「日韓映画館の旅」、東京から高崎へ!

2025年秋、大阪と福岡でスタートした「コミュニティシネマフェスティバル vol.1 日韓映画館の旅」。
2月27日~3月12日は「日韓映画館の旅in東京」ということでユーロスペース(渋谷)とStranger(菊川)で上映を行いました。この間、韓国からはキム・ドンホ氏(『Mr.キム、映画館へ行く』監督/釜山国際映画祭創設者)やオ・ジョンミン監督(『長孫―家族の季節』)、デザイナーのパク・シヨン氏をはじめ、韓国の“芸術映画館”(ミニシアター)の皆さん等、総勢20人近いゲストが来日しました。トークイベントには、永年にわたりキム・ドンホ氏と交友のあった是枝裕和監督にもご登壇いただき、貴重なトークが実現、“韓国映画の未来”を担うオ・ジョンミン監督の『長孫‐家族の季節』に注目が集まり、数々の韓国映画のポスターを手がけるパク・シヨン氏のトークはまるで韓国文化の現在を語るような刺激的なものでした。ソウルを始め、6つの映画館関係者が来日し、日本のミニシアター・コミュニティシネマとの交流も深まりました。韓国の映画館関係者とともに選んだ5本の韓国インディペンデント映画の上映には多くの観客にご来場いただくことができました。

 

本日3月13日から、舞台は高崎へ。

高崎映画祭期間中(3月21日)には、キム・ドンホ氏、ソウルのミニシアター「アートナイン」のジュヒ氏が再来日、『ウォンジュ・アカデミー劇場の記録』のキム・グィミン監督、イ・ミヒョン監督、チェ・ウンジ監督らも来日、舞台挨拶を予定しています。また、今週末3/13~3/15は「1950年代韓国映画傑作選」から4作品も上映。どれも本映画祭の最後の上映となります。

この機会を逃さぬよう、ぜひとも高崎へお出かけください!

 

 

会場・日程

シネマテークたかさき・高崎電気館 2026年3月13日[金]~3月19日[木]
高崎映画祭での上映 2026年3月21日[土]

 

上映作品 

[日本初公開の韓国インディペンデント映画]

成績表のキム・ミンヨン 2022年/監督:イ・ジェウン、イム・ジソン
ロンリー・アイランド 2023年/監督:キム・ミヨン
長孫─家族の季節 2024年/監督:オ・ジョンミン
ウォンジュ・アカデミー劇場の記録 2023年/監督:キム・グィミンほか
Mr.キム、映画館へ行く 2025年/監督:キム・ドンホ

[日本のインディペンデント映画]

佐藤忠男、映画の旅 2025年/98分/監督:寺崎みずほ
嘘もまことも 2025年/104分/監督:磯部鉄平

[1950年代韓国映画傑作選]*3/13~15のみ

洛東江 1952年/46分/監督:チョン・チャングン
未亡人 1955年/76分/監督:パク・ナムオク
自由夫人 1956年/126分/監督:ハン・ヒョンモ
地獄花 1958年/88分/監督:シン・サンオク

 ※各作品の詳細はウェブサイトをご覧ください。

 

舞台挨拶・トークイベント

3/14[土] 10:30
『佐藤忠男、映画の旅』上映後 寺崎みずほ監督トーク
3/21[土] 15:15
『Mr.キム、映画館へ行く』上映後 キム・ドンホ監督舞台挨拶
3/21[土] 18:15
『ウォンジュ・アカデミー劇場の記録』上映後
 キム・グィミン監督+イ・ミヒョン監督+チェ・ウンジ監督舞台挨拶

 

チケット 

【鑑賞料金】一般1,400円(※『佐藤忠男、映画の旅』のみ1,900円)
シニア(60歳以上)1,200円/高校生以下・しょうがい者割引1,000円/会員1,300円

※詳細はチラシをご参照ください。

 

◇ウェブサイト http://jc3.jp/ccfes
◇チラシ http://jc3.jp/ccfes/assets/pdf/CCF_vol01_TOKYO.pdf
◇公式X(旧Twitter)  https://x.com/commucine_fes

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作品・ゲスト写真提供、その他お問い合わせは:
コミュニティシネマセンター(03-3461-6983 /film@jc3.jp