地域コミュニティの映像文化を担う人材育成のための総合講座 映像メディア・キュレーター養成講座│シネマ・マネジメント・ワークショップ 受講生募集開始!
コミュニティシネマセンターと映画美学校では、今年で6回目となるシネマ・マネジメント・ワークショップを下記の通り開講いたします。
今回の「映像メディア・キュレーター養成講座」は、2005年から隔年で開講してきた「映画上映専門家養成講座」(シネマ・マネジメント・ワークショップ)の内容を拡大し、地域の映像文化を担うことができる人材を育成するための、より充実した専門的なものとなっています。
この講座は、地域のメディア芸術センター、美術館や図書館の映像学芸員、ミニシアター、コミュニティシネマなどのディレクター、スタッフとなる人材を育成するために行うものです。
文化政策やメディア芸術に関する基礎知識、芸術文化活動としての上映活動の理念、まちづくりやコミュニティとの関わり、映画の歴史、製作から保存にいたる専門的な知職、デジタルコンテンツも視野に入れた映画館運営に関するノウハウまで、総合的に学ぶことができます。
メディア芸術や映画の専門家はもちろん、まちづくりや美術館、映画館運営の最前線で活躍する多彩な講師陣による30コマを越える講義、そして、講座の最後には受講生自身の企画の実施も予定しています。カリキュラムの中には映画の鑑賞と講義で学ぶ「映画史」も含まれています。
これからメディア芸術や映画を学ぼうとする初心者はもちろんのこと、すでに経験を積んだ美術館の映像担当学芸員や自治体の文化担当者、映画祭や映画館のスタッフ等にも新たな事業展開を考える契機としていただける内容となっています。
【講座概要】映像メディア・キュレーター養成講座(シネマ・マネジメント・ワークショップ)
■主催:文化庁(平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業)
■制作:特定非営利活動法人映画美学校、一般社団法人コミュニティシネマセンター
■協力:東京国立近代美術館フィルムセンター
■期間:2011年7月13日→2012年3月14日(予定、夏季休暇・年末年始除く)
■内容:講義とゼミ(30コマを予定)+映画史講座(映画鑑賞+講義/全10回) ※映画史講座のみの申込も可。
■授業時間:毎週水曜日の午後7時~9時。
■「映画鑑賞+講義」月1回土曜日午後2時~5時。
■教室:映画美学校(渋谷)、東京国立近代美術館フィルムセンターほか。
■受講資格:18才以上。学歴・経験の有無は問いません。
■募集人数:24人※定員に達し次第締め切ります。
■受講料:157.500円 (教材費・消費税込)
6月29日(水)午後7時より募集ガイダンスを行います。
会場|映画美学校(渋谷・文化村前交差点左折)
講座の内容など詳細については下記をご参照ください。
http://jc3.jp/news/updata/workshop.pdf
