今年も実施決定!12/19-ミニシアター地域交流上映会@横浜+大阪

ミニシアターの交流企画、今年も開催!

大阪シネ・ヌーヴォ 京都みなみ会館 神戸元町映画館 × 横浜シネマ・ジャック&ベティ

それぞれの街に、愛される映画館、大切な映画がある

ミニシアター地域交流上映会

12/19[日]、20日[月] 横浜シネマ・ジャック&ベティ
12/26[日] 大阪シネ・ヌーヴォで開催!

今年1月に実施した横浜と尾道のミニシアター交流企画に引き続き、12月19日より、横浜と関西のミニシアターの交流イベントを開催します!
12月19日(日)、20日(月)に横浜シネマ・ジャック&ベティ、12月26日(日)に大阪シネ・ヌーヴォで、横浜、大阪、京都、神戸にゆかりのある映画を上映、豪華ゲストによるトークを実施します。

「次世代映画ショーケース」や「Save our local cinemas」など、上映者連携企画を積極的に行っている関西のミニシアター・ネットワーク。
「全国コミュニティシネマ会議2017イン横浜」以降、ミニシアター・映画祭・自主上映団体らが一緒に企画し、「映画の街ヨコハマ」の魅力を発信している横浜シネマネットワーク。
それぞれの地域で活躍する上映者たちが、豪華ゲストとともに、まち、映画、映画館の魅力について、語りつくします!

横浜シネマ・ジャック&ベティ

横浜市中区若葉町3-51 https://jackandbetty.net/

12月19日[日]

14:40-『月夜釜合戦』

大阪(2017年/115分/監督・脚本:佐藤零郎)
上映後トーク:川瀬陽太(俳優)、佐藤零郎(監督)×山崎紀子(シネ・ヌーヴォ支配人)

17:45-『夜は短し歩けよ乙女』

京都(2017年/93分/監督:湯浅政明)
上映後トーク:湯浅政明(監督)×吉田由利香(京都みなみ会館館長)

20:00- 関西3館支配人・館長によるスペシャルトーク

ゲスト:山崎紀子(シネ・ヌーヴォ)、吉田由利香(京都みなみ会館)、林未来(元町映画館)

12月20日[月]

13:00-『ハッピーアワー』

神戸(2015年/317分/監督:濱口竜介)
上映後トーク:濱口竜介(監督)×林未来(元町映画館支配人)

大阪シネ・ヌーヴォ

大阪市西区九条1-20-24 http://cinenouveau.com/

12月26日[日]

12:40-『我が人生最悪の時』

横浜(1994年/92分/監督:林海象)
上映後トーク:林海象(監督)×梶原俊幸(ジャック&ベティ支配人)、八幡温子(横浜シネマリン支配人)、福島成人(ヨコハマ・フットボール映画祭実行委員長、横浜シネマネットワーク実行委員長)

横浜シネマ・ジャック&ベティでのイベント詳細はこちら
大阪シネ・ヌーヴォでのイベント詳細はこちら

※画像をクリックするとチラシPDFに移動します。

イベントに関しては、各会場にお問い合わせ下さい。
横浜シネマジャック&ベティ tel 045-243-9800
大阪シネ・ヌーヴォ tel 06-6582-1416

主催:横浜シネマネットワーク実行委員会 共催:一般社団法人コミュニティシネマセンター
協力:シネ・ヌーヴォ、京都みなみ会館、元町映画館 助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2021
文化庁「ARTS for the Future!」補助対象事業

映画批評月間 フランス映画の現在vol.3—11月20日より横浜で開催!

映画/批評月間
フランス映画の現在 vol.3
~マルコス・ウザル(カイエ・デュ・シネマ)によるセレクション~

11月20日[土]、横浜シネマ・ジャック&ベティでスタート!

アンスティチュ・フランセが、フランスの映画媒体、批評家、専門家、プログラマーと協力し、最新の、あるいは知られざるフランス映画を選りすぐり紹介する特集「映画批評月間 フランス映画の現在」。Vol.3は、映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」の編集長マルコス・ウザルが作品選定を担当しています。

アルノー・デプレシャン、フィリップ・ガレルの最近作を含む「2019~2020ベストセレクション」、新世代のふたりの映画作家と2021年7月に惜しくも亡くなったジャン=フランソワ・ステヴナンの小特集、「カイエ・デュ・シネマ」70周年記念特集として、ジャック・リヴェットの長編第1作とリヴェットとセルジュ・ダネーの対話を撮った貴重なドキュメンタリーからなる全15作品を一挙上映!90年代末のタリバン支配下のアフガニスタンの首都カブールを描いた『カブールのツバメ』も特別上映します。

上映期間中、大九明子(映画監督)[11/23(火・祝)]、加瀬亮(俳優)[11/27(土)]、月永理絵(映画ライター)[12/2(木)]、坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本)[11/20(土)]ら豪華ゲストによるトークも開催!中高生向けの映画講座「中高生の映画館×シネ・リセ」も実施します。トークやイベントについては、また追ってご案内します。

東京での上映を見逃した方、どうぞ横浜へ!

開催期間|11月20日[土]~12月10日[金]
会場|横浜シネマ・ジャック&ベティ
上映作品|17作品

ベスト・セレクション2019-2020

ルーベ、嘆きの光
Roubaix, une lumière 
2019年/監督:アルノー・デプレシャン
バーニング・ゴースト
Vif-argent 
2019年/監督:ステファン・バチュ
涙の塩
Le Sel des larmes 
2020年/監督:フィリップ・ガレル
思春期 彼女たちの選択
Adolescentes 
2019年/監督:セバスチャン・リフシッツ

ソフィー・ルトゥルヌール特集

思い出の船乗り
Le Marin masque 
2011年
セックス・アンド・ザ・フェスティヴァル
Les Coquillettes 
2013年
奥様は妊娠中
Énorme 
2020年

エマニュエル・ムレ特集

カプリス
Caprice 
2015年
言葉と行動(ラヴ・アフェアズ)
Les Choses qu’on dit, les choses qu’on fait 
2020年

ジャン=フランソワ・ステヴナン特集

― 監督作品
防寒帽
Passe montagne 
1978年
男子ダブルス
Double Messieurs 
1986年
― 出演作品
走り来る男
Peaux de vaches 
1988年

『カイエ・デュ・シネマ』創刊70周年記念特集

現代の映画作家シリーズ|ジャック・リヴェット 夜警
Jacques Rivette, le veilleur (Cinéma, de notre temps) 
1990年/監督:クレール・ドゥニ、セルジュ・ダネー
パリはわれらのもの
Paris nous appartient 
1961年/監督:ジャック・リヴェット

特別上映

カブールのツバメ
Les Hirondelles de Kaboul 
2019年/監督:ザブー・ブライトマン&エレア・ゴベ・メヴェレック
ロシュフォールの恋人たち
Les Demoiselles de Rochefort 
1966年/監督:ジャック・ドゥミ

上映スケジュール、作品情報は、チラシをご参照下さい。


チラシ画像をクリックするとチラシPDFにリンクします。

お問い合わせ:コミュニティシネマセンター(Tel. 050-3535-1573 Email. film@jc3.jp)

フランス映画の現在vol.3~10/24より広島市映像文化ライブラリーで巡回スタート!

映画/批評月間 フランス映画の現在 vol.3
~マルコス・ウザル(カイエ・デュ・シネマ)によるセレクション~

10月24日より広島市映像文化ライブラリーで上映、11月には横浜シネマジャック&ベティでも。

アンスティチュ・フランセが、フランスの映画媒体、批評家、専門家、プログラマーと協力し、最新の、あるいは知られざるフランス映画を選りすぐり紹介する特集「映画批評月間」。Vol.3は、ゴダール、トリュフォーらヌーヴェルヴァーグの映画監督を輩出したことでも有名なフランスの映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」の編集長マルコス・ウザルと共にセレクションが行われました。
コミュニティシネマセンターでは、アンスティチュ・フランセ東京で上映された作品の中から厳選した作品を全国に巡回します。

今回のプログラムは、アルノー・デプレシャン、フィリップ・ガレルの最近作を含む「2019~2020フランス映画ベストセレクション」、新世代のふたりの映画作家(ソフィー・ルトゥルヌール、エマニュエル・ムレ)と2021年7月に惜しくも亡くなったジャン=フランソワ・ステヴナンの小特集、それに「カイエ・デュ・シネマ」70周年記念特集として、ジャック・リヴェットの長編第1作とリヴェットとセルジュ・ダネーの対話を撮った貴重なドキュメンタリーからなる全15作品。上映会場を募集しています。

10月24日~広島市映像文化ライブラリー、11月20日~横浜シネマ・ジャック&ベティで上映がスタートします!
*広島市映像文化ライブラリーでの上映に関する詳細はこちら(作品解説も読むことができます。)

本企画の上映に関心をお持ちの方は、コミュニティシネマセンターまでお問い合わせください。
Tel.050-3535-1573 Fax.03-3461-0760 e-mail:film@jc3.jp


映画/批評月間~フランス映画の現在
~マルコス・ウザル(カイエ・デュ・シネマ)によるセレクション~

マルコス・ウザル Marcos Uzal
1973年生まれ。セルジュ・ダネーらが創刊した季刊誌「トラフィック」や「Vertigo」にて映画批評を書き始める。2017年より「リベラシオン」で映画批評を執筆。2020年5月「カイエ・デュ・シネマ」の編集長に就任、創刊から70周年を迎える老舗の映画雑誌に新たな息吹を与えるべく、意欲的な企画や特集を提案し続けている。
◎巡回作品 ※全作品日本語字幕付

マルコス・ウザル ベスト・セレクション2019-2020

ルーベ、嘆きの光 Roubaix, une lumière

2019年/120分/カラー/デジタル/フランス語 監督:アルノー・デプレシャン
出演:ロシュディ・ゼム、レア・セドゥ、サラ・ファレスティエ、アントワーヌ・レナルツ
2019年カンヌ国際映画祭コンペティション出品

バーニング・ゴースト Vif-argent

2019年/106分/カラー/デジタル/フランス語 監督:ステファン・バチュ
出演:ティモテ・ロバール、ジュディット・シュムラ、ジョロフ・エムベング
2019年カンヌ映画祭ACID 上映

涙の塩 Le Sel des larmes

2020年/100分/モノクロ/デジタル/フランス語 監督:フィリップ・ガレル
出演:ロガン・アンチュオフェルモ、ウラヤ・アマムラ、アンドレ・ウィルム

思春期 彼女たちの選択 Adolescentes

2019年/135 分/カラー/デジタル/フランス語
監督:セバスチャン・リフシッツ 出演:アナイス、エマ
2020年ルイ・デュリュック賞受賞

ソフィー・ルトゥルヌール特集|コメディの産科学

思い出の船乗り Le Marin masqué

2011年/35分/モノクロ/デジタル/フランス語
出演:ソフィー・ルトゥルヌール、レティシア・ゴフィ、ジョアン・リベロー

セックス・アンド・ザ・フェスティヴァル Les Coquillettes

2013年/75分/カラー/デジタル/フランス語
出演:カミーユ・ジュノー、キャロル・ル・パージュ、ソフィー・ルトゥルヌール、ジュリアン・ジェステール、ルイ・ガレル

奥様は妊娠中 Énorme

2020年/101分/カラー/デジタル/フランス語/R12+
出演:マリナ・フォイス、ジョナタン・コーエン、ジャクリーン・カコー

エマニュエル・ムレ特集|愛する術

カプリス Caprice

2015年/100分/カラー/デジタル/フランス語
出演:アナイス・ドゥムースティエ、エマニュエル・ムレ、ヴィルジニー・エフィラ

言葉と行動(ラヴ・アフェアズ) Les Choses qu’on dit, les choses qu’on fait

2020年/122分/カラー/デジタル/フランス語
出演:カメリア・ジョルダナ、ニールス・シュネデール、エミリー・ドゥケンヌ、ヴァンサン・マケーニュ

ジャン=フランソワ・ステヴナン特集|逃走の悦楽

[監督作品]

防寒帽 Passe montagne

1978年/110分/カラー/デジタル
出演:ジャン=フランソワ・ステヴナン、ジャック・ヴィルレ、イヴ・ル・モワニュ

男子ダブルス Double Messieurs

1986年/90分/カラー/デジタル/フランス語
出演:ジャン=フランソワ・ステヴナン、イヴ・アフォンソ、キャロル・ブーケ

[出演作品]

走り来る男 Peaux de vaches

1988年/87分/カラー/デジタル/フランス語 監督:パトリシア・マズィ
出演:ジャン=フランソワ・ステヴナン、サンドリーヌ・ボネール、ジャック・スピエセル

『カイエ・デュ・シネマ』創刊70周年記念特集

現代の映画作家シリーズ|ジャック・リヴェット 夜警
Jacques Rivette, le veilleur (Cinéma, de notre temps)

1990年/127分/カラー&モノクロ/ビデオ/フランス語 監督:クレール・ドゥニ、セルジュ・ダネー
出演:ジャック・リヴェット、セルジュ・ダネー、ビュル・オジエ、ジャン=フランソワ・ステヴナン

パリはわれらのもの Paris nous appartient

1961年/142分/モノクロ/デジタル/フランス語 監督:ジャック・リヴェット
出演:ベティ・シュナイダー、ジャニ・エスポジート、フランソワーズ・プレヴォ、ジャン=クロード・ブリアリ

ジョージア映画祭2022 公式サイトができました!

ジョージア映画祭

ジョージア映画祭2022 公式サイトができました!

https://georgiafilmfes.jp/

ジョージア映画は奇妙な現象だ。特別であり、哲学的に軽妙で、洗練されていて、同時に子供のように純粋で無垢である。
ここにはわたしを泣かせるすべてがあり、わたしを泣かせることが容易ではないことを言っておきたい。
――フェデリコ・フェリーニ(映画監督)

2019年、岩波ホール創立50周年記念特別企画として開催された「ジョージア[グルジア]映画祭・コーカサスの風」は、大きな話題をよびました。
「ジョージア映画祭2022」では、新たに発見・修復された名作を含む、ソヴィエト連邦時代から現在に至る“映画の王国ジョージア(グルジア)”の映画史を概観することができる作品群を一挙上映します。
政治体制の抑圧にもかかわらず、人間味にあふれ、独創的であり、映画への愛が込められた黄金期のジョージア映画をご堪能いただけるプログラムです。
岩波ホール(東京)での開催(2022年1月29日~2月25日)後、全国に巡回します。(岩波ホールでの上映詳細はこちら

上映に関心のある方は、コミュニティシネマセンターまでお問い合わせ下さい。
Tel.050-3535-1573 Fax.03-3461-0760 e-mail:film@jc3.jp

公式Twitterでは、最新情報をお届けしています!
https://twitter.com/georgiafilmfes


上映作品

※画像をクリックすると、サイトにリンクします。

公式ウェブサイトでは、はらだたけひで氏(ジョージア映画祭企画)による、全33作品の詳細な解説を読むことができます。

  • ジョージア映画祭 Aプログラム
  • ジョージア映画祭 Bプログラム
  • ジョージア映画祭 Cプログラム
  • ジョージア映画祭 Dプログラム
  • ジョージア映画祭 Eプログラム
  • ジョージア映画祭 Fプログラム
  • ジョージア映画祭 Gプログラム
  • ジョージア映画祭 Hプログラム
  • ジョージア映画祭 Iプログラム

夏休みの映画館、いよいよ明日8/21より全国7カ所で開催!

夏休みの映画館、
いよいよ明日8月21日[土]から全国7地域で開催します!

夏休みの映画館

週末は、小学生から大人まで、思いっきり映画を楽しむ3日間!

ライブ感あふれるサイレント映画の活弁・演奏付上映など、映画プラスアルファも充実★

8月21日(土)

サイレント映画 活弁付上映(ライブ)

-シネ・ヌーヴォ『海底王キートン』ほか 活弁|大森久美子 ピアノ|鳥飼りょう
-波田文化センター『チャップリンの勇敢』ほか 活弁|片岡一郎 ピアノ|上屋安由美

『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』[93分]

会場|シネマテークたかさき(高崎)、ジャック&ベティ(横浜)、元町映画館(神戸)、Denkikan(熊本)
*シネマテークたかさき、元町映画館、Denkikanでは、ワークショップを実施します!

『ネバーエンディング・ストーリー』[94分]

会場|ガーデンズシネマ(鹿児島)

8月22日(日)

サイレント映画 活弁付上映(ライブ)

-シネマテークたかさき 『キートンのセブンチャンス』活弁|ハルキ
-ジャック&ベティ『ロイドの福の神』ほか ピアノ|柳下美恵 上映後解説|新野敏也
-元町映画館『海底王キートン』ほか 活弁|大森久美子 ピアノ|天宮遥
-Denkikan『ロイドの巨人征服』 活弁|山内菜々子

『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』[93分]

会場|シネ・ヌーヴォ、松本市波田文化センター、 ガーデンズシネマ
*シネ・ヌーヴォではワークショップを実施!

8月23日(月)

サイレント映画 活弁付上映(ライブ)

-ガーデンズシネマ『子宝騒動』 活弁|山内菜々子

『ネバーエンディング・ストーリー』[94分]

会場|シネマテークたかさき、ジャック&ベティ、シネ・ヌーヴォ、元町映画館、Denkikan

中学生、高校生にみてほしい4プログラム!
あなたの映画がここにあるよ。

ジャック&ベティから5つの映画館に豪華ゲストによるトークイベントをライブ配信!

8月24日(火)

『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』[115分]

枝優花(映画監督)聞き手|西原孝至(映画監督)

8月25日(水)

『はちどり』 [138分]

キム・ボラ(『はちどり』映画監督)、ジュ・ヒ(『はちどり』韓国配給)聞き手|土田環(映画研究者)

8月26日(木)

『わたしは、ダニエル・ブレイク 』[100分]

斎藤工(俳優/ Mini Theater Park)聞き手|坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本)

8月27日(金)

『37セカンズ』[115分]

渡辺真起子(俳優/ Mini Theater Park)、井浦新(俳優/ Mini Theater Park)聞き手|梶原俊幸(ジャック&ベティ)

★来場者に限定で、鑑賞ノートをプレゼント★

『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』『はちどり』『37セカンズ』の3作品では、観に来てくれた方に、鑑賞ノートを無料でプレゼントします。どうぞお楽しみに!

感染防止対策を徹底し、各地の会場でお待ちしています!

スケジュールや作品詳細については、会場Webサイトをご確認下さい。
神奈川県 横浜シネマ・ジャック&ベティ 045-243-9800
群馬県 シネマテークたかさき 027-325-1744
長野県 松本市波田文化センター(松本CINEMAセレクト) 0263-92-7501 *8/21,22のみ
大阪府 シネ・ヌーヴォ 06-6582-1416
兵庫県 元町映画館 078-366-2636
熊本県 Denkikan 096-352-2121
鹿児島県 ガーデンズシネマ 099-222-8746

上映プログラム&イベント紹介~「夏休みの映画館」8/21-27に全国で開催

夏休みの映画館~忘れられない映画に出会う、夏。
7日間のプログラム決定!

8月21日[土]~27日[金]に全国7地域で実施する『夏休みの映画館~忘れられない映画に出会う、夏。』
7日間のプログラムが決まりました!
ライブ感あふれるサイレント映画の活弁・演奏付上映、魅力的なゲストによるトークショー、体験型のワークショップなど、上映プラスアルファも充実したプログラムとなっています。
夏休み最後の一週間、忘れられない映画体験をお届けします。

詳細につきましては、こちらをご参照ください。

◎8月21日(土)~23日(月)

小学生から大人まで、思いっきり映画を楽しむ3日間!

プログラム1

映画のはじまり、はじまり。サイレント映画をライブ(活弁・演奏付)で楽しもう!

劇場ごとに異なるプログラムで、ライブ上映会を開催。
※各会場の内容詳細は、こちらをご参照下さい。

プログラム2

アイルランド発の傑作アニメーション!心に響く、珠玉の家族の物語。

『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』
日本語吹替版73分/2014年/監督・原案:トム・ムーア/アイルランド・フランス・ベルギー・デンマーク
塗り絵や妖精のお面作り、羊毛フェルトのアザラシ作りなど、上映後に様々なワークショップを実施します!

プログラム3

ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」を映像化したファンタジー映画の傑作!

『ネバーエンディング・ストーリー』
字幕版/94分/1984年/監督:ウォルフガング・ペーターゼン/西ドイツ・アメリカ
原作「はてしない物語」についてのお話やワークショップを予定しています。(ガーデンズシネマ、元町映画館ほか)

◎8月24日(火)~27日(金)

中学生、高校生にみてほしい4プログラム!あなたの映画がここにあるよ。

プログラム4

胸がはりさけるほど切なく、ハッピーエンドさえしのぐ、マジカルエンドが待っている。

『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』
分/2017年/監督:ショーン・ベイカー/アメリカ
※トークゲスト検討中

プログラム5

14歳の少女ウニ。この世界が、気になった。
…先生、わたしの人生もいつかかがやくのでしょうか。

『はちどり』
138分/2018年/監督:キム・ボラ/韓国
トークゲスト:ジュ・ヒ(韓国『はちどり』配給者/ミニシアター「アートナイン」(ソウル)副代表)

プログラム6

ダニエルが教えてくれたこと-隣の誰かを助けるだけで、人生は変えられる。

『わたしは、ダニエル・ブレイク』
100分/2016年/監督:ケン・ローチ/イギリス
※トークゲスト検討中

プログラム7

私は私でよかった…。ひとりの女性の人生が大きく羽ばたく、その瞬間に心が震える。

『37セカンズ』
115分/2019年/監督:HIKARI/PG12/日本・アメリカ合作
トークゲスト:渡辺真起子(俳優/ Mini Theater Park)、井浦新(俳優/ Mini Theater Park)※予定


スケジュールや作品詳細につきましては、こちらをご参照下さい。

会場・お問い合わせ:
神奈川県 横浜シネマ・ジャック&ベティ 045-243-9800
群馬県 シネマテークたかさき 027-325-1744
長野県 松本市波田文化センター(松本CINEMAセレクト)0263-98-4928
大阪府 シネ・ヌーヴォ 06-6582-1416
兵庫県 元映画館 078-366-2636
熊本県 Denkikan 096-352-2121
鹿児島県 ガーデンズシネマ 099-222-8746

上記画像、左上より:『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』©Cartoon Saloon, Melusine Productions, The Big Farm, Superprod, Nørlum、『ネバーエンディング・ストーリー』 ©1984 Neue Constantin Film Produktion GmbH. All Rights Reserved.、『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』© 2017 Florida Project 2016, LLC.、『はちどり』©2018 EPIPHANY FILMS. All Rights Reserved.、『わたしは、ダニエル・ブレイク』© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016、『37セカンズ』© 37 Seconds film partners

「夏休みの映画館~忘れられない映画に出会う、夏。」8/21-27に全国で開催決定!

夏休みの映画館 —忘れられない映画に出会う、夏。

8月21日(土)~27日(金) 全国で開催!

横浜シネマ・ジャック&ベティ、シネマテークたかさき、シネ・ヌーヴォ(大阪)、元町映画館(神戸)、DENKIKAN(熊本)、ガーデンズシネマ(鹿児島)、松本CINEMAセレクト
全国各地のミニシアターとコミュニティシネマで、若い観客に地域の映画館と多様な映画の魅力を伝える、新しい取り組みが始まります!

「夏休みの映画館」は、地域に暮らす子どもたち(小学生~高校生)に、地域の映画館を訪れてもらうための、新しい取り組みです。
夏休み期間中の1週間、毎日1本(プログラム)子どもたちに見せたい、多様で魅力的な映画を上映します。
上映作品は、映画館の人たちや映画教育プログラムの関係者が何度もミーティングを繰り返し、何十本もの候補作品を検討し、最終的に参加映画館の人たちが「この映画をみてもらいたい!」という気持ちで選んだ珠玉の7作品(プログラム)です。
ライブ感あふれるサイレント映画の活弁・演奏付上映や、魅力的なゲストによるトークショー、体験型のワークショップなど、多彩なプログラムも準備しています。
上映作品やゲストなど、プログラム詳細は、映画の日である7月1日[木]に発表します。
どうぞお楽しみに!


夏休みの映画館 —忘れられない映画に出会う、夏。
実施期間 8月21日(土)~27日(金)
開催場所 横浜シネマ・ジャック&ベティ、シネマテークたかさき、シネ・ヌーヴォ(大阪)、元町映画館(神戸)、DENKIKAN(熊本)、ガーデンズシネマ(鹿児島)、松本CINEMAセレクト(松本市波田文化センター)
対象 小学生~高校生(観客としては大人も可)
料金 高校生以下500円、大学生以上は劇場ごとに設定

※上映作品、プログラム、トークゲスト等は、7月1日映画の日に発表します。

*受付終了 オンライン講座「上映者・映画館のための「文化芸術基本法」と「劇場法」の基礎知識」

コミュニティシネマセンターでは、3月15日[月]に、オンライン講座「上映者・映画館のための「文化芸術基本法」と「劇場法」の基礎知識」を実施します。

 ※定員につき、受付を終了しております。 

コロナ禍で、文化芸術活動も大きなダメージを受け、現在も厳しい状況が続いております。
ミニシアターの窮状を懸念する人たちが、「SAVE the CINEMA」プロジェクト、「ミニシアターエイド基金」といったプロジェクトを立ち上げ、ミニシアターや上映者を支援する動きが広がりました。コミュニティシネマセンターも、SAVE the CINEMAの一員として活動を続けています。

この活動を続ける中で、気がついたこと、学んだこともいろいろありました。
映画館、とりわけ、多様な映画を上映する小規模な映画館(ミニシアター・シネマテーク等)は「文化活動が行われる場所だから、文化庁が関与し、支援してくれるんじゃないかな?」と感じていますが、映画館という「場所」やミニシアターを運営する「団体」を支援することは簡単にはできないようです。
多くの国が、コロナ禍のような緊急事態でなくても、映画館の運営を支える仕組みをもっています。ほかの国ではできているのに、なぜ日本ではできないのでしょう。
そんな素朴な疑問に対する答えを探して、まずは、文化政策の基本である「文化芸術基本法」(2001年成立)とは何かを学びます。
基本法では、映画も文化芸術とされていますが…映画館や上映者にどんな関係があるのでしょうか。

それに、「文化芸術基本法」の成立後につくられた「劇場法」(2012年成立)。“劇場”での活動を振興するための法律ですが、映画とはあまり関係ないようです。
なぜ、劇場法の中には、映画を上映する“劇場”=映画館が含まれていないのでしょうか。
そんなことを専門家にわかりやすく話していただきます。
文化芸術に関する”法律”は、実は、とても身近で、上映活動にも関わりの深いものなのです。
この講座は、映画館(ミニシアター)やシネマテーク、映画祭事務局、配給会社など、上映に関わる人たちを対象に実施いたします。
詳細はこちらをご参照下さい。
多くの皆様の参加をお待ちしています!


コミュニティシネマの[文化芸術と法律]講座
上映者・映画館のための「文化芸術基本法」と「劇場法」の基礎知識Ⅰ

日程 2021年3月15日(月)18:00~20:00(120分予定)
オンライン講座(Zoom)
定員 50名(映画館・上映関係者限定)
*定員になり次第受付終了。原則、コミュニティシネマセンター会員優先。
参加費 無料
申込方法 film@jc3.jp
※こちらのメールアドレスへ、以下の1~5の内容をお送りください。
1.所属団体名:
2.お名前:
3.ご住所:
4.メールアドレス:
5.電話番号:
内容 ◎「文化芸術基本法」と映画(上映)
文化芸術基本法とは何か。映画との関係。基本法成立後に行われた映画振興策等々。
◎「劇場法」とは何か
主旨と成立の経緯、劇場法の成立が演劇・劇場にどんな影響、変化をもたらしたのか。
◎「劇場法」と映画館(映画上映)+質疑応答
※詳細はこちらをご参照ください。
講師 馬奈木厳太郎(弁護士・プロデューサー)
福島明夫(演劇製作者/「青年劇場」代表/ 公益社団法人芸能実演家団体協議会(芸団協)常務理事)
西原孝至(映画監督 ※進行)
主催 一般社団法人コミュニティシネマセンター

【お問い合わせ・お申込み】
コミュニティシネマセンター
TEL:050-3535-1573 Email :film@jc3.jp

【主催】
一般社団法人コミュニティシネマセンター

アートハウス・プロジェクト始動!Webサイト「Arthouse Press」オープン!

コミュニティシネマセンターの”アートハウス・プロジェクト”が始まります!

1.全国の“アートハウス”(ミニシアターやシネマテーク等)の上映関連イベントのプラットフォーム「Arthouse Press/藝術電影館通信」(arthousepress.jp)開設
2.独自のオンライン+リアルイベントを実施⇒配信


“アートハウス”[ミニシアターやシネマテーク(公共の映画専門施設)等]では、日々、上映に加え、上映に関連する多彩なイベント(トークやレクチャー、ワークショップ等)や企画(映画祭、特集上映等)が行われています。

コロナの影響下で、リアルな対面型イベントの実施が困難になる一方で、Zoomなどオンライン・ツールを使ったイベントが盛んに行われ、単なる「リアルの代替」というレベルを越えて、オンラインで映画館の魅力を発信し、新たな観客を開拓しようとする積極的な試みも行われています。

コミュニティシネマセンターの“アートハウス・プロジェクト”では、魅力的な“オンライン+リアル”企画によって映画館に観客とのつながりを維持する同時に、オンライン・ツールを用いることで、様々な事情で映画館に行くことが困難な人が映画館を「訪れる」可能性を広げます。また、アートハウスのイベント情報を満載したウェブサイト「Arthouse Press/藝術電影館通信」で、映画をより深く知り、愛するための、アートハウスの魅力を多くの人に伝えます。

アートハウス・プロジェクトの今後の展開にもどうぞご期待ください!

アートハウス・プロジェクト

1.ウェブサイト「Arthouse Press/藝術電影館通信」

「Arthouse Press/藝術電影館通信」は、全国各地で展開される上映関連イベントや、映画祭・特集上映など特別な映画上映の情報を紹介する、上映だけじゃない、映画をより深く知り、愛するための、アートハウスの魅力を伝えるウェブサイトです。

Arthouse Press/藝術電影館通信
https://arthousepress.jp/

【サイトの概要】

EVENTS 全国のアートハウスで行われているイベント(トークやレクチャー等)や企画(特集上映や映画祭)を紹介
地域別、週単位でイベント情報を表示することができ、住んでいる地域や空いている時間に合わせてイベントをチェックすることができます。

※サイトイメージ

THEATERS 全国各地のアートハウス[ミニシアターやシネマテーク、定期的に上映を行っている自主上映団体]、約150館(団体)を地域別に掲載
ONLINE
(配信情報)
アートハウス・プレスがおすすめするトークやレクチャー、イベントの配信ページ。
オンライン上で視聴が可能な収録動画を掲載します。

◎こんな動画を配信!
-「ミシェル・ピコリ追悼特集」坂本安美氏トーク(@横浜シネマジャック&ベティ)
-「特集:ナチス映画 禁忌と狂熱の映画史」渋谷哲也氏レクチャー(@京都出町座)
-ドミニク・パイーニによるオンライン・レクチャー「マティスと映画」(@アテネ・フランセ文化センター)
ほか、多彩なイベント映像を配信!

ARTICLES+REPORTS イベントのレポートや採録、映画評、アートハウスに関する論考等を掲載。
ARCHIVE 過去のイベント情報。

2.アートハウス・プロジェクト独自のオンライン+リアルイベント

全国各地のミニシアターや上映団体と共同で、トークイベントやレクチャー、他ジャンルのアートとのコラボレーション企画や海外との交流事業を実施しています。

【イベント例】

◎フランス映画の現在
- オリヴィエ・ペール(アルテ・フランス・シネマ)/セルジュ・ボゾン監督トーク(※映像 10月15日)
- クレモン・ロジェ氏(映画批評家)トーク(※リアル 10月27日)

◎映画ミーツ浪曲
シネマ5(9月22日)/高崎電気館(11月15日)/深谷シネマ(11月17日)/松本CINEMAセレクト[まつもと芸術館](2021年1月10日)/桜坂劇場[那覇](1月16日)一部公演の浪曲口演、トーク映像を配信

◎日韓交流企画-仁川インディペンデントフィルム・ツアー
~映画上映+韓国と日本の観客&映画館&韓国の監督が参加するオンライントーク
- 横浜シネマ・ジャック&ベティ×シネマテークたかさき×仁川[インチョン]ミリム劇場(11月14日)
- 大阪シネ・ヌーヴォ×仁川ミリム劇場(12月23日)

◎ミニシアターパーク協力企画
- 俳優村上淳がフェリーニを語る (11月23日|シネマ5[大分])
- 深田晃司監督(リアル)+斎藤工さん(オンライン)トーク (12月4日|鹿児島ガーデンズシネマ)

◎ミニシアター交流上映会 尾道×横浜
- 横浜シネマ・ジャック&ベティ:『海辺の映画館 キネマの玉手箱』上映+シネマ尾道とトーク(1月23日)
- シネマ尾道:近日実施予定

※この事業は、文化庁委託事業「文化芸術収益力強化事業」として、コミュニティシネマセンターが制作、運営しています。
主催|文化庁、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、一般社団法人コミュニティシネマセンター 制作:コミュニティシネマセンター

「アートハウス・プロジェクト」に関するお問い合わせは…
コミュニティシネマセンター(Email:film@jc3.jp Tel.050-3535-1573)

今年も大変お世話になりました。2021年 もよろしくお願いします!

2020年も残りわずかとなりました。
今年のコミュニティシネマセンターは、コロナウィルスの感染拡大の上映者への影響に対応していくことに専心してきました。
その中で、映画を愛する人たち、ミニシアターを大切に思う多くの人と出会い、SAVE the CINEMAやWeNeedCultureといった活動が始まりました。全国コミュニティシネマ会議を例年のような形で開催することはできませんでしたが、12月に開催にこぎ着けることができて本当に嬉しかったです。
これからも、今年の活動の中で生まれたつながりを大切にして、ミニシアター、コミュニティシネマ活動を盛り上げていくための活動を続けてまいります。

2020年秋にスタートとしたアートハウス・プロジェクトでは、全国各地のミニシアターや上映団体と共同で、トークイベントやレクチャー、他ジャンルのアートとのコラボレーション企画や海外との交流事業を実施、1月半ばには、全国の“アートハウス”の上映関連イベントのプラットフォーム「Arthouse Press (arthousepress.jp)」を立ち上げます。

今年はコロナ禍で大変な年になりました。来年が少しでもよい年になりますように。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2021年はじめに実施するコミュニティシネマセンターの主な事業

映画ミーツ浪曲、松本、那覇で開催

 

全国好評巡回中の映画ミーツ浪曲、2021年は、松本(長野)と那覇からスタートします!

2021年1月10日(日)13:00- まつもと市民芸術館(小ホール)
無声映画『天保泥絵草紙』活弁上映[活動写真弁士:坂本頼光|三味線伴奏;沢村さくら]
浪曲口演「河内山と直侍」[浪曲師:玉川奈々福|曲師:沢村さくら]
https://www.cinema-select.com/

2021年1月16日(土) 桜坂劇場[那覇]
10:30- 映画『新佐渡情話』上映+浪曲口演「金魚夢幻」
14:30- 映画『忠臣蔵 暁の陣太鼓』上映+浪曲口演「俵星玄蕃」
17:30- 映画『世紀は笑ふ』上映+トークショー
浪曲師:玉川奈々福|曲師:沢村豊子
https://sakura-zaka.com/

全国各地の上映イベント情報を紹介するポータルサイト「Arthouse Press/藝術電影館通信」の開設

2021年1月中旬サイトオープンの予定です!詳細については新年早々にお知らせいたします。

アー ト・マネージメント・ワークショップ・イン東北 紫波(岩手)で開催

映画の仕事と上映を学び、地域と映画を考える、実践的なワークショップ。今年は岩手県紫波町で開催します!
2021年1月17日(日)ほか、紫波町オガールプラザで実施

「映画上映活動年鑑2020」の発行(2021年3月末発行予定)

幅広い視点から映画の上映をとらえ、様々なデータによって紹介していています。
映画館での興行に加え、年間150以上開催されている映画祭や、映画上映を行う公共ホール、フィルムアーカイブやシネマテークといった上映施設リストを掲載。
「全国コミュニティシネマ会議2020/コロナ禍のミニシアター(上映者)」の採録や、2020年11月にミニシアターに対して実施したアンケート調査結果等も掲載予定です。

フランス映画の現在 ユーロスペースで開催(2月中旬~)

お問い合わせ:コミュニティシネマセンター(film@jc3.jp|050-3535-1573)