いよいよ明日開催!「私たちはなぜ“自主(制作)映画”を上映するのか。―上映とディスカッション」

いよいよ明日12月23日(金・祝)、映画美学校にて「私たちはなぜ“自主(制作)映画”を上映するのか―上映とディスカッション」を開催します!

自主(制作)映画から新しい才能の発掘に取り組んでいる上映者たちが登壇し、その現状と可能性についてディスカッションをします。
第一線で活躍する登壇者たちが選んだ作品による上映プログラムもお見逃しなく!

多くの皆様のご来場をお待ちしております!

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日時: 2016年12月23日(金・祝日) 

12:30~ 上映Aプログラム [123分]
『くらげくん』(監督:片岡翔/2009年/14分) 
『反対になった電池が光らない理由だなんて思えなかった』(監督:杉田協士/2016年/46分)
『さいなら、BAD SAMURAI』(監督・主演:大野大輔/2016年/61分) 

15:00~ 上映Bプログラム [125分] (上映終了後、入替)
『ひとまずすすめ』(監督:柴田啓佑/2014年/30分)
『ひとまずすすんだ、そのあとに』(監督:柴田啓佑/2015年/18分) 
『流星と少女』(監督:片岡翔/2009年/15分) 
『マグネチック』(監督:北原和明/2016年/60分) 

17:30~19:30 ディスカッション 「私たちはなぜ“自主(制作)映画”を上映するのか」
◆ディスカッション パネリスト:
菅原睦子(ショートピース!仙台短篇映画祭実行委員長)
鶴岡明史(ちば映画祭実行委員会)
直井卓俊(スポッテッドプロダクションズ代表/MOOSIC LAB主宰)
宮崎善文(松本CINEMAセレクト代表理事/コミュニティシネマセンター理事)
沢村敏(東京テアトル映像事業部編成担当)

会場: 映画美学校試写室 [70席]  渋谷区円山町1-5 KINOHAUS B1F 

チケット料金(1日券): 当日券 600円
※当日券は12:00より販売します。
※Aプロ、Bプロは入替なし。12:15より整理番号順での入場。
※上映Bプログラム終了後入替を行い、ディスカッションは17:20より整理番号順の入場。
※整理番号のない映画美学校映画祭の前売券はご利用できません。

詳細はこちら:http://jc3.jp/wp/2850-2/

お問い合わせ: 
一般社団法人コミュニティシネマセンター TEL: 050-3535-1573 http://www.jc3.jp/