映画/批評月間 フランス映画の現在

アンスティチュ・フランセが、フランスの映画媒体、批評家、専門家、プログラマーと協力し、最新のフランス映画 を選りすぐって紹介する特集「映画批評月間~フランス映画の現在をめぐって~」。
コミュニティシネマセンターでは、アンスティチュ・フランセ東京で上映された作品の中から厳選した作品を全国に巡回します。
ジュリアン・ジェステール(「リベラシオン」)によるセレクション
ジュリアン・ジェステール
Julien Gester
1986年ストラスブール生まれ。生まれ。2012年よりフランス日刊紙「リベラシオン」のジャーナリスト、映画批評家として活動、現在は同紙の文化部チーフを務める。それ以前は人気カルチャー雑誌「レザンロキュプティーブル」に執筆、またファッション、メディア業界でグローバルに活躍するマリ=アメリー・ソーヴェが2017年2月に創刊したラグジュアリーファッション誌『『Mastermind』の編集長、『Grazia』フランス版創刊にも携わる。そのほか、ポンピドゥー・センターやシネマテーク・フランセーズでの講演や、セルジュ・ダネーらによって創刊された映画雑誌『トラフィック』、ファッション・カルチャー雑誌『ヴォーグ』、『Acne Paper』、『Vanity Fair』など多種多様な雑誌への寄稿も定期的に行う。フランス、世界各地の映画祭、シネクラブなどでは、日本映画、アメリカのコメディを積極的に紹介、プログラムしている。作曲家でもあり、映画音楽も手がける。
オリヴィエ・ペール(アルテ・フランス・シネマ)によるセレクション
オリヴィエ・ペール
Olivier Père
1971年フランス生まれ。ソルボンヌ大学で文学を学んだ後、シネマテーク・フランセーズで、上映プログラムの企画に携わる。その一方で、「レ・ザンロキュプティーブル」誌などで映画批評を執筆。2004年から2009年、カンヌ国際映画祭監督週間のディレクター、2008年から2012年までロカルノ国際映画祭のアーティスティック・ディレクターを務めた。同映画祭のディレクション中、富田克也の『サウダージ』、三宅唱の『Playback』などがコンペティションに選ばれ、2012年には青山真治に金豹賞(グランプリ)審査員特別賞が贈られた。2012年以降はアルテ・フランス・シネマのディレクターを務め、フランスをはじめ、世界中の映画作家の作品を支援し、共同製作している。またアルテのサイトにて定期的に映画評を執筆し続けている。

巡回予定

日程 会場 上映作品 ホームページ チラシ
2020年2月14日~2月27日 京都みなみ会館 vol.01 会場サイト ダウンロード
2020年3月11日~4月4日 ※中止 広島市映像文化ライブラリー vol.01 会場サイト ダウンロード
2020年6月19日~28日 広島市映像文化ライブラリー vol.01 会場サイト ダウンロード
2020年9月18日~27日 アンスティチュ・フランセ東京 セルジュ・ボゾン特集 会場サイト  
2020年9月19日~10月4日 広島市映像文化ライブラリー vol.02 会場サイト