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    2009年10月 5日
    「第6回文化庁 全国映画祭コンベンション」の概要が決定! 参加者を募集中。

    毎年、東京国際映画祭協賛企画として開催している全国映画祭コンベンション。
    今年のテーマは、"「映画館とは何か」―変化と混沌の時代に"です。

    2000年以降、日本の映画業界は変化を続けています。都市部へのシネマコンプレックスの進出、テレビ局の映画界への本格参入、衛星放送の多チャンネル化やネット配信、さらにはデジタル化の進行といったメディアの変化など、近年の映画界はまさに変化の只中にあります。昨今のインディペンデント系の配給会社や興行館が置かれている状況は決して楽観的なものとはいえません。
    "インディペンデント"は、日本の興行に変化をもたらしました。1960年代のアート・シアター・ギルド(ATG)や全国各地で展開されたシネクラブによる上映活動、それらは80年代以降には独立系(インディペンデント)の小規模映画館「ミニシアター」として結実し、インディペンデントの配給会社も生まれ、それまでみることができなかったヨーロッパやアジア各国の映画が各地のミニシアターで上映され、多くの観客を集め、90年代以降、ミニシアターは新しい文化・芸術の重要な拠点としての地歩を築いてきました。しかし、現在、ミニシアターや地域の街なか映画館、インディペンデント映画館もこの変化の渦の中で、その存在意義を問われています。

    今回のコンベンションでは、現在の日本の映画界の状況を、配給・興行といった流通の側面を中心に検証し、「映画館」の未来について話し合います。


    日程: 2009年10月23日(金曜日)
    会場: 六本木アカデミーヒルズ49階 オーディトリアム
    参加費: 無料 (定員150名/申込制:申込書はHPよりダウンロードしてください。)
    主催| 文化庁
    共催| 一般社団法人コミュニティシネマセンター/財団法人日本映像国際振興協会(ユニジャパン)

    <主なプログラム>

    ●基調報告: 「日本映画界の現在」大高宏雄(文化通信社映画デスク)
    ●プレゼンテーション:「サンフランシスコの日本映画専門館-VIZ Cinema」
    堀淵清治(VIZ Cinema 代表)
    ●プレゼンテーション:「日本におけるインディペンデント映画館の歴史-アートシアター・ギルド、ミニシアターからコミュニティシネマまで」 
    古賀太(日本大学芸術学部教授)
    ●ディスカッション 「インディペンデント映画館の行方」
    司会:古賀太
    パネリスト:田井肇(大分シネマ5支配人)ほか映画館関係者
    阿部律子(オープンセサミ代表)
    佐伯知紀(文化庁芸術文化課芸術文化調査官)ほか

    詳細は、http://www.jc3.jp をご参照ください。
    多くの皆様のご参加をお待ちしております!

    お問い合せは:コミュニティシネマセンター
    TEL:050-3535-1573 /FAX:03-3461-0760 /E-MAIL:film@jc3.jp

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