日本と韓国のコミュニティシネマの交流イベント、6/7より仁川(インチョン)にて開催!

日本と韓国のコミュニティシネマの交流イベントが実現!
横浜シネマ・ジャック&ベティ×仁川(インチョン)ミリム劇場共同上映プロジェクト、6/7(金)から仁川で開催。

横浜シネマ・ジャック&ベティ[日本]と仁川ミリム劇場[韓国]という、ふたつのミニシアターを中心に、日韓のコミュニティシネマが交流する企画「仁川(インチョン)から横浜まで-。ジャック&ベティとミリム劇場」が、インチョンのミリム劇場で開催されます。

この企画では、それぞれの映画館が上映した近年の自国映画の中からオススメ作品をセレクトした特集上映や、ジャック&ベティやミリム劇場、韓国のアートシネマ(ミニシアター)の関係者、コミュニティシネマセンター等によるプレゼンテーションとディスカッション、沖田修一監督によるトークなども実施されます。
また、館内では、日韓の映画館に関する展示も行われる予定です。

それぞれ首都から近い港町に位置し、古い劇場をリニューアルオープンしたアートシアター(ミニシアター)であるなど、共通点も多いジャック&ベティとミリム劇場、この企画から、新たな交流が生まれることが期待されます。

仁川(インチョン)から横浜まで-。ジャック&ベティとミリム劇場



会場:韓国仁川 ミリム劇場 http://www.milimcine.com/
日程:6月7日(金)~9日(日)
上映作品:
韓国映画…『カウンターズ』『妓生:花の告白』『19911、春』『おとなになったら』
2018年にミリム劇場で上映された韓国のインディペンデント映画の中で、機会があれば日本でも紹介したい、日本社会にもアピールできそうなテーマのドキュメンタリー映画5本を上映。
日本映画…『あん』『人生フルーツ』『万引き家族』『カメラを止めるな!』『沖縄スパイ戦史』『日々是好日』
ジャック&ベティの会員投票と「キネマ旬報」の順位を参考にセレクトした10本から、ミリム劇場の観客層に合わせ、幅広い年齢層に人気のあった映画を選定。

また、特別招待作品として『南極料理人』が上映され、沖田修一監督のゲストトークも行われます。

上映作品紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=bzGUafEKD0Y

フォーラム:
6月7日(金)16:00~「日本のアートシネマの現在と未来Ⅰ:ジャック&ベティを中心に」
6月8日(土)16:00~「日本のアートシネマの現在と未来Ⅱ:コミュニティシネマセンターを中心に」
6月9日(日)16:00~「地域の文化空間としての映画館の活用とアート」

詳細は、ミリム劇場特集ページ[ハングル語/日本語]で見ることができます。
http://www.milimcine.com/bbs/board.php?bo_table=notice&wr_id=270

ジャック&ベティのブログでも、「韓国<ミリム劇場への道>」として紹介されています。
韓国<ミリム劇場への道>1号 http://www.jackandbetty.net/blog/?p=3544

このイベントについては、9月に川口市で開催する全国コミュニティシネマ会議2019でも紹介する予定です!

お問い合わせは、コミュニティシネマセンターまたは横浜シネマ・ジャック&ベティまで。
-コミュニティシネマセンター Tel: 050-3535-1573
-横浜シネマ・ジャック&ベティ Tel: 045-243-9800

今年の全国コミュニティシネマ会議はSKIPシティ(埼玉県川口市)で開催!

 
今年の全国コミュニティシネマ会議は、9月6日(金)、7日(土)に、埼玉県川口市のSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザで開催します!

「独自の映像文化、新しい映像関連産業の創出・定着のための推進拠点」として埼玉県川口市に設立されたSKIPシティには、映像ホールや映像ミュージアム、NHKの公開ライブラリーに加え、スタジオやポスプロ、インキュベートオフィスなど、製作者向けの施設もあり、2004年からは、毎年7月に「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」が開催されています。

-SKIPシティWebサイト http://www.skipcity.jp/
-SKIPシティ国際Dシネマ映画祭Webサイト http://www.skipcity-dcf.jp/

現在、プログラムを策定中です!
詳細が決まりましたらまたお知らせいたします。
どうぞお楽しみに!

フレデリック・ワイズマン特集 5/25[土]- 名古屋シネマテーク、6/19[水]- 広島市映像文化ライブラリーで上映!

★フレデリック・ワイズマン特集 開催のご案内★

5月と6月に、名古屋シネマテークと広島市映像文化ライブラリーで、フレデリック・ワイズマン監督特集が開催されます!

『大学―At Berkeley』
『モデル』

コミュニティシネマセンターでは、2018年10月から2019年3月まで、半年にわたり、巨匠フレデリック・ワイズマン監督のデビュー作から最新公開作まで上映可能な40作品を網羅する総特集を実施しました。(会場・共催:アテネ・フランセ文化センター)
特集の最後には、日本初公開となる『大学―At Berkeley』(2013)を上映し、多くの方にご鑑賞いただくことができました。
5月25日[土]から名古屋シネマテーク、6月19日[水]から広島市映像文化ライブラリーで、『チチカット・フォーリーズ』、『大学―At Berkeley』を含むワイズマン作品の傑作10本を上映します。
5月18日[土]からは『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』(2017)がいよいよ岩波ホールで公開となります(全国順次公開)。
『エクス・リブリス』をご覧になる方には、『大学―At Berkeley』もご覧になることをおすすめします!
名古屋、広島での貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!

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フレデリック・ワイズマン特集 公式サイト
http://jc3.jp/wiseman2018/

■名古屋シネマテーク[愛知・名古屋]
http://cineaste.jp/m/2900/2915.htm

日程:5月25日[土]~5月31日[金]
上映作品:チチカット・フォーリーズ / 高校 / 基礎訓練 / 霊長類 / 肉 / モデル / 動物園 / DV ドメスティック・バイオレンス / DV2 ドメスティック・バイオレンス2 / 大学―At Berkeley


■広島市映像文化ライブラリー[広島]
http://www.cf.city.hiroshima.jp/eizou/calendarNext.html?id=gaikoku

日程:6月19日[水]~6月30日[日]
上映作品:大学-At Berkeley / チチカット・フォーリーズ / 福祉 / 高校2 / セントラル・パーク / 基礎訓練 / モデル / DV ドメスティック・バイオレンス / メイン州ベルファスト / 臨死


●コミュニティシネマセンターは、デビュー作『チチカット・フォーリーズ』(1967)や『大学―At Berkeley』(2013)を含む、ワイズマンの全貌を知ることができる36作品を所有しています。
⇒作品リスト:http://jc3.jp/wp/jccc-film-list/#FW

上映を希望される方はコミュニティシネマセンターまでお問い合わせください。(TEL:050-3535-1573 Email: film@jc3.jp

コミュニティシネマセンター 2019年度巡回企画のご案内

 
新年度がスタートし、春の日差しが心地よい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
コミュニティシネマセンターでは、新年度も様々な事業を展開します!
きょうは、2019年度の巡回企画をご案内します。

上映を希望される方は、お早めにコミュニティシネマセンターまでお問い合わせください。
本企画は、コミュニティシネマセンター会員を優先とさせていただきます。

会員登録はこちら http://jc3.jp/wp/entry/

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。


(ジョージア映画祭『ブラインド・デート』)

ジョージア(グルジア)映画祭

昨年秋、岩波ホール創立50周年記念特別企画として開催され、大きな話題を呼んだ「ジョージア(グルジア)映画祭・コーカサスの風」で上映された作品を全国に巡回します!


(フレデリック・ワイズマン『大学―At Berkeley』)

フレデリック・ワイズマン!

コミュニティシネマセンターでは、1998年に「フレデリック・ワイズマン映画祭」を開催して以来、少しずつ上映できる作品を追加し、ワイズマン作品を上映しつづけてきました。
長年未公開となっていた『大学―At Berkeley』(2013)は、2019年3月にアテネ・フランセ文化センターで初公開され、好評を得ました。
コミュニティシネマセンターでは、フレデリック・ワイズマン監督作品のうち、36作品を貸出しています。
(貸出作品一覧はこちら http://jc3.jp/wp/jccc-film-list/#FW
他の作品とあわせ、是非とも上映を企画してください!


Fシネマ・プロジェクト「フランス映画の巨匠〇〇レトロスペクティブ」

現在企画中!乞うご期待!


こども映画館 スクリーンで見る日本アニメーション!

2018年度にスタートした「こども映画館 スクリーンでみる日本アニメーション!」。
とても好評で、2018年度だけで10会場で開催していただくことができました。
今年度もさらに上映できる作品を追加し、より充実したプログラムをお届けします。

こども映画館Webサイト http://kodomoeigakan.jp/


企画の詳細は、こちらをご参照ください。

フレデリック・ワイズマンのすべて 明日3/23(土)上映後ノ濱口竜介氏&細馬宏通氏トークほか、注目の上映が続きます!

アテネ・フランセ文化センターで開催中の特集「フレデリック・ワイズマンのすべて」
上映も、あと7日を残すのみとなりました。

明日3月23日(土)の上映は、13:00から『パブリック・ハウジング』(1997/195分)、16:40から『DV2 ドメスティック・バイオレンス2』(2002/160分)、そして、19:30からは、濱口竜介氏(映画監督)と細馬宏通氏(滋賀県立大学人間文化学部教授)によるトークがあります!

 

シカゴのアイダ・B・ウェルズ公営住宅団地の日常を描いた『パブリック・ハウジング』
舞台となるシカゴ郊外サウスサイドというエリアは全米屈指の犯罪多発地域として知られ、オバマ米前大統領が社会活動家としてキャリアをスタートした場所でもあります。
まちづくりや都市計画に関心がある人にも見ていただきたい一本です。
家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス)の当事者たちの裁判所での審議が記録された『DV2 ドメスティック・バイオレンス2』
94年に「女性に対する暴力防止法」が連邦議会で可決されて以来、保護施設やカウンセリング制度等が整備されていったアメリカ。家庭というプライベートな場所への公権力の介入が可能となったとき、公私の線引きは可能なのかという根本的な問いが、観客に投げかけられます。
上映後には、昨年9月に公開された『寝ても覚めても』の監督である濱口竜介氏と、人間行動学者である細馬宏通氏によるトーク。
お二人がワイズマン作品をどうみるのか、どんなトークになるのか、楽しみです。

いよいよ来週は最終週。
3月27日(水)『メイン州ベルファスト』(1999)上映後のトーク(ジュリアン・ジェステール[リベラシオン紙文化欄チーフ、映画批評家]、坂本安美[アンスティチュ・フランセ日本映画プログラム主任]や、3月29日(金)、30日(土)には、『大学―At Berkeley』(2013/日本初公開!)があります!

最後までお見逃しなきように、会場でお待ちしております!

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フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.3
フレデリック・ワイズマンのすべて
『大学―At Berkeley』(2013/日本初公開!)を含む、現在上映可能なワイズマン監督作40本、一挙上映!

会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
日程:2019年2月18日[月]~3月2日[土]|3月18日[月]~30日[土]
特集サイトhttp://jc3.jp/wiseman2018/
アテネ・フランセ文化センターWebサイト:http://www.athenee.net/culturalcenter/
上映作品・スケジュールは、チラシPDFをご参照ください。

今後のトークの予定
3月23日[土]16:40『DV2 ドメスティック・バイオレンス2』上映後
濱口竜介(映画監督)+細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部教授)
3月27日[水]16:00『メイン州ベルファスト』上映後
ジュリアン・ジェステール(リベラシオン紙文化欄チーフ、映画批評家)+坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)
*本特集の半券をお持ちの方ならトークにご参加いただけます。

学校、病院、警察、軍隊、図書館…様々な組織を撮り続けたフレデリック・ワイズマンが描く“大学”『大学―At Berkeley』、ついに日本初公開!

 

ワイズマンの最高傑作のひとつ、これまでのキャリアに基づく映画作りの集大成。
–Leslie Felperin, VARIETY

国家が誇る傑作。できるだけ多くの人が見るべき極めて重要な作品。
–Oliver Lyttleton, The Playlist

コミュニティシネマセンターは、3月29日[金]、30日[土]に、世界屈指の名門公立大学カリフォルニア大学バークレー校の2010年秋学期を描いた未公開作『大学—At Berkeley』(2013)を日本で初公開します。

UCLAなど、10大学からなるカリフォルニア州立大学群の中で最も古い歴史をもつバークレー校。100人以上のノーベル賞受賞者を輩出し、優れた教育研究機関として世界的に知られています。同大学を追う今作は、講義や研究の風景や課外活動、授業料値上げに抗議する学生たち、資金難に直面し奮闘する経営陣など、大学の様々な側面を映し出しています。
「現存の最も偉大なドキュメンタリー作家」と称されるワイズマンの作品を年代順に追ってきた昨年秋からの特集「フレデリック・ワイズマンの足跡」の総集編「フレデリック・ワイズマンのすべて」の最後を飾る『大学―At Berkeley』。
“世界で最も有名な図書館”の舞台裏を追った新作『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』の5月公開前に是非とも見てもらいたい作品です。
ご来場を心よりお待ちしております。

大学―At Berkeley
At Berkeley/2013年/244分/DCP/監督:フレデリック・ワイズマン/撮影:ジョン・デイヴィー
カリフォルニア大学バークレー校は、1868年に創設された州立カリフォルニア大学の発祥地であり、アメリカで最も古く権威のある総合大学。世界有数の研究教育機関であり、学生運動の拠点にもなったリベラルな校風でも知られる。知的・社会的使命を果たすための授業や研究活動、構内で行われる学生たちの様々な活動やイベント、大学を維持・管理・経営していくための無数の会議や行政との折衝など、あらゆる活動を追う。

会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
上映日時:3月29日[金]17:30- | 3月30日[土]13:00- / 17:30- *3回のみ
料金:一般|1300円 学生/シニア|1000円 アテネ・フランセ文化センター会員|900円
*当日券のみ。連日1回目の上映開始20分前から当日上映分のチケットを販売。特集上映のお得な3回券もあり。

★★特集「フレデリック・ワイズマンのすべて」好評実施中★★
公式サイト http://jc3.jp/wiseman2018/
アテネ・フランセ文化センター公式サイト http://www.athenee.net/culturalcenter/
上映作品やスケジュールなどの詳細については、上記のウェブサイトをご参照ください。

フレデリック・ワイズマンのすべて  樋口泰人氏、相澤虎之助氏、土田環氏によるトークを実施します!

現在、アテネ・フランセ文化センターで開催中の特集「フレデリック・ワイズマンのすべて」
今週末3月2日[土]には、『チチカット・フォーリーズ』(1967)、『福祉』(1975)を上映。
上映後には、樋口泰人氏(boid主宰、爆音映画祭プロデューサー)、相澤虎之助氏(映像制作集団「空族」、映画監督・脚本家)、土田環氏(早稲田大学基幹理工学部専任講師)を迎え、トークイベントを実施します。

デビュー作にして衝撃作『チチカット・フォーリーズ』と、相澤さんお気に入りの一本『福祉』は、この日で今季最後の上映となります。
貴重なトークとともに、どうぞお見逃しなく!

3月2日[土]
14:00 チチカット・フォーリーズ
(1967/84分)
16:00 福祉(1975/167分)
19:00 トーク…樋口泰人(boid主宰、爆音映画祭プロデューサー)、相澤虎之助(映像制作集団「空族」、映画監督・脚本家)
聞き手:土田環(早稲田大学基幹理工学部専任講師)

★トークゲスト紹介★ *両者ともにboidマガジンより転載
樋口泰人
映画批評家、boid主宰、爆音映画祭プロデューサー。98年に「boid」設立。04年から吉祥寺バウスシアターにて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画・上映。08年より始まった「爆音映画祭」は全国的に展開中。著書に『映画は爆音でささやく』(boid)、『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)、編書に『ロスト・イン・アメリカ』(デジタルハリウッド)、『恐怖の映画史』(黒沢清、篠崎誠著/青土社)など。

相澤虎之助
映画監督、脚本家。映像制作集団「空族」の一員。主な監督作に『花物語バビロン』(97)、『かたびら街』(03)、『バビロン2 – THE OZAWA -』(12)、共同脚本作に『国道20号線』(07)、『サウダーヂ』(11)、『バンコクナイツ』(16、以上富田克也監督)、『菊とギロチン』(18、瀬々敬久監督)など。

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フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.3
フレデリック・ワイズマンのすべて
『大学―At Berkeley』(2013/日本初公開!)を含む、現在上映可能なワイズマン監督作40本、一挙上映!

会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
日程:2019年2月18日[月]~3月2日[土]|3月18日[月]~30日[土]
特集サイト:http://jc3.jp/wiseman2018/
アテネ・フランセ文化センターWebサイト:http://www.athenee.net/culturalcenter/
上映作品・スケジュールは、チラシPDFをご参照ください。

今後のトークの予定
3月23日[土]16:40『DV2 ドメスティック・バイオレンス2』上映後
…濱口竜介(映画監督)、細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部教授)
3月27日[水]16:00『メイン州ベルファスト』上映後
…ジュリアン・ジェステールJulien Gester(リベラシオン紙文化部チーフ、映画批評家) 
聞き手:坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)

*本特集の半券をお持ちの方ならトークにご参加いただけます。

「フレデリック・ワイズマンの足跡」最終章 日本初公開『大学―At Berkeley』含む40本を2/18より一挙上映!

コミュニティシネマセンターは、巨匠フレデリック・ワイズマン監督のデビュー作から最新公開作まで40作を網羅する総特集を、アテネ・フランセ文化センターにて2月18日(月)より開催いたします。

昨年秋からの特集「フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.1&Part.2」では、同監督の軌跡を年代順にたどってきました。
本特集はその総集編として、監督デビュー作『チチカット・フォーリーズ』(1967)から、最新公開作『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』まで、現在、日本で上映可能な全作品および、日本初公開の『大学―At Berkeley』(2013)からなる40作品を一挙上映します。


(『大学―At Berkeley』)

“現代社会の観察者”として独自の映像表現を展開し続けているドキュメンタリー作家フレデリック・ワイズマン。これまでに、学校、病院、警察、軍隊、裁判所、福祉施設、議会など、アメリカの様々な施設・組織を撮り続けてきました。ワイズマン自身が“〈われわれの生活様式の博物誌〉を紹介するドキュメンタリー・シリーズ”という作品群には、悲劇的であると同時に喜劇的、深刻でありながら滑稽でもあり、複雑であると同時に素朴(ナイーヴ)、絶望の中にもユーモアが光る、矛盾に満ちた魅力的な“アメリカ”が映し出されています。

期間中には、三宅唱(映画監督)、高橋洋(映画監督/脚本家)、樋口泰人(boid主宰/爆音映画祭プロデューサー)、相澤虎之助(映画監督/脚本家)、濱口竜介(映画監督)、細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部教授)、ジュリアン・ジェステール(映画批評家、リベラシオン紙)ら多彩なゲストによるトークも実施します。

昨年秋から続いてきた「フレデリック・ワイズマンの足跡」も、これで最終章となります。見逃した作品や、もう一度見たい作品など、この機会にどうぞご覧ください!

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フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.3
フレデリック・ワイズマンのすべて

会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
日程:2019年2月18日[月]~3月2日[土]|3月18日[月]~30日[土]
特集サイト:http://jc3.jp/wiseman2018/
アテネ・フランセ文化センターWebサイト:http://www.athenee.net/culturalcenter/
上映作品・スケジュールは、チラシPDFをご参照ください。

トークイベント:
2月18日[月]18:30『チチカット・フォーリーズ』上映後
三宅唱(映画監督)、高橋洋(脚本家/映画監督) 聞き手:石坂健治(東京国際映画祭プログラミングディレクター)
3月2日[土]16:00『福祉』上映後
樋口泰人(boid主宰/爆音映画祭)+相澤虎之助(映画監督・脚本家)ほか
3月23日[土]16:40『DV2 ドメスティック・バイオレンス2』上映後
濱口竜介(映画監督)、細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部教授)
3月27日[水]16:00『メイン州ベルファスト』上映後
ジュリアン・ジェステール(リベラシオン紙文化欄チーフ、映画批評家) 聞き手:坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)

*本特集の半券をお持ちの方ならトークにご参加いただけます。

★「フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.2 1986-2014」
アテネ・フランセ文化センターにて開催中(2月9日[土]まで)

お問合せ:コミュニティシネマセンター TEL:050-3535-1573

カイエ・デュ・シネマが選ぶ フランス映画の現在 明日(12月15日[土])からユーロスペースで開催!

フランスの伝説的映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」とアンスティチュ・フランセ日本が提携し、
現在の映画を語るべく、選りすぐった作品を紹介してきた「カイエ・デュ・シネマ週間」。
明日12月15日(土)から始まるユーロスペースでの上映では、巡回作品10本に加え、
カイエ・デュ・シネマ誌が高く評価しつづけてきた、監督たちの作品を合わせた14本を上映します。
初日14:00『レット・ザ・サンシャイン・イン』上映後には、須藤健太郎氏(映画評論家)によるトークがあります!

現代フランス映画を代表する監督の代表作、最新作から新鋭監督の意欲作まで、
まさに“フランス映画の現在”をみることができる、貴重な、魅力的なプログラムです。
開催期間中には、ほかにも、五所純子(文筆家)、三宅唱(映画監督)という豪華ゲストによるトークも実施します。
今回上映する14本は、日本劇場未公開作品や、しばらく上映機会がなかった名作ばかり。
この機会に、大きなスクリーンでお楽しみください!

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カイエ・デュ・シネマが選ぶ フランス映画の現在
ウェブサイト:http://jc3.jp/filmsfrancais/

開催期間:2018年12月15日(土)〜12月27日(木)
会場:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp/
チケット[全席指定・定員入替制]:1回券=1500円/リピーター割引=1000円/学生・会員・シニア=1200円
トーク:
12月15日(土)14:00『レット・ザ・サンシャイン・イン』*上映後、須藤健太郎(映画批評家)
12月18日(火)18:20『ヴィクトリア』*上映後、五所純子(文筆家)
12月27日(木)18:25『クリーン』*上映後、三宅唱(映画監督)

上映作品(ユーロスペース): 全作品日本語字幕付
クレール・ドゥニ監督の新旧2本!
『レット・ザ・サンシャイン・イン』 2017年/95 分 監督:クレール・ドゥニ 出演:ジュリエット・ビノシュ、グザヴィエ・ボーヴォワ
『パリ18区、夜。』 1994年/109分/ 35ミリ 監督:クレール・ドゥニ 出演:カテリーナ・ゴルベヴァ、ベアトリス・ダル
奇才・ブリュノ・デュモン最近作
『ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期』 2017年/105分 監督:ブリュノ・デュモン 出演:リーズ・ルブラ・ブリュドム
『プティ・カンカン』 2014年/200分 監督:ブリュノ・デュモン
現代女性を描くジュスティーヌ・トリエ監督
『ヴィクトリア』 2016年/97分 監督:ジュスティーヌ・トリエ 出演:ヴィルジニー・エフィラ、ヴァンサン・ラコスト
『ソルフェリーノの戦い』 2013年/94分 監督:ジュスティーヌ・トリエ 出演:レティシア・ドッシュ、ヴァンサン・マケーニュ
ダミアン・マニヴェルとウジェーヌ・グリーン
『パーク』 2016年/72分 監督:ダミアン・マニヴェル 出演:ナオミ・ヴォクト・ロビー、マキシム・バシュルリー
『ジョゼフの息子』 2016年/115分 監督:ウジェーヌ・グリーン 出演:ヴィクトル・エゼンフィ、ナターシャ・レニエ
フランス映画の注目株アントナン・ペレジャトコ監督のコメディ2本!
主演はヴィマラ・ポンス+ヴァンサン・マケーニュ

『ジャングルの掟』 2016年/99分監督:アントナン・ペレジャトコ 出演:ヴァンサン・マケーニュ、ヴィマラ・ポンス
『7月14日の娘』 2013年/88分監督:アントナン・ペレジャトコ 出演:ヴィマラ・ポンス、ヴァンサン・マケーニュ
失われていく世界への讃歌、ドキュメンタリーの現在
『さよならは言わない』 2017年/99分 監督:クリストフ・アグ 
カイエ・デュ・シネマが生み出した監督たち
『クリーン』 2004年/110分/ 35ミリ 監督:オリヴィエ・アサイヤス 出演:マギー・チャン、ニック・ノルティ
『キングス&クイーン』 2004年/150分/ 35ミリ 監督:アルノー・デプレシャン 出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォス
『ホーリー・モーターズ』 2012年/115分 監督:レオス・カラックス 出演:ドゥニ・ラヴァン、エディット・スコブ

お問合せ:コミュニティシネマセンター TEL:050-3535-1573

カイエ・デュ・シネマが選ぶフランス映画の現在、12月にYCAMとユーロスペースで開催!

フランスの伝説的映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」とアンスティチュ・フランセ日本が提携し、現在の映画を語るべく、選りすぐった作品を紹介してきた「カイエ・デュ・シネマ週間」。
コミュニティシネマセンターでは、この企画から10本をセレクトした「カイエ・デュ・シネマが選ぶフランス映画の現在」を全国に巡回しています。

12月1日からは山口情報芸術センター(YCAM)で6作品をセレクトして上映します。
12月15日にスタートする東京・ユーロスペースでの上映では、巡回作品10本に加え、
カイエ・デュ・シネマ誌が高く評価しつづけてきた、監督たちの作品を合わせた14本を上映します。
現代フランス映画を代表する監督の代表作、最新作から新鋭監督の意欲作まで、まさに“フランス映画の現在”をみることができる、貴重な、魅力的なプログラムです。
開催期間中には、須藤健太郎(映画批評家)、五所純子(文筆家)、三宅唱(映画監督)という豪華ゲストによるトークも実施します。

カイエ・デュ・シネマが選ぶ フランス映画の現在
ウェブサイト:http://jc3.jp/filmsfrancais/

[山口]
開催期間:2018年12月1日(土)〜12月9日(日)
会場:山口情報芸術センター(YCAM)https://www.ycam.jp/cinema/

[東京]
開催期間:2018年12月15日(土)〜12月27日(木)
会場:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp/
トーク:
12月15日(土)14:00『レット・ザ・サンシャイン・イン』*上映後、須藤健太郎(映画批評家)
12月18日(火)18:20『ヴィクトリア』*上映後、五所純子(文筆家)
12月27日(木)18:25『クリーン』*上映後、三宅唱(映画監督)

上映作品(ユーロスペース): 全作品日本語字幕付
クレール・ドゥニ監督の新旧2本!
『レット・ザ・サンシャイン・イン』2017年/95 分 監督:クレール・ドゥニ 出演:ジュリエット・ビノシュ、グザヴィエ・ボーヴォワ
『パリ18区、夜。』1994年/109分/ 35ミリ 監督:クレール・ドゥニ 出演:カテリーナ・ゴルベヴァ、ベアトリス・ダル
奇才・ブルノ・デュモン最近作
『ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期』2017年/105分監督:ブリュノ・デュモン 出演:リーズ・ルブラ・ブリュドム
『プティ・カンカン』2014年/200分 監督:ブリュノ・デュモン
現代女性を描くジュスティーヌ・トリエ監督
『ヴィクトリア』2016年/97分 監督:ジュスティーヌ・トリエ 出演:ヴィルジニー・エフィラ、ヴァンサン・ラコスト
『ソルフェリーノの戦い』2013年/94分 監督:ジュスティーヌ・トリエ 出演:レティシア・ドッシュ、ヴァンサン・マケーニュ
ダミアン・マニヴェルとウジェーヌ・グリーン
『パーク』2016年/72分 監督:ダミアン・マニヴェル 出演:ナオミ・ヴォクト・ロビー、マキシム・バシュルリー
『ジョゼフの息子』2016年/115分 監督:ウジェーヌ・グリーン 出演:ヴィクトル・エゼンフィ、ナターシャ・レニエ
フランス映画の注目株アントナン・ペレジャトコ監督のコメディ2本!主演はヴィマラ・ポンス+ヴァンサン・マケーニュ
『ジャングルの掟』2016年/99分監督:アントナン・ペレジャトコ 出演:ヴァンサン・マケーニュ、ヴィマラ・ポンス
『7月14日の娘』2013年/88分監督:アントナン・ペレジャトコ 出演:ヴィマラ・ポンス、ヴァンサン・マケーニュ
失われていく世界への讃歌、ドキュメンタリーの現在
『さよならは言わない』2017年/99分 監督:クリストフ・アグ 
カイエ・デュ・シネマが生み出した監督たち
『クリーン』2004年/110分/ 35ミリ 監督:オリヴィエ・アサイヤス 出演:マギー・チャン、ニック・ノルティ
『キングス&クイーン』2004年/150分/ 35ミリ 監督:アルノー・デプレシャン 出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォス
『ホーリー・モーターズ』2012年/115分 監督:レオス・カラックス 出演:ドゥニ・ラヴァン、エディット・スコブ

お問合せ:コミュニティシネマセンター TEL:050-3535-1573