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    2010年7月22日
    「ポルトガル映画祭2010」開催記念プレイベントを開催します!

    「ポルトガル映画祭2010--マヌエル・ド・オリヴェイラとポルトガル映画の巨匠たち」(会場:東京国立近代美術館フィルムセンター)の9月の開催を記念して、プレイベントを実施します。
    同映画祭で上映する『アニキ・ボボ』(オリヴェイラ監督の長編第一作)を特別上映し、ペドロ・コスタ監督(新作『何も変えてはならない』7月31日公開)が、ポルトガル映画史について講演を行います。皆様のご来場をお待ちしております。

    「ポルトガル映画祭2010」プレイベント
    ペドロ・コスタ×ポルトガル映画史 Pedro Costa × História do Cinema Português

    2010年7月26日(月)
    17:40-上映『アニキ・ボボ』 Aniki Bóbó 1942(71分)
    19:00-講演:ペドロ・コスタ(映画作家)

    アニキ・ボボ 
    Aniki Bóbó 1942(71分)
    監督・脚本:マヌエル・ド・オリヴェイラ
    撮影:アントニオ・メンデス
    出演:ナシメント・フェルナンデス、フェルナン ダ・マトス、オラシオ・シルヴァ
    陽光降り注ぐポルトの街を舞台に、躍動する少年少女たちを縦横無尽に活写してネオレアリズモの先駆的作品と見なされる。「アニキ・ ボボ」とは警官・泥棒という遊びの名前。幼い恋の冒険を「罪悪」と「友愛」の寓意へ変貌させる演出のスケール感は、すでに後年のオリヴェイラ作品を予感させる。

    ペドロ・コスタ Pedro Costa
    1959 年生まれ。リスボン大学で歴史と文学を専攻。青春時代はロックに傾倒する。国立映画学校に学び、とりわけアントニオ・レイスに師事。卒業後ジョアン・ボテーリョらの作品にスタッフとして参加しつつ、1987 年、短篇作品『ジュリアへの手紙』Cartas a Júlia を監督。長篇作品『血』(89)、『溶岩の家』(95)『骨』(97)を発表。大胆かつ尖鋭的な映像構成で世界を瞠目させる。その後、土地とそこで生活する住人との、親密で息の長い関係から映像を紡ぎ出す独自の路線へ舵を切り、『ヴァンダの部屋』(00)、『コロッサル・ユース』(06)などを完成。フランス人女優ジャンヌ・バリバールの音楽活動を記録した最新作『何も変えてはならない』(09)が7月31日より日本公開。

    詳細はこちらをご参照ください。
    http://www.athenee.net/culturalcenter/program/p/p.html
    「ポルトガル映画祭2010」公式サイトも近日公開予定です!
    http://www.jc3.jp/portugal2010/

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