今冬、特集《フレデリック・ワイズマンのすべて》開催!44作品を一挙上映

All about FREDERICK WISEMAN
フレデリック・ワイズマンのすべて
――フレデリック・ワイズマンの足跡 1967-2023

期間:2024年12月6日[金]~2025年3月29日[土]
会場:アテネ・フランセ文化センター
主催:コミュニティシネマセンター / アテネ・フランセ文化センター

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今冬、特集《フレデリック・ワイズマンのすべて》開催!44作品を一挙上映!

今こそ見たい、ワイズマンが長年撮り続けた「アメリカ」を堪能する4ヶ月がはじまります。

1967年の『チチカット・フォーリーズ』以来、“現代社会の観察者”として独自の映像表現を展開し続けているドキュメンタリー作家フレデリック・ワイズマン。50数年にわたり、学校、病院、警察、軍隊、裁判所、図書館、議会など、アメリカの様々な施設・組織を撮り続けてきました。今年の夏には最新作『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』が公開され、注目を集めています。(近作を集めた傑作選も全国巡回中)

ワイズマン自身が、“〈われわれの生活様式の博物誌〉を紹介するドキュメンタリー・シリーズ”という作品群には、悲劇的であると同時に喜劇的、深刻でありながら滑稽でもあり、複雑であると同時に素朴、絶望の中にもユーモアが光る、矛盾に満ちた魅力的なアメリカの姿が映し出されます。

かつてワイズマンは、2016年のアメリカ大統領選の結果を受け、中西部インディアナ州の農業の町モンロヴィアを撮りました(『インディアナ州モンロヴィア』)。そして2024年秋、50数年をかけて、ワイズマンが見つめ続けたアメリカはどこへ向かおうとしているのでしょう。

本特集では、『チチカット・フォーリーズ』から、最新作『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』(2023)まで、全47作品のうち現時点で上映可能なすべての作品、怒涛の44作品を一挙上映。巨匠フレデリック・ワイズマンの足跡をたどります。

◎ 上映作品一覧

チチカット・フォーリーズ 1967/84分
高校 1968/75分
法と秩序 1969/81分
病院 1970/84分
基礎訓練 1971/89分
エッセネ派 1972/89分
少年裁判所 1973/144分
霊長類 1974/105分
福祉 1975/167分
肉 1976/113分
パナマ運河地帯 1977/174分
シナイ半島監視団 1978/127分
軍事演習 1979/115分
モデル 1980/129分
ストア 1983/118分
競馬場 1985/114分
視覚障害 1986/132分
聴覚障害 1986/164分
適応と仕事 1986/120分
多重障害 1986/126分
ミサイル 1987/115分
臨死 1989/358分
セントラル・パーク 1989/176分
アスペン 1991/146分
動物園 1993/130分
高校2 1994/220分
BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界 1995/170分
コメディ・フランセーズ 演じられた愛 1996/223分
パブリック・ハウジング 1997/195分
メイン州ベルファスト 1999/248分
DV ドメスティック・バイオレンス 2001/195分
DV2 ドメスティック・バイオレンス2 2002/62分
最後の手紙 2002/62分
州議会 2006/217分
パリ・オペラ座のすべて 2009/158分
ボクシング・ジム 2010/91分
クレージーホース・パリ 夜の宝石たち 2011/134分
大学-At Berkeley 2013/244分
ナショナル・ギャラリー 英国の至宝 2014/181分
ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ 2015/190分
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス 2017/197分
インディアナ州モンロヴィア 2018/143分
ボストン市庁舎 2020/272分
至福のレストラン 三つ星トロワグロ 2023/240分

◎【限定50枚】全作品鑑賞券を1万円で販売!

映画に携わりたい、映画のつくり手を志す方へ、ぜひともワイズマンを見てほしい!という思いから、全作品鑑賞券を1万円で販売します!
なお、各作品1回鑑賞、複数人使用不可、1名につき1枚までの購入とさせていただきます。

◎ワイズマン作品に浸かるまたとない機会。製作年順に見るもよし、テーマ別にみるもよし!

会期前半では、ワイズマン監督作品を製作年順に上映。(一部順番が前後します。)
会期終盤の約2週間は、テーマ別にプログラムを組みました。
初めてワイズマンに触れる方にも、既にたくさん見た方も、作品との新たな出会いができるはずです!

ぜひとも足をお運びください!

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アテネ・フランセ文化センターウェブサイト
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/wi/wiseman2024-2025_1-2.html

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お問い合わせはこちら

コミュニティシネマセンター:Tel.050-3535-1573 e-mail: film@jc3.jp

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「全国コミュニティシネマ会議2024イン川崎」を開催しました!

コミュニティシネマセンターは、9月19日[木]、20日[金]に川崎市アートセンターにて、全国コミュニティシネマ会議2024イン川崎を開催しました。

「“学びの場”としての映画館」をテーマとして開催した今年のコミュニティシネマ会議、例年以上に多くの関心を集め、300人を越える参加者を迎えることができました。

プレゼンテーション+ディスカッション「映画館が「クリエイター」を育成する」では、コミュニティシネマ会議初参加となる全興連の佐々木伸一会長やU-NEXTの林健太郎映画部長が登壇、経産省や文化庁の映画振興担当者を交えて、国の新たな映画振興策を検討する場として第1回会合が行われたばかりの「映画戦略企画委員会」の報告などを元にディスカッションが行われ、映画館がクリエイターを育成する重要な場であるという認識を共有することができました。

ディスカッションに先立って上映された、国内外の13人の監督が「わたしと映画館」というテーマで映画館に対する想いを語る動画は、上映者と作り手の深い関係が、監督たち自身の言葉で繰り返し語られ、深い感動を誘いました。

また、今回の会議には、フランスから映画教育の専門家であるナデージュ・ルレさんをお招きしました。初日の講演ではフランスの教育プログラムの概観をお話しいただき、2日目の分科会では具体的な鑑賞ワークショップの方法を、また、9月21日、22日には川崎市アートセンターと東京日仏学院で、それぞれ『音のない世界で』と『マッチ売りの少女』の鑑賞とワークショップを実践していただき、“学びの場”となる映画館を具現化することもできました。

20日には、「 アートハウス・カルチャーの応答可能性(レスポンシビリティ)」、「新しいコミュニティシネマのつくりかた」、「「こどもと映画」プログラム/鑑賞ワークショップの方法論」という3つの分科会が、いずれも多くの参加者を得て、充実した内容で行われました。

プレゼンテーションもディスカッションも、分科会も、「次」につながる可能性のあるものであったように感じられます。多くの方から好意的なご感想をいただきました。

会議に合わせて実施した上映会も大変盛況となりました。

川崎市アートセンターのスタッフの皆様をはじめ、KAWASAKIしんゆり映画祭、日本映画大学など、「新百合ヶ丘」周辺で日頃から交流のある映画関係者の方々が集結くださり、漏れのない会場運営をしてくださいました。心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

会議の最中に、スクリプターの白鳥あかねさんの訃報を聞きました。スクリプターとして日本映画史に重要な足跡を残された白鳥さんは、KAWASAKIしんゆり映画祭創設のメンバーのおひとりであり、今回の会場となった川崎市アートセンターの設立にも大きく関わり、その運営を常に温かく見守ってこられました。コミュニティシネマセンターもいろいろなことを教えていただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

「全国コミュニティシネマ会議2024イン川崎」の模様は、その一部を後日採録として、ウェブサイト「Arthouse Press 藝術電影館通信」に掲載する予定です。こちらも楽しみにお待ちください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

コミュニティシネマセンター

「全国コミュニティシネマ会議2024イン川崎」開催まであと1ヶ月!

今年の全国コミュニティシネマ会議2024イン川崎は、来月9月19~20日に川崎市アートセンター等で開催します。

≫プログラムの詳細はこちら  (コミュニティシネマセンターウェブサイト「Conference」ページ)

コミュニティシネマセンターでは、1996年から、映画上映を行う人たちの情報交換と研究報告、ディスカッション、交流の場として「全国コミュニティシネマ会議」を開催しています。

現在、映画振興制度は大きな転機を迎えています。

2024年6月に内閣府(的財産戦略推進事務局)が発表した「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」には、「コンテンツ産業活性化戦略」としてコンテンツ産業官民協議会と映画戦略企画委員会の設置が明記されました。

クリエイター支援、クリエイター育成が重視される戦略の中で、クリエイター育成にとって重要な場所である映画館等の上映の場はどのように位置づけられるのか。目が離せない状況です。

今回の会議のディスカッションには、全興連の佐々木伸一会長UNEXTの林健太郎氏が初めて参加されるほか、新しい映画振興策で重要な役割を果たすと考えられている経済産業省文化創造産業課文化庁の参加も決定しています。

全国コミュニティシネマ会議で映画振興策の最前線の話を聞くことができます。

また、今年はフランスから若年層向けの映画プログラムの専門家ナデージュ・ルレNadège Roulet)さんをゲストに迎え、プレゼンテーションやレクチャーを行います。

さらに、3つの分科会、いずれも例年以上に充実した内容を準備しています。

 分科会1:アートハウス・カルチャーの応答可能性(レスポンシビリティ)
 分科会2:新しいコミュニティシネマのつくりかた
 分科会3:「こどもと映画」プログラム/鑑賞ワークショップの方法論

また今回は、9月21日[土](全国コミュニティシネマ会議翌日)には、ナデージュ・ルレさんを講師、若い観客に映画の魅力を伝え、より深く、楽しみながら映画を鑑賞してもらうための映画鑑賞ワークショップを開催します。

フランスで行われている“映画の授業”(鑑賞ワークショップ)を体験していただきます。(詳細は追ってお知らせします)

“映画上映の現在”を知り、これからの映画上映を豊かにするための多彩なプログラム、どうぞご期待ください!

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全国コミュニティシネマ会議2024イン川崎
2024年9月19日[木]・20日[金]
会場:川崎市アートセンター(神奈川県川崎市)
ほか
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9月2日[月]より一般受付開始!
◎8月26日[月]よりコミュニティシネマセンター会員優先受付

参加申込 https://cckaigi2024-kawasaki.peatix.com
 *参加を希望する方は、9月13日[金]までにお申込みください。
 *定員になり次第締め切らせていただきます。
※プレスで参加をご希望の方は、上記申込をせずにコミュニティシネマセンター(Email. film@jc3.jp Tel. 050-3535-1573)までご連絡ください。

会議 1,500円
 *参加費は、当日受付にて現金でお支払いいただきます。
 *コミュニティシネマセンター[団体]会員は1団体1名無料。
 *9月19日、20日共に参加可。一部のみの参加も同じ。
レセプション 4,000円
映画上映(入替制)
 『近頃なぜかチャールストン』 一般・シニア1,100円(障がい者1,000円/高校生以下800円)
 『エイン』 500円均一

  *コミュニティシネマセンター[団体]会員は1団体1名無料。

全国コミュニティシネマ会議2024 9/19・20に川崎市で開催!

今年の「全国コミュニティシネマ会議2024」は
9月19日[木]・20日[金]に神奈川県川崎市・川崎市アートセンターで開催します!

今年も新しい視点からのプレゼンテーション・ディスカッションや、いろいろなテーマの分科会を企画しています。

本日は、現在予定しているプログラムを少しご紹介します!

皆様、ぜひともご予定ください。

全国コミュニティシネマ会議2024イン川崎
日時 9月19日[木]・20日[金]
会場 川崎市アートセンター 他

  • オープニング上映では懐かしい川崎市のニュース映像を上映!
  • 「こどもと映画」(映画鑑賞教育プログラム)に関するプレゼンテーションと講演
    フランスから映画教育の専門家を迎え、フランスの映画教育が若い観客の育成・開拓にどんな効果をもたらしているのかを聞きます。川崎市アートセンターやコミュニティシネマの「こどもと映画」プログラムのプレゼンテーションも。
  • “学びの場”としての映画館をテーマにディスカッション!
    現在、内閣府「新しい資本主義実現会議」)や経済産業省、文化庁等で新しい映画振興策が検討されています。この中で特に重視されているのがクリエイターの「支援」「育成」です。つくり手のみならず、鑑賞者、上映者自身をも“育成”する場であり、幅広い意味で “学び”(教育)の場でもある映画館(上映者)の重要性と可能性を、多彩な登壇者とともに考えます。
  • 今年もやります!プレゼンテーションマラソン2024
    川崎市で活動する多彩な上映者等のプレゼンテーション、乞うご期待!
  • 3つの重要で魅力的な分科会!(いずれも予定、仮題)
    ① アートハウス・カルチャーの応答可能性(レスポンシビリティ)
    ② 新しいコミュニティシネマのつくりかた
    ③ 子ども(若年層)と映画プログラム/鑑賞ワークショップの方法論
  • 映画上映も見逃せません!
    岡本喜八生誕百年記念企画
    日本映画大学連携企画
    素敵なゲストも登場!

詳細はConferenceをご覧ください。

9月、川崎市アートセンターにお集まりください!

お問い合わせ:コミュニティシネマセンター TEL:050-3535-1573 email:film@jc3.jp

「夏休みの映画館2024」今年も開催します!

「夏休みの映画館」は、夏休み期間中に、地域に暮らす子どもたち(小学生~高校生や大学生)に、地域の映画館を訪れてもらうための新しい取り組みです。

昨年は、全国8会場・1000人の来場者に映画を届けることができ、「夏休みの映画館」が少しずつ定着してきています。

今年の「夏休みの映画館2024」の5つのポイント

  • 2021年から続き、4回目となる今年。少しずつ実施会場も増え、今年は以下の9会場で開催!
    シネマテークたかさき
    (群馬)/東京都写真美術館/横浜シネマ・ジャック&ベティ/松本CINEMAセレクト(長野)/大阪シネ・ヌーヴォ/元町映画館(兵庫)/福岡市総合図書館/Denkikan(熊本)/ガーデンズシネマ(鹿児島)
  • これまで、下記の7作品の鑑賞ノート(鑑賞の手引きとなるワークシート)を作成しました。今年は対象作品の鑑賞ノートを無料配布!子どもたちの自由研究にも使えます
    『セロ弾きのゴーシュ』/『音のない世界で』/『タレンタイム』/『はちどり』/『世界のアニメーション作品集』/『37セカンズ』/『フロリダ・プロジェクト』
  • 今年は過去3回の上映作品から、鑑賞ノートを作成した作品を中心にプログラムを組んでいます。
  • いくつかの会場では、今年もサイレント映画の活弁付上映や、伴奏付上映を行います!
  • 今年からは、各会場の独自性も重視。それぞれの会場でワークショップ映写室見学、トークイベントを実施します!

本日は、実施会場と上映プログラムを発表

2024年の「夏休みの映画館」へ、ご来場をお待ちしております!


夏休みの映画館2024

シネマテークたかさき 7月26日(金)~8月8日(木)

  • NFAJ短篇集:歌とリズム
  • ヤマムラアニメーション
  • 『パンダコパンダ』
  • 『音のない世界で』
  • 『はちどり』
  • 『ぼくたちの哲学教室』

東京都写真美術館 7月23日(火)~8月4日(日) ※月曜休館

  • 山村浩二アニメーション特集
  • 『ルパン三世 カリオストロの城』
  • 『セロ弾きのゴーシュ』
  • 『ぼくの好きな先生』
  • 『すべての些細な事柄』
  • 『音のない世界で』

横浜シネマ・ジャック&ベティ

7月27日(土)~28日(日)、8月3日(土)~4日(日)、24日(土)~25日(日)

  • サイレント映画 演奏付上映
  • 『ルパン三世 カリオストロの城』
  • 『はちどり』
  • 『ロシュフォールの恋人たち』
  • 『音のない世界で』

松本CINEMAセレクト(まつもと市民芸術館/松本市エムウイング) 

7月20日(土) まつもと市民芸術館 小ホール

  • 『狂った一頁』活弁付上映

7月27日(土)、8月18日(日) 松本市エムウイング 6階ホール

  • 『ルパン三世 カリオストロの城』
  • 『セロ弾きのゴーシュ』

大阪シネ・ヌーヴォ 7月27日(土)~28日(日)、8月24日(土)~25日(日)

  • サイレント映画 活弁・演奏付上映
  • 『セロ弾きのゴーシュ』
  • 『ルパン三世 カリオストロの城』
  • アニメーション作品集 山村浩二作品集/NFAJ短篇集:歌とリズム
  • 『ロシュフォールの恋人たち』
  • 『音のない世界で』

元町映画館(神戸) 7月27日(土)~28日(日)、8月10日(土)~11日(日)

  • 『ロシュフォールの恋人たち』
  • サイレント映画 活弁・演奏付上映
  • 『ルパン三世 カリオストロの城』
  • 『セロ弾きのゴーシュ』

福岡市総合図書館 7月25日(木)~7月28日(日)

  • 『セロ弾きのゴーシュ』
  • 『ルパン三世 カリオストロの城』
  • 『太陽の王子 ホルスの大冒険』

Denkikan(熊本) 7月27日(土)~28日(日)、8月17日(土)~18日(日)

  • 『セロ弾きのゴーシュ』
  • サイレント映画 活弁付上映
  • 『ロシュフォールの恋人たち』
  • 『ルパン三世 カリオストロの城』

鹿児島ガーデンズシネマ 7月27日(土)~28日(日)、8月3日(土)~4日(日)

  • サイレント映画 活弁付上映
  • 『セロ弾きのゴーシュ』
  • 『音のない世界で』
  • 『ルパン三世 カリオストロの城』

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\\「夏休みの映画館」印の上映会も全国で!//

前橋シネマハウス 7月13日(土)~7月28日(日)の土日祝日

鎌倉市川喜多映画記念館 8月2日(金)

川崎市アートセンター(映画タイムマシン) 8月6日(火)~8月9日(金)

宇和島市生涯学習センター(IDo)8月11日(日・祝)

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詳細は続報をおまちください!

映画批評月間 フランス映画の現在《スペシャルエディション》6/29より横浜で開催!

mois de la critique – édition spécial Yokohama 2024

映画批評月間 横浜 2024 スペシャルエディション
~フランス映画の現在をめぐって

2024年6月29日[土]~7月12日[金] 横浜シネマ・ジャック&ベティで開催!

アンスティチュ・フランセが、フランスの映画媒体、批評家、専門家、プログラマーと協力し、最新のフランス映画を選りすぐり紹介する特集「映画批評月間」。

これまでに「映画批評月間」で上映してきた作品の中から、「子どもたち、若者たち、恋人たち」、「女たちの現在」というテーマで選んだ珠玉の作品たち、そして、『落下の解剖学』で、世界中で注目されるジュスティーヌ・トリエの作品を上映します。

どうぞ、ご期待ください!


チラシはこちら


映画批評月間 横浜2024スペシャルエディション〜フランス映画の現在をめぐって

開催期間2024年6月29日[土]~7月12日[金]
会場横浜シネマ・ジャック&ベティ  
上映作品16作品

子どもたち、若者たち、恋人たち

おとなへと近づき、そうした通過儀礼の中で自分のうちなる欲望、エネルギー、感情をうまく制御できず、不安定で、ときに野蛮で、ときに繊細で、とにかく生命力、好奇心、驚きに満ちた若者たち。そんな若者たち、恋人たちを描く青春映画の傑作選。

あの頃エッフェル塔の下で Trois souvenirs de ma jeunesse 2015年/監督:アルノー・デプレシャン

思春期 彼女たちの選択 Adolescentes jeunesse 2019年/監督:セバスチャン・リフシッツ

揺れるとき Petite nature 2021年/監督:サミュエル・セイス ほか

女たちの現在

価値観が多様化し急激に変化する社会の中で、女性の生き方も大きく変化してきました。恋愛、仕事、家族…フランスの女性たちは、自分らしい生き方、愛し方を模索しています。そうした新たな女性像を、レア・セドゥ、アナイス・ドゥムースティエ、ヴィルジニー・エフィラ、ノエミ・メルラン、アデル・エグザルコプロスら、現在のフランス映画を代表する女優たちがどのように体現しているのか発見できる特集でもあります。

フランス France 2021年/監督:ブリュノ・デュモン

恋するアナイス Les Amours d‘Anaïs 2021年/監督:シャルリーヌ・ブルジョワ=タケ

そんなの気にしない Rien à foutre 2022年/監督:エマニュエル・マール、ジュリー・ルクストル

パリの記憶 Revoir Paris 2022年/監督:アリス・ウィンクール ほか

ジュスティーヌ・トリエ特集

『落下の解剖学』がカンヌ、セザール賞、アカデミー賞と快進撃を続け、世界中がその才能に注目するジュスティーヌ・トリエ。

仕事と私生活の間で苦悩しながらも、自分の歩道を見出していく女性たち、へこたれては立ち上がり、泣きそうになりながらも走り、仕事をし、育児をし、恋愛もする女たちを描く、トリエ・ワールドにようこそ!

ソルフェリーノの戦い La bataille de Solférino 2013年/監督:ジュスティーヌ・トリエ

ヴィクトリア Victoria 2016年/監督:ジュスティーヌ・トリエ

落下の解剖学(予定) ほか

上映作品は近日中に確定します。
トークイベントも開催します。

続報をお待ちください!

お問い合わせは…

一般社団法人コミュニティシネマセンター
〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 5F
Tel.050-3535-1573 Fax.03-3461-0760
e-mail:film@jc3.jp web:http://www.jc3.jp/ 

10/27~29「日韓映写技師ミーティングin福岡」開催のお知らせ

10月27日・28日・29日、福岡市総合図書館にて、「日韓映写技師ミーティングin福岡」を開催します!

10月27日は、ユネスコが定めた「世界視聴覚遺産の日」です。
2023年の「世界視聴覚遺産の日」に合わせて、福岡市総合図書館で「日韓映写技師ミーティング in 福岡」(シンポジウム・映写ワークショップ・記念上映会)を開催します。

10月28日のシンポジウムでは、韓国よりシネマテーク・ソウルアートシネマのプログラムディレクターキム・ソンウク氏と同館の映写技師の方々を迎え、韓国と日本両国のフィルム上映の現状についてのプレゼンテーションを聞き、映写技師という仕事を通して、映画の魅力、映画上映の醍醐味について語り合います。

10月27日・29日の2つのワークショップでは、映写技術を体験することで、フィルムが秘める映像の美しさ、アナログ機械の面白さ、フィルムの可能性、等々、映画の魅力を改めて実感することができます。

100年を超える映画史の中で、デジタル化された作品は限られ、多くの作品はフィルムでしか上映することができません。
シンポジウムやワークショップを通じて、フィルム上映の魅力やその未来について、じっくり考えてみましょう。

日韓映写技師ミーティング in 福岡は、コミュニティシネマセンター(「Fシネマ・プロジェクト)」と、映写技師を中心に組織する「映写技師会議イン福岡・準備会」、そして、フィルム上映を維持するため独自に映写機の整備方法を模索しているフィルムアーカイブ「福岡市総合図書館」が、協働で実施します。

各プログラムの詳細はこちら

ワークショップへの参加を希望する方は、10月2日より、申込を受け付けます。 

コミュニティシネマセンター[メールアドレス:film@jc3.jp ] へ、どちらのワークショップへの参加を希望するかを明記した上で、お名前、ご所属及びフィルム映写経験の有無、ご連絡先(お電話番号)を記載して、お申込みください。

※ワークショップは定員に達し次第、締め切らせていただきます。

ワークショップは募集定員に達したため、締め切らせていただきました。
シンポジウムはお申込みなしでご参加いただけます。

皆さまのご参加、お待ちしております!

全国コミュニティシネマ会議2023イン高崎 本日(9/1)、申込受付開始!

「全国コミュニティシネマ会議2023イン高崎」のチラシが完成しました!

▷全国コミュニティシネマ会議2023チラシ

参加申し込み受付が、本日9月1日[金]に開始しました!

Peatix(https://cckaigi2023-takasaki.peatix.com)よりお申し込みください!


全国コミュニティシネマ会議2023イン高崎

2023年9月22日[金]・23日[土・祝] 高崎芸術劇場ほかにて

● 9月22日[金] 会場:高崎芸術劇場

13:40-14:05 オープニング上映『高崎での話』(1951/20分/RKOパテ社)国立映画アーカイブ所蔵作品

14:15-15:45 プレゼンテーション+ディスカッションⅠ アートとまちづくりの現在

16:00-17:45 プレゼンテーション+ディスカッションⅡ 再生する映画館!~映画館(コミュニティシネマ)はみんなのもの~

18:00-18:45 プレゼンテーションマラソン2023

19:15-21:00 レセプション

● 9月23日[土・祝]  会場:高崎市役所会議室

10:00-12:00 分科会

  1. 映画祭の現在 地域の「国際」映画祭を考える+ディスカッション
  2. フリーディスカッション どうする映画館?!
  3. Fシネマ・プロジェクト:フィルムの可能性~映画の魅力を知ってもらうための試み~

12:15-12:45 全体会

14:00-  全国コミュニティシネマ会議開催記念上映会 会場:高崎電気館

  1. 「第16回国民文化祭・ぐんま2001 in たかさき」シンポジウム関連作品「2001 映画と旅」(15分/黒沢清監督)/「新世界」(18分/阪本順治監督)/「すでに老いた彼女のすべてについては語らぬために」(51分/青山真治監督)
  2. 『珈琲時光』(2004年/103分/侯孝賢監督)
  3. 『家族のレシピ』(2017年/89分/エリック・クー監督)

各プログラムの詳細は、全国コミュニティシネマ会議WEBページをご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしております!

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全国のコミュニティシネマの夏休み企画をお知らせ!

全国の夏休みの子ども向け企画・特別上映情報🌞

全国各地のコミュニティシネマ(ミニシアターなど)では、野外上映会やワークショップ、アニメーション作品の上映など、子ども(幼児~高校生・大学生までを含めた若年層)を対象とした上映会や、夏の特別企画(平和や戦争を考える映画特集など)が、今年も活発に行われています!

コミュニティシネマセンターで把握できた上映情報をまとめました。

ぜひとも、お近くの上映会にご参加下さい!

忘れられない映画に出会う、夏。

夏休みの映画館2023

7月29日[土]~8月20日[日] *日程は会場によって異なります

  東京都写真美術館   横浜シネマ・ジャック&ベティ   シネマテークたかさき    大阪シネ・ヌーヴォ     松本CINEMAセレクト    元町映画館   Denkikan     鹿児島ガーデンズシネマ 
活弁付上映や、ワークショップ、上映後トークなど、多彩なプログラムを実施


忘れられない映画に出会う、夏。

『野火』戦後78年アンコール上映

8月4日[金]~

  ユーロスペース   新文芸坐   横浜シネマリン    柏キネマ旬報シアター    川越スカラ座    深谷シネマ   高崎電気館    あまや座   シネマスコーレ   シネ・ウインド   高田世界館   シネ・ヌ―ヴォ   シアターセブン   豊岡劇場   浦河大黒座    みやこシネマリーン   フォーラム(盛岡/山形/仙台/福島)   シネマルナティック   Denkikan   別府ブルーバード劇場   シネマ5   宮崎キネマ館   ガーデンズシネマ   7/21現在


CANVAS ROOFTOP CINEMA 2023 [北海道]

ザ ロイヤルパークホテル キャンバス 札幌大通公園 屋上   (主催:映画の空気) 

7月21日[金]、22日[土] 『街の上で』(2021/130分/日本)
7月26日[水]、29日[土] 『ちょっと思い出しただけ』(2022/115分/日本)


シネマリーン夏休み上映 [岩手]

  シネマリーン(宮古) 

7月22日[土]~7月23日[日]、28日[金]~31日[月]、8月4日[金]~13日[日]
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023/94分/アメリカ・日本合作)
『劇場版 名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023/109分/日本)


シネマリーン8月平和特集上映・平和の意義を考える特集上映

シネマリーン夏休み上映 [岩手]

  シネマリーン(宮古)  8月11日[金]~13日[日] 

『沖縄うりずんの雨(改訂版)』(2019年/148分/日本)
『野火』(2014/87分/日本)
『蟻の兵隊』(2005/101分/日本)
特別上映 戦争童話『キクちゃんとオオカミ』*8月11日のみ


忘れられない映画に出会う、夏。

夏休みの映画館2023  [群馬・東京・神奈川]

 東京都写真美術館   横浜シネマ・ジャック&ベティ   シネマテークたかさき 

7月29日[土]~30日[日]、8月19日[土]~20日[日] 


こどもシネマハウス  [群馬]

 前橋シネマハウス   ※毎月実施 

7月の土日祝  『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』
8月の土日祝  『ミューン 月の守護者の伝説』


夏休み特別ワークショップ [埼玉]

 SKIPシティ映像ミュージアム   
8月11日[金・祝] コマ撮りで遊ぼう!
8月19日[土] のぼっておりて だんだんアニメーション


こども映画館 2023年の夏休み [東京]

7月28日[金]、29日[土]、8月4日[金]、5日[土]  国立映画アーカイブ  

『セロ弾きのゴーシュ』『お引越し』『黒旋風』(活弁・生演奏)『舊劇 渋川伴五郎 霧島山 蜘蛛退治の場』(活弁・生演奏) ほか


TIFFティーンズ映画教室2023  [東京]

千代田区施設と周辺  (こども映画教室)    

8月1日[火]~10日[木] 


アニメーション作家山村浩二 [東京]

  国立映画アーカイブ    8月11日[金・祝]~27日[日]

『頭山』『幾多の北』ほか


新海誠監督特集上映 [東京]

  シネマ・チュプキ・タバタ    8月の特集上映

『すずめの戸締まり』『天気の子』『君の名は。』『秒速5センチメートル』


セルゲイ・ロズニツァ《戦争と正義》ドキュメンタリー2選公開 [東京]

  シアター・イメージフォーラム    8月の特集上映

『破壊の自然史』(2022年/105分/ドイツ・オランダ・リトアニア)『キエフ裁判』(2022年/106分/オランダ・ウクライナ)


親子で映画を楽しもう!

夏休みの映画館 [神奈川]

 鎌倉市川喜多映画記念館   8月6日[日]

『アルプスの少女ハイジ(劇場版)』(1979年/107分/日本)


アニメをつくって映像玩具で上映しよう!!

ぐるぐるアニメワークショップ [神奈川]

 鎌倉市川喜多映画記念館   8月26日[土] 


映画タイムマシンvol.11 [神奈川]

  川崎市アートセンター   8月5日[土]~11日[金] 
『喜劇 汗』『黄金狂時代』『マダムと女房』


夏休み特別ワークショップ

夏休みワークショップフェスティバル [神奈川]

  川崎市アートセンター   

8月5日[土]  映画音楽【映画の音づくりに挑戦】
8月6日[日]~7日[月] 映画弁士【弁士ってなあに?】
8月8日[火]  作画アニメーション【絵を動かそう!】
8月21日[月]  キノーラ【むかしの映画?キノーラをつくろう!】


第23回なつやすみ野外上映会 [神奈川]

川崎市立王禅寺中央中学校 校庭  (主催:KAWASAKIしんゆり映画祭)   
8月26日[土] 『シチリアを征服したクマ王国の物語』(2019年/82分/日本)


まちなか自由研究プロジェクト

映画館バックヤードツアー&コマ撮りアニメーションを作ってみよう! [富山]

 ほとり座    8月6日[日] 


こども映画教室in金沢〈初等クラス〉 [石川]

金沢21世紀美術館  (こども映画教室)   

7月22日[土]、8月26日[土]~27日[日] 


フィルム上映会 [石川]

  金沢21世紀美術館   (広坂シネマクラブ

7月29日[土]~30日[日]
『Shall we ダンス?』『がんばっていきまっしょい』ほか


忘れられない映画に出会う、夏。

夏休みの映画館2023 [長野]

 松本CINEMAセレクト  

まつもと市民芸術館小ホール 7月22日[土]
松本市波田文化センター   8月26日[土]~27日[日] 


うえだ子どもシネマクラブ [長野]

 上田映劇   ※毎月実施 

7月の予定 
7月10日[月] 『プチ・二コラ』『プチ・二コラ パリがくれた幸せ』
7月24日[月] 『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』『ぼくたちの哲学教室』


ここには夏の間だけ、星空のもとに開館する映画館があります。

第37 星空の映画祭 [長野]

原村八ヶ岳自然文化園  8月6日[日]~8月20日[日]
『すずめの戸締まり』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ほか


『原田要 平和への祈り 元ゼロ戦パイロットの100年』トーク付上映会 [長野]

  長野ロキシー   8月11日[金] 

『原田要 平和への祈り 元ゼロ戦パイロットの100年』(2017年/86分/日本)


京都国際子ども映画祭 [京都]

 京都文化博物館  3階フィルムシアター

8月4日[金]~6日[日] 
『トーテム』(2022年/90分/オランダ・ルクセンブルク・ドイツ)『ワイルドツアー』(2019年/67分/日本)ほか


子どもと大人の眼差し

子ども映画特集 [京都]

  京都文化博物館  

8月8日[火]~31日[木] 
『或る保姆の記録』『風の又三郎』ほか


忘れられない映画に出会う、夏。

夏休みの映画館2023 [大阪・兵庫]

  大阪シネ・ヌーヴォ    元町映画館  

7月29日[土]~30日[日]、8月26日[土]~27日[日] 


夏休みこどもシアター/アミティ子ども映画祭 [兵庫]

  兵庫県映画センター  

『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』(2019年/65分/日本)

7月29日[土] 夏休みこどもシアター(芦屋ルナ・ホール)
8月3日[木] アミティ子ども映画祭(西宮市民会館アミティ・ベイコムホール)


こども映画館 [兵庫]

  宝塚アピアホール   8月2日[水] 

『パンダコパンダ』(1972年/35分/日本)

『パンダコパンダ 雨降りサーカス』(1973年/39分/日本)


特別上映 [兵庫]

  豊岡劇場    8月11日[金]~15日[火] 

『野火』(2014/87分/日本)

『この世界の片隅に』(2019年/129分/日本)


「かつべん(活弁)」ワークショップ [広島]

  広島市映像文化ライブラリー    7月22日[土]~23日[日]

平和のシネマテーク2023 [広島]

  広島市映像文化ライブラリー   8月6日[日]~26日[土] 

『千羽づる』『この子を残して』『はだしのゲン』ほか


広島ゆかりのアニメーション2023 [広島]

  広島市映像文化ライブラリー    8月23日[水]~25日[金] 

『ピカドン』『アマイとサダコの祈り』ほか


サウンド・アンド・サイレント [広島]

  広島市映像文化ライブラリー   8月27日[日] 

『花の奇蹟』『黎け行く村』『子羊』


手作りおどろき盤をつくろう!

キッズ・アニメ教室 [広島]

  広島市映像文化ライブラリー   8月17日[木]

戦争と平和特集2023 [広島]

  シネマ尾道    7月29日[土]~8月11日[金]

『ひまわり』『太陽の子』『東京裁判』


広島イラン 愛と平和の映画祭2023 [広島]

  横川シネマ    8月5日[土]~11日[金・祝] 


日本最強の爆音映画祭

YCAM爆音映画祭2023 [山口]

  山口情報芸術センター(YCAM)   9月15日[金]~18日[月] 


夏の風物詩、今年も開催!

真夏の夜の星空上映会2023 [山口]

山口市中央公園(主催:  山口情報芸術センター(YCAM)  

8月10日[木]~13日[日] 

『こちらあみ子』『アマハラ 台湾公園』『SING/シング:ネクストステージ』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』


高知こどもの映画館 [高知]

高知県立県民文化ホール主催: シネマ四国  9月3日[日]

『五人ライダー対キングダーク』『えいが不思議駄菓子屋銭天堂 つりたい焼き』『映画おしりたんてい テントウムシいせきのなぞ』


夏の定期上映会 [高知]

 高知県立美術館ホール    8月19日[土]~20日[日]

『未来惑星ザルドス』『ベネデッタ』ほか


総合図書館収蔵のアニメーション映画の特集

芸術アニメの世界 [福岡]

  福岡市総合図書館映像ホール シネラ    8月2日[水]~6日[日] 

『くもとちゅうりっぷ』(1943年/16分/日本)『頭山』(2002年/10分/日本)ほか


忘れられない映画に出会う、夏。

夏休みの映画館2023  [熊本・鹿児島]

7月29日[土]~8月20日[日] 

  Denkikan     鹿児島ガーデンズシネマ  

こども映画館 [大分]

  シネマ5     8月2日[水] 

『パンダコパンダ』(1972年/35分/日本)


「夏休みの映画館2023」いよいよ開幕!

「夏休みの映画館2023」7/22松本から開幕!

夏休みが始まりました! 「夏休みの映画館2023」が7/22より各地でスタートします!今年も、サイレント映画の活弁・生演奏付き上映やトークイベントなど、劇場ごとに工夫を凝らした上映+αの楽しい企画も用意しています☆
会場ごとの独自のライブイベントの情報や、上映スケジュールは、夏休みの映画館ホームページをチェック!

また、7月の、小学生以下を主な対象とするプログラムの会場ごとのチラシが完成しました!

★各会場のチラシと開催日程は下記をご参照ください★

※7月は小学生以下をおもな対象とするプログラムです。

※画像は東京都写真美術館のチラシです。

松本CINEMAセレクト[長野県松本市]
開催期間:7月22日[土] 0263-98-4928

東京都写真美術館[東京都目黒区]
開催期間:7月29日[土]、30日[日]  03-3280-0099

横浜シネマ・ジャック&ベティ[神奈川県横浜市]
開催期間:7月29日[土]、30日[日] 045-243-9800

シネマテークたかさき[群馬県高崎市] 
開催期間:7月29日[土]、30日[日] 027-325-1744

大阪シネ・ヌーヴォ[大阪府大阪市]
開催期間:7月29日[土]、30日[日] 06-6582-1416

元町映画館[兵庫県神戸市]
開催期間:7月29日[土]、30日[日] 078-366-2636

鹿児島ガーデンズシネマ[鹿児島県鹿児島市]
開催期間:7月29日[土]、30日[日] 099-222-8746

Denkikan[熊本県熊本市]
開催期間:7月29日[土]、30日[日] 096-352-2121

8月の夏休みの映画館(中学生以上向けプログラム)は、8月19日より始まります!(各会場の日程をご確認ください)