

2010年は日本とポルトガルが近代的な外交関係を樹立して150年の記念の年にあたります。この記念の年に、東京国立近代美術館フィルムセンター、ポルトガル大使館と共同で、ポルトガルの優れた映画作品を上映する「ポルトガル映画祭2010」を開催します。東京での開催後は、シネマテーク・プロジェクト第3弾として全国約10会場に巡回する予定です。
オリヴェイラ監督の『春の劇』(63)、モンテイロ監督の幻の傑作『黄色い家の記憶』(89)、ポルトガル映画史上の名作『トラス・オス・モンテス』など日本初公開作品も多数上映します。
| 開催時期・会場 | 東京国立近代美術館フィルムセンター 2010年9月17日(金)~10月3日(日) この後、2010年秋~2011年冬まで約10会場に巡回する。 |
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| 巡回予定 作品(11本) |
■マノエル・ド・オリヴェイラ監督作品 『アニキ・ボボ』(1942年) 『春の劇』(1963年) 日本初公開 『過去と現在 昔の恋、今の恋』(1972年) 『カニバイシュ』(1988年) 『神曲』(1991年) ■ジョアン=セーザル・モンテイロ監督作品 『黄色い家の記憶』(1989年) 日本初公開 『ラスト・ダイビング』(1992年) 『神の結婚』(1999年) ■ポルトガル映画セレクション(1976~2008) 『トラス・オス・モンテス』(1976年/監督:マルガリータ・コルデイロ、アントニオ・レイス) 日本初公開 『骨』(1997年/監督:ペドロ・コスタ) 『トランス』(2006年/監督:テレサ・ヴィラヴェルデ) 日本初公開 『私たちの好きな八月』(2008年/監督:ミゲル・ゴメス) 日本初公開 以下の作品はフィルムセンターでの上映のみ |
主催:一般社団法人コミュニティシネマセンター/東京国立近代美術館フィルムセンター
共催:ポルトガル大使館
後援:社団法人日本ポルトガル協会
特別協力:Cinemateca Portuguesa-Museu do Cinema/川崎市市民ミュージアム
共同開催(予定):アテネ・フランセ文化センター(東京)/せんだいメディアテーク(仙台市)/川崎市アートセンター(川崎市)/金沢21世紀美術館(金沢市)/神戸アートビレッジセンター(神戸市)/広島市映像文化ライブラリー(広島市)/山口情報芸術センター(山口市)/高知県立美術館(高知市)ほか
