地域のミニシアター、既存館が結集して、大量宣伝・大量消費の奔流から、秀作や作家の映画を救い出し、それを見る観客を各地域で開拓しながら“ていねいな上映”を志す、地方の映画館の連携が「シネマ・シンジケート」です。
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| 作品タイトル | 上映館数 |
|---|---|
| 加盟館製作 『海炭市叙景』 |
函館の加盟館シネマアイリスが製作幹事をつとめる『海炭市叙景』(監督:熊切和嘉 主演:加瀬亮)を選定作品として上映していきます。公開時期は函館11月、東京ほかは12月~公開の予定です。 |
| 東京国際映画祭さくらグランプリ作品 『ソフィアの夜明け』 (原題:Eastern Plays) |
2009年東京国際映画祭グランプリ、最優秀監督賞、最優秀男優賞、3冠受賞作品『ソフィアの夜明け』(監督:カメン・カレフ)を選定作品として巡回します。配給はマーメイドフィルム+紀伊國屋書店、東京メイン館はイメージフォーラムです。この巡回によって東京国際映画祭との連携を推進していきます。 |
| 新人監督発掘プロジェクト 「New Director/New Cinema」 |
新しい日本の映画監督を紹介するプロジェクト。(第1弾真利子哲也監督『イエローキッド』2010年1月~)今後も年に1~2作品、推薦作品として取り組んでいきます。 |
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| 作品タイトル | 上映館数 |
|---|---|
| 注目すべき新作、クラッシク作品の配給受託 | 『バグダッドカフェ』「ヴィターリー・カネフスキー特集上映」に加え、IMAGICA TV提供「ブリジット・バルドー特集」(仮題)、『世にも怪奇な物語』、マーメイドフィルム配給「イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選」、アダンソニア+日本スカイウェイ提供「アメリカン'70s シネマ」(『バード・シット』、『ハロルドとモード』)を配給、また、'08年東京映画祭で注目された『シルビアのいる街で』(監督:ホセ・ルイス・ゲリン)などの新作を配給します。 |
■配給事業
東京地区を除くシネマ・シンジケート加盟館を中心とした地方映画館へ向け良質な配給作品を提供し、各劇場の宣伝・営業力を通して作品の興行的可能性を引き出していく取り組みです。
シネマ・シンジケート地域委員選考による「シネマ・シンジケート選定・推薦作品」として5作品、コミュニティシネマセンターが配給を行う「コミュニテシシネマセンター配給受託作品」として9プログラムを提供しました。
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| 作品タイトル | 上映館数 | 備考 |
|---|---|---|
| 『コドモのコドモ』 | 35劇場 | 監督:萩生田宏治 配給:ビターズエンド |
| 『マン・オン・ワイヤー』 | 33劇場 | 監督:ジェームス・マーシュ 配給:エスパース・サロウ |
| 「ドゥミ×ルグラン=ミュージカル女優ドヌーヴ」 | 48劇場 | 『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』の2作品を上映。監督:ジャック・ドゥミ 配給:ハピネット |
| 『嗚呼、満蒙開拓団』 | 31劇場 | 監督:羽田澄子 配給:自由工房 |
| -New Director/New Cinema2010- 『イエローキッド』 |
17劇場 | 監督:真利子哲也 |
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| 作品タイトル | 上映館数 | 備考 |
|---|---|---|
| 『長江にいきる ビンアイの物語』 | 18劇場 | コミュニティシネマ賞受賞作品 監督:フォン・イェン 配給:ドキュメンタリー・ドリームセンター |
| 『小三治』 | 8劇場 | 監督:康宇政 配給:シマ・フィルム |
| 「アキム・コレクション」 | 14劇場 | 配給:CKエンターテイメント |
| 『アンナと過ごした4日間』 | 37劇場 | 監督:イエジ・スコリモフスキ 配給:マーメイドフィルム、紀伊國屋書店 |
| 『バグダッドカフェ ニュー・ディレクターズ・カット』 | 39劇場 | 監督:パーシー・アドロン 配給:IMAGICA TV |
| 『マラドーナ』 | 23劇場 | 監督:エミール・クストリッツァ 配給:キングレコード、日本出版販売 |
| 「ヴィターリー・カネフスキー特集上映」 | 14劇場 | 『動くな、死ね、甦れ!』『ひとりで生きる』『ぼくら、20世紀の子供たち』の3作品を上映。配給:エスパース・サロウ |
| 『罪の天使たち』 | 2劇場 | 監督:ロベール・ブレッソン 配給:アテネ・フランセ文化センター |
| 『去年マリエンバードで』 | 3劇場 | 監督:アラン・レネ 配給:マーメイドフィルム、紀伊國屋書店 |
(公開劇場数は2010年6月16日現在の数字)
