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    2011年4月28日
    『地域における映画上映状況調査 映画上映活動年鑑2010』が完成しました!

    コミュニティシネマセンターが、文化庁の支援を受け、文化庁平成22年度芸術団体人材育成支援事業における調査事業として実施した『地域における映画上映状況調査 映画上映活動年鑑2010』が完成。
    好評発売中です。

    この調査は2002年以降、隔年で実施しており、今回で6回目となります。
    今回の調査では、2009年の全国の映画館における上映状況データを収集していますが、前回調査時(2007年)と同様の傾向...シネマコンプレックスが増加し、中心市街地の既存映画館が次々に姿を消していく、が続いています。映画館(スクリーン)の偏在、地域格差はこれまで以上に深刻な形となって進行しています。

    2011年に入って、東京・渋谷周辺のミニシアターが相次いで閉館し、いくつかの新聞では「ミニシアターの危機」と報じられました。全国の映画館の状況をみてみると、ミニシアターは減ってはいません。しかし、「ミニシアターの危機」と報じられる背景には何があるのでしょうか。

    今回の調査では、この2年間だけではなく、1990年代以降のインディペンデント映画配給・興行の変化を詳細に分析しています。また、現在、文化政策の中心課題となっている「メディア芸術の振興」についても取り上げています。

    この「~映画上映活動年鑑2010」は、コミュニティシネマセンター会員の皆様には既に贈呈しておりますが、会員以外の方にもご購入いただけます。
    購入をご希望の場合は、こちらよりお申し込みください。
    http://jc3.jp/books/index.html


    「地域における映画上映状況調査 映画上映活動年鑑2010」 A4版 260ページ(2011年3月発行)

    主な内容

    1. 地域における映画上映状況調査

    【1】分析 

    ・インディペンデント配給・興行の変化―1990年代~2010年 
    ・地域のミニシアターの現在
    ・ほか多彩なデータを掲載

    【2】 都道府県別映画上映活動の現状

    47都道府県全映画館の上映状況に関する詳細データ

    添付資料 : 全国主要映画祭リスト/全国コミュニティシネマリスト/2008年、2009公開作品リスト


    2. 地域の「メディア芸術センター」とコミュニティシネマ

    【1】 総論 対談:「メディア芸術とは何か」(仮) 藤幡正樹×島本浣 

    【2】 地域の「メディア芸術センター」プラン

    [1] 地域の「メディア芸術センター」とコミュニティシネマ
    [2] モデルケース:川崎市アートセンター
    [3] コミュニティシネマを内包したメディア芸術センターの可能性
    ―地方拠点都市の「横丁」再生起点としてのケーススタディ  小野田泰明
    など


    販売価格 2,500円 税込み ※送料別:300円


    ※コミュニティシネマセンターに入会されると、会員特典の1つとして、当センターが発行する調査報告書を贈呈いたします。
    入会ご希望の場合は、こちらよりお申し込みください。
    http://jc3.jp/membership/index.html

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