターにて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画・上映。08年より始まった「爆音映画祭」は全国的に展開中。著書に『映画は爆音でささやく』(boid)、『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)、編書に『ロスト・イン・アメリカ』(デジタルハリウッド)、『恐怖の映画史』(黒沢清、篠崎誠著/青土社)など。

相澤虎之助
映画監督、脚本家。映像制作集団「空族」の一員。主な監督作に『花物語バビロン』(97)、『かたびら街』(03)、『バビロン2 – THE OZAWA -』(12)、共同脚本作に『国道20号線』(07)、『サウダーヂ』(11)、『バンコクナイツ』(16、以上富田克也監督)、『菊とギロチン』(18、瀬々敬久監督)など。

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フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.3
フレデリック・ワイズマンのすべて
『大学―At Berkeley』(2013/日本初公開!)を含む、現在上映可能なワイズマン監督作40本、一挙上映!

会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
日程:2019年2月18日[月]~3月2日[土]|3月18日[月]~30日[土]
特集サイト:http://jc3.jp/wiseman2018/
アテネ・フランセ文化センターWebサイト:http://www.athenee.net/culturalcenter/
上映作品・スケジュールは、チラシPDFをご参照ください。

今後のトークの予定
3月23日[土]16:40『DV2 ドメスティック・バイオレンス2』上映後
…濱口竜介(映画監督)、細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部教授)
3月27日[水]16:00『メイン州ベルファスト』上映後
…ジュリアン・ジェステールJulien Gester(リベラシオン紙文化部チーフ、映画批評家) 
聞き手:坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)

*本特集の半券をお持ちの方ならトークにご参加いただけます。

カイエ・デュ・シネマが選ぶ フランス映画の現在 明日(12月15日[土])からユーロスペースで開催!

フランスの伝説的映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」とアンスティチュ・フランセ日本が提携し、
現在の映画を語るべく、選りすぐった作品を紹介してきた「カイエ・デュ・シネマ週間」。
明日12月15日(土)から始まるユーロスペースでの上映では、巡回作品10本に加え、
カイエ・デュ・シネマ誌が高く評価しつづけてきた、監督たちの作品を合わせた14本を上映します。
初日14:00『レット・ザ・サンシャイン・イン』上映後には、須藤健太郎氏(映画評論家)によるトークがあります!

現代フランス映画を代表する監督の代表作、最新作から新鋭監督の意欲作まで、
まさに“フランス映画の現在”をみることができる、貴重な、魅力的なプログラムです。
開催期間中には、ほかにも、五所純子(文筆家)、三宅唱(映画監督)という豪華ゲストによるトークも実施します。
今回上映する14本は、日本劇場未公開作品や、しばらく上映機会がなかった名作ばかり。
この機会に、大きなスクリーンでお楽しみください!

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カイエ・デュ・シネマが選ぶ フランス映画の現在
ウェブサイト:http://jc3.jp/filmsfrancais/

開催期間:2018年12月15日(土)〜12月27日(木)
会場:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp/
チケット[全席指定・定員入替制]:1回券=1500円/リピーター割引=1000円/学生・会員・シニア=1200円
トーク:
12月15日(土)14:00『レット・ザ・サンシャイン・イン』*上映後、須藤健太郎(映画批評家)
12月18日(火)18:20『ヴィクトリア』*上映後、五所純子(文筆家)
12月27日(木)18:25『クリーン』*上映後、三宅唱(映画監督)

上映作品(ユーロスペース): 全作品日本語字幕付
クレール・ドゥニ監督の新旧2本!
『レット・ザ・サンシャイン・イン』 2017年/95 分 監督:クレール・ドゥニ 出演:ジュリエット・ビノシュ、グザヴィエ・ボーヴォワ
『パリ18区、夜。』 1994年/109分/ 35ミリ 監督:クレール・ドゥニ 出演:カテリーナ・ゴルベヴァ、ベアトリス・ダル
奇才・ブリュノ・デュモン最近作
『ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期』 2017年/105分 監督:ブリュノ・デュモン 出演:リーズ・ルブラ・ブリュドム
『プティ・カンカン』 2014年/200分 監督:ブリュノ・デュモン
現代女性を描くジュスティーヌ・トリエ監督
『ヴィクトリア』 2016年/97分 監督:ジュスティーヌ・トリエ 出演:ヴィルジニー・エフィラ、ヴァンサン・ラコスト
『ソルフェリーノの戦い』 2013年/94分 監督:ジュスティーヌ・トリエ 出演:レティシア・ドッシュ、ヴァンサン・マケーニュ
ダミアン・マニヴェルとウジェーヌ・グリーン
『パーク』 2016年/72分 監督:ダミアン・マニヴェル 出演:ナオミ・ヴォクト・ロビー、マキシム・バシュルリー
『ジョゼフの息子』 2016年/115分 監督:ウジェーヌ・グリーン 出演:ヴィクトル・エゼンフィ、ナターシャ・レニエ
フランス映画の注目株アントナン・ペレジャトコ監督のコメディ2本!
主演はヴィマラ・ポンス+ヴァンサン・マケーニュ

『ジャングルの掟』 2016年/99分監督:アントナン・ペレジャトコ 出演:ヴァンサン・マケーニュ、ヴィマラ・ポンス
『7月14日の娘』 2013年/88分監督:アントナン・ペレジャトコ 出演:ヴィマラ・ポンス、ヴァンサン・マケーニュ
失われていく世界への讃歌、ドキュメンタリーの現在
『さよならは言わない』 2017年/99分 監督:クリストフ・アグ 
カイエ・デュ・シネマが生み出した監督たち
『クリーン』 2004年/110分/ 35ミリ 監督:オリヴィエ・アサイヤス 出演:マギー・チャン、ニック・ノルティ
『キングス&クイーン』 2004年/150分/ 35ミリ 監督:アルノー・デプレシャン 出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォス
『ホーリー・モーターズ』 2012年/115分 監督:レオス・カラックス 出演:ドゥニ・ラヴァン、エディット・スコブ

お問合せ:コミュニティシネマセンター TEL:050-3535-1573

カイエ・デュ・シネマが選ぶフランス映画の現在、12月にYCAMとユーロスペースで開催!

フランスの伝説的映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」とアンスティチュ・フランセ日本が提携し、現在の映画を語るべく、選りすぐった作品を紹介してきた「カイエ・デュ・シネマ週間」。
コミュニティシネマセンターでは、この企画から10本をセレクトした「カイエ・デュ・シネマが選ぶフランス映画の現在」を全国に巡回しています。

12月1日からは山口情報芸術センター(YCAM)で6作品をセレクトして上映します。
12月15日にスタートする東京・ユーロスペースでの上映では、巡回作品10本に加え、
カイエ・デュ・シネマ誌が高く評価しつづけてきた、監督たちの作品を合わせた14本を上映します。
現代フランス映画を代表する監督の代表作、最新作から新鋭監督の意欲作まで、まさに“フランス映画の現在”をみることができる、貴重な、魅力的なプログラムです。
開催期間中には、須藤健太郎(映画批評家)、五所純子(文筆家)、三宅唱(映画監督)という豪華ゲストによるトークも実施します。

カイエ・デュ・シネマが選ぶ フランス映画の現在
ウェブサイト:http://jc3.jp/filmsfrancais/

[山口]
開催期間:2018年12月1日(土)〜12月9日(日)
会場:山口情報芸術センター(YCAM)https://www.ycam.jp/cinema/

[東京]
開催期間:2018年12月15日(土)〜12月27日(木)
会場:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp/
トーク:
12月15日(土)14:00『レット・ザ・サンシャイン・イン』*上映後、須藤健太郎(映画批評家)
12月18日(火)18:20『ヴィクトリア』*上映後、五所純子(文筆家)
12月27日(木)18:25『クリーン』*上映後、三宅唱(映画監督)

上映作品(ユーロスペース): 全作品日本語字幕付
クレール・ドゥニ監督の新旧2本!
『レット・ザ・サンシャイン・イン』2017年/95 分 監督:クレール・ドゥニ 出演:ジュリエット・ビノシュ、グザヴィエ・ボーヴォワ
『パリ18区、夜。』1994年/109分/ 35ミリ 監督:クレール・ドゥニ 出演:カテリーナ・ゴルベヴァ、ベアトリス・ダル
奇才・ブルノ・デュモン最近作
『ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期』2017年/105分監督:ブリュノ・デュモン 出演:リーズ・ルブラ・ブリュドム
『プティ・カンカン』2014年/200分 監督:ブリュノ・デュモン
現代女性を描くジュスティーヌ・トリエ監督
『ヴィクトリア』2016年/97分 監督:ジュスティーヌ・トリエ 出演:ヴィルジニー・エフィラ、ヴァンサン・ラコスト
『ソルフェリーノの戦い』2013年/94分 監督:ジュスティーヌ・トリエ 出演:レティシア・ドッシュ、ヴァンサン・マケーニュ
ダミアン・マニヴェルとウジェーヌ・グリーン
『パーク』2016年/72分 監督:ダミアン・マニヴェル 出演:ナオミ・ヴォクト・ロビー、マキシム・バシュルリー
『ジョゼフの息子』2016年/115分 監督:ウジェーヌ・グリーン 出演:ヴィクトル・エゼンフィ、ナターシャ・レニエ
フランス映画の注目株アントナン・ペレジャトコ監督のコメディ2本!主演はヴィマラ・ポンス+ヴァンサン・マケーニュ
『ジャングルの掟』2016年/99分監督:アントナン・ペレジャトコ 出演:ヴァンサン・マケーニュ、ヴィマラ・ポンス
『7月14日の娘』2013年/88分監督:アントナン・ペレジャトコ 出演:ヴィマラ・ポンス、ヴァンサン・マケーニュ
失われていく世界への讃歌、ドキュメンタリーの現在
『さよならは言わない』2017年/99分 監督:クリストフ・アグ 
カイエ・デュ・シネマが生み出した監督たち
『クリーン』2004年/110分/ 35ミリ 監督:オリヴィエ・アサイヤス 出演:マギー・チャン、ニック・ノルティ
『キングス&クイーン』2004年/150分/ 35ミリ 監督:アルノー・デプレシャン 出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォス
『ホーリー・モーターズ』2012年/115分 監督:レオス・カラックス 出演:ドゥニ・ラヴァン、エディット・スコブ

お問合せ:コミュニティシネマセンター TEL:050-3535-1573

フレデリック・ワイズマンの足跡Part.2@アテネ・フランセ文化センターで開催!(12/4-)

フレデリック・ワイズマン監督の創作活動を制作年代順に辿る総特集「フレデリック・ワイズマンの足跡」Part.2 1986-2014が、アテネ・フランセ文化センターにて、12月4日(火)に始まります!

“現代社会の観察者”として独自の映像表現を展開し続けるドキュメンタリー映画の巨匠、フレデリック・ワイズマン。昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された『エクス・リブリス ニューヨーク公共図書館』は2019年初夏に劇場公開されることが決まり、前作『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』(2015)は現在劇場公開中です。
今年のヴェネチア国際映画祭には最新作”Monrovia, Indiana(原題)”をもって登場したワイズマン、88歳となっても創作意欲は衰えることを知らないようです。
「フレデリック・ワイズマンの足跡」では、1967年の監督第1作『チチカット・フォーリーズ』から、2014年の近作まで、半世紀にわたる創作活動を製作年代順に辿ります。

12月4日から始まる「Part.2/1986-2014」では、アラバマ聾盲学校で撮影された「Deaf and Blindシリーズ」(86)4作品から、生と死の境界をめぐる問題を臨床現場から掘り起こした6時間の超大作『臨死』(89)、約五千人の貧しい居住者が暮らすシカゴ郊外の公共住宅供給事業を記録した『パブリック・ハウジング』(97)、地域やコミュニティ全体に目を向けた『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』に先立つ『メイン州ベルファスト』(99)、家庭内暴力の現実を追う『DV』(01)、『DV2』(02)、さらに、劇場公開された『パリ・オペラ座のすべて』、『クレイジーホース・パリ』、『ナショナル・ギャラリー』まで、22作品を上映します。
ほとんどがソフト化されていないワイズマン作品を、オリジナルの16ミリフィルムみることができる貴重な機会となります。

1月26日(土)の『DV2 ドメスティック・バイオレンス2』上映後には、大学で映画を教える3氏(斉藤綾子/明治学院大学文学部、藤井仁子/早稲田大学文学部、土田環/早稲田大学基幹理工学部)が、“学生に見てもらいたいワイズマン作品”について語るトーク・セッションも実施します。

多くの皆様のご来場をお待ちしています!

「フレデリック・ワイズマンの足跡」のPart.2 1986-2014
http://jc3.jp/wiseman2018/

会場:アテネ・フランセ文化センター 
千代田区神田駿河台2-11アテネ・フランセ4F (Tel.03-3291-4339) アクセス
開催期間:
2018年12月4日[火]-15日[土]
2019年1月22日[火]-26日[土]
2019年2月5日[火]-9日[土]
★1月26日[土]『DV2 ドメスティックバイオレンス』上映後、18:45よりトーク
斉藤綾子(明治学院大学文学部)、土田環(早稲田大学基幹理工学部)、藤井仁子(早稲田大学文学部)

上映作品:
視覚障害 Blind 1986年/132min./カラー/16mm
聴覚障害 Deaf 1986年/164min./カラー/16mm
適応と仕事 Adjustment and Work 1986年/120min./カラー/16mm
多重障害 Multi-Handicapped 1986年/126min./カラー/16mm
ミサイル Missile 1987年/115min./カラー/16mm
臨死 Near Death 1989年/358min./白黒/16mm
セントラル・パーク Central Park 1989年/176min./カラー/16mm
アスペン Aspen 1991年/146min./カラー/16mm
動物園 Zoo 1993年/130min./カラー/16mm
高校2 High School 2 1994年/220min./カラー/ブルーレイ
BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界 Ballet 1995年/170min./カラー/16mm
コメディ・フランセーズ演じられた愛 La Comédie-Française ou l’amour joué 1996年/223min./カラー/16mm
パブリック・ハウジング Public Housing 1997年/195min./カラー/16mm
メイン州ベルファスト Belfast, Maine 1999年/248min./カラー/16mm
DVドメスティック・バイオレンス Domestic Violence 2001年/196min./カラー/16mm
DV2 ドメスティック・バイオレンス2 Domestic Violence 2 2002年/160min./カラー/16mm
最後の手紙 La Derniere Lettre 2002年/62min./白黒/16mm
州議会 State Legislature 2006年/217min./カラー/16mm
パリ・オペラ座のすべて La Danse 2009年/158min./カラー/35mm
ボクシング・ジム Boxing Gym 2010年/91min./カラー/ブルーレイ
クレージーホース・パリ 夜の宝石たちLa Crazy Horse 2011年/134min./カラー/DCP
ナショナル・ギャラリー英国の至宝 National Gallery 2014/年181min./カラー/DCP

主催|コミュニティシネマセンター、アテネ・フランセ文化センター 共催|映画美学校
協力|イメージフォーラム、岩波ホール、山形国際ドキュメンタリー映画祭、セテラ・インターナショナル、ショウゲート、弘前大学医学部、Zipporah Film

お問い合わせ:コミュニティシネマセンター Email: film@jc3.jp Tel: 050-3535-1573

12月1日(土)、立命館松竹スタジオにて「フィルム映写ワークショップ イン 京都」開催!*受付終了

デジタル化が進行する中で、多くの映画館・劇場からフィルム映写機がなくなり、フィルムで映画をみる機会は急速に減少しています。
コミュニティシネマセンターでは、”フィルム”でみる映画の素晴らしさ、面白さを伝えようと「Fシネマ・プロジェクト」を実施しています。フィルムの魅力を伝えるための上映企画を実施するほか、フィルムの知識や情報を提供する当ウェブサイト「Fシネマップ」を開設、またフィルム上映技術を伝えるための35ミリフィルム映写ワークショップも継続的に行っています。

今回は、コミュニティシネマセンター、立命館大学映像学部の共催により、立命館松竹スタジオ(撮影所)にて映写ワークショップを開催します。
フィルムに関心を持つ多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

Fシネマ・プロジェクト
フィルム映写ワークショップ イン 京都

日程:2018年12月1日(土)  [定員・申込制]
会場:立命館松竹スタジオ(スタジオR2、教室) 京都市右京区太秦堀ケ内町12-9 
概要:
フィルム映写を定期的に行っている技師を中心に、上映用35ミリフィルムの取扱い方、適正な映写方法をおさらいするとともに、映写機メンテナンスの実習を通し、映写技術のステップアップと技術の継承をはかります。
映写の経験はないが、フィルムでの上映企画を考えている、フィルム映写に興味があるという未経験者・映写初級者は、フィルムと映写機の基礎を学ぶ講義+松竹撮影所内見学のコースに参加することができます。
講師(予定):石井義人(シネマトグラファー京都)、神田麻美(国立映画アーカイブ) ほか
定員:
【未経験者・初級クラス(見学・講義のみ)】15名 *午後の中級者向け実習は、見学可能
【中級者クラス(経験者のみ)】6名 

スケジュール:
10:30~11:15 撮影所見学(初級・中級共通)
11:30~12:30 講義:フィルム映写の基礎知識(初級・中級共通)
13:30~19:00 中級クラス実習:移動映写機を用いた映写機の点検と調整
(光軸、シャッター流れ、Aチェーンの調整他) 
20:00~ 懇親会(参加自由)

参加費無料[コミュニティシネマセンター会員、立命館大学映像学部・映像研究科生に限る]
*会員以外で参加したい場合は、コミュニティシネマセンターまで電話にてお問い合わせください。

お申込み:[受付終了]
件名に「12/1映写ワークショップ申込み」と記載の上、下記項目をメール本文に記入し、
11月22日(木)までに、コミュニティシネマセンター宛(film@jc3.jp)に送信してください。
1.所属団体
2.お名前
3.ご住所
4.メールアドレス
5.電話番号
6.参加を希望するクラス【初級/中級】
7.このワークショップで学びたいこと など

立命館松竹スタジオ…
立命館松竹スタジオは、日本のハリウッドとうたわれた京都・太秦の松竹京都撮影所内にあります。2009年、松竹京都撮影所のリニューアルに伴い、同撮影所内に立命館大学映像学部生が使用する実習施設(スタジオ2棟、編集施設、教室、メディア収蔵庫など)が建設されました。施設は歴史と伝統を誇る時代劇撮影所に隣接しており、学生たちはプロの制作現場に実際に身を置きながら、映像制作を学ぶことができます。

主催:一般社団法人コミュニティシネマセンター、立命館大学映像学部
文化庁(平成30年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業)